大企業の人材・技術シーズを組織の垣根を超えて結集させ、グローバル規模のスタートアップとして新事業創出を行うSpirete株式会社が始動

PR TIMES / 2019年11月18日 12時35分

https://www.spirete.com/

人材、技術、アイデアを組織の垣根を超えて協働することで、グローバル規模での資金調達・事業展開に挑戦する多くの事業を生み出すスタートアップスタジオのSpirete(スピリート)株式会社(以下、Spirete)はこのたび、本格的に事業を開始いたしました。



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<設立の背景>
IT・技術・ビジネスの急速な高度化と複雑化により、既存ビジネスの事業環境が根本から変化するなか、大企業の多くが新規事業創出のためにオープンイノベーションに取り組んでいます。しかしさまざまな理由により、優秀な人材や技術を十分に活かすことができず、成功事例は少ない状況です。

一方で経験豊富な人材、特にディープテックを中心とした破壊的なイノベーションを興す領域におけるな人材の多くは大企業に属しており、日本のスタートアップエコシステムにおいては、グローバル規模のユニコーンとなるスタートアップを生み出すのに必要とされている、さまざまな分野の技術的知識と業界の専門知識を持つチームを構築するのは難しいのが現状です。

<Spireteの特徴、事業内容>
Spireteでは、複数の大企業から出向してきた優秀な人材と、シリアルアントレプレナーなどのスタートアップ業界で活躍している人材を混ぜたプロジェクトチームを構成、企業内で未活用の技術やビジネスアイデア、大学などでの研究を活用した事業や技術シーズ、他社との接点で生まれる新領域の可能性などを事業のタネとし、革新的なスタートアップの創出を目指していきます。

通常のスタートアップは成功確率極めて低く、かつ日本ではグローバル規模での資金調達・事業展開に挑戦できるスタートアップがなかなか生まれていません。

そこでSpireteでは組成されたプロジェクトチームに、シリアルアントレプレナーや、ベンチャーキャピタリスト、プロダクトデザイナー/デザインストラテジストなど各ジャンルの専門家からなるSpireteのメンターチームが参加。

事業コンセプト立案から、シード資金調達、プロトタイプ開発、シリーズA資金調達(メンバー企業による買収)まで、2年間のスタートアップクリエイションプログラムを提供します。

また兄弟組織としてグローバルにベンチャー投資を行う15th Rock Venturesを併設、事業性やバリュエーションをベンチャーキャピタルの観点から厳しく評価する体制を保有し、併設ファンドや経験豊富なアドバイザー/パートナーのグローバルなネットワークを活用、事業コンセプト検討段階からグローバル規模でインパクトをもたらす大きなビジョンに基づく事業プランの構築を支援します。 参加企業は、社内で活用できていないシーズ・他社との接点に生まれる新領域の可能性を、組織から完全に離れた自由な環境で最大限に引き出し、ミドルリスクで革新的なスタートアップの創出を目指します。
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<Spireteが提供する価値>
1.新規事業の創出
大きなビジョンや社会課題解決を目指した事業をスタートアップとして立ち上げ、本格資金調達前に買収機会も提供
2.多くのプレイヤーとの連携
他企業や大学、研究機関と提携、組織・業界の壁を超えて新規事業のタネを開拓、実現に向けて多様な人材でチーム編成
3.実践を通じた社員の成長
ゼロからの起業を実際に行う事による、大企業では得られない知見の獲得

<参加予定企業>
参加予定企業として、オンキヨー株式会社、コニカミノルタ株式会社、日本マイクロソフト株式会社(※)のほか、多くの企業がエンジニアを中心とした出向者または研修者を派遣するとともに、Spireteのチームとともに事業プランの構築に関する議論を進めております。(※:テクノロジーパートナー)

<Spirete株式会社について>
法人名:Spirete(スピリート)株式会社
設立:2019年2月
代表者:中島 徹(代表取締役)
本社:東京都中央区築地4-7-1 築地三井ビル 401
URL: https://www.spirete.com/

<Spireteメンバー>
中島 徹(代表取締役)
東芝入社後、研究開発センターにて無線LANの国際規格の標準化などに従事し、数十件の特許を取得。その後2009年から産業革新機構にて、ベンチャーキャピタリストとして複数の出資を手掛ける。複数のスタートアップの売却などを実現。2016年にMistletoeに参画、最高投資責任者として全般を統括。日本や米国シリコンバレー、欧州の有力な投資家・起業家とのネットワークを有する。

渡邊 康治(最高投資責任者)
1992年よりJAFCOで北米のハイテクベンチャー投資に従事。96年に米国Worldview Technology PartnersというVCの設立に参画、パートナー及び日本法人代表に就任。1600億円+の資金を調達し、投資先は約150社。2012年に国内アプリ開発ベンチャーのリプレックスの取締役に就任、資金調達・サービス企画・運営全般を担当、16年に会社売却。国内外のスタートアップに出資する傍ら、海外ベンチャーの国内事業立ち上げも支援。

磯部 洋子(最高執行責任者)
ソニー株式会社にて約15年間、PlayStationやWalkmanなどコンスーマエレクトロニクスの商品企画、プラットフォーム企画マネージメントに従事。2015年教育TechスタートアップVIVITAの事業立ち上げ参画を経て、2017年よりスタートアップ育成を通じて社会課題の解決を目指すMistletoeで、コミュニティ形成やスタートアップ支援に携わる。文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業アドバイザー。

西村 ひろあき(最高デザイン責任者)
パナソニック株式会社を経て2013年に西村拓紀デザイン株式会社を設立。プロダクトデザインを基軸にベンチャー企業や町工場との協業プロジェクトなどさまざまなクリエイティブ事業を展開し、デザインとテクノロジーを高次元で両立した製品は国内外で高く評価されている。社会を変えるビジョンを実現するために、メガトレンドに基づく将来のあり方と実生活の場における製品・サービスの体験をデザインの観点から結びつけることで、事業のブレークスルーを支援する。グッドデザイン賞、iFデザイン賞、中国DIA賞などをはじめ国内外のデザイン賞を30以上受賞。Mistletoe株式会社 クリエイティブフェロー、日本インダストリアルデザイナー協会員、武蔵野美術大学非常勤講師。

源 健司(社外取締役)
トヨタ自動車を経て、さわかみ投信入社。証券アナリストおよびファンドマネージャー業務に従事。その後、ニッセイ・キャピタルに入社。チーフベンチャーキャピタリストとしてIT企業のToC向けサービスを中心に銘柄発掘および、投資を実行。

<アドバイザー/パートナー企業>
◆アドバイザー
孫 泰蔵:連続起業家。Mistletoeファウンダー
John Kispert :Managing Partner at Black Diamond Ventures, ex-President and CEO at Spansion
黒川 清:政策研究大学院大学名誉教授
Sungene Ryang:Executive Innovation Officer at GSL Labs, Founder and ex-Managing Director at
IDEO Tokyo
John Sasaki:JSV外国法律事務所代表

◆主なパートナー企業
Mistletoe:孫泰蔵がファウンダーを務める起業家を応援するコミュニティ
15th Rock Ventures:Spireteの兄弟組織としてグローバルにベンチャー投資を行う併設ファンド
Playground Global:Android OSの発明者(アンディ・ルービン氏)が立ち上げたVC
Q venture partners: 香港ベースの主にハードウェアに投資するVC。兄弟組織としてハードウェア開発サポートのQ design studioも運営

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