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すべてのママが元気になるドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』ナレーターが大泉洋さんに決定!

PR TIMES / 2019年11月5日 14時45分

映画公開日は、2020年2月29日(土)に決定!



[画像1: https://prtimes.jp/i/48944/2/resize/d48944-2-965591-0.jpg ]


株式会社インディゴ・フィルムズ(東京都世田谷区/代表:豪田トモ)は、累計 90 万人を動員した、ドキュメンタリー映画『うまれる』シリーズの第4弾となる『ママをやめてもいいですか!?』のナレーターとして、大泉洋さんが決定したことをお知らせいたします。また、映画公開日は2020年2月29日(土)に決定。新宿シネマカリテより全国順次ロードショーいたします。

映画『ママをやめてもいいですか!?』は、ワンオペ育児や産後うつ、虐待など、子どもにまつわる大きな社会問題を背景に、すべてのママへ「感謝」と「元気」、そして「希望」を届けたい、そして「ママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい」。そんな思いから、映画『うまれる』シリーズを生み出した監督とメインスタッフが再集結し、ママを応援する、“笑い”と“感動”、そして共感度たっぷりのドキュメンタリー映画を製作いたしました。

これまで同シリーズの作品のナレーターとして、『うまれる』(2010年)ではつるの剛士さん、『ずっと、いっしょ。』(2014年)では樹木希林さんにお願いし、「命・家族・絆」をテーマに各作品に込めたメッセージをお二人の声で、累計90万人の方々へ、届けていただきました。

そして本作品は、ママが主役の作品ではありますが、子育てにおいては男性パートナーの役割が非常に重要であるという考えのもと、男性のナレーターの方を探していました。その中で、子育てに理解があり、本作品に深く共感してくださった俳優の大泉洋さんにお願いすることが決まりました。ご本人のお人柄や生き様が込められた声を吹き込んでいただきます。

■ナレーション:大泉 洋さんのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/48944/2/resize/d48944-2-313913-3.jpg ]


映画を観たとき、一人の父親としてとても感動し、
お母さんと子どもの不器用な心の交流に、涙しました。

本当にお母さんたちは頑張っている!

愛情はどんなことがあっても伝わるはず。
完璧なお母さんになる必要はないし、
少しでも負担を軽減して、 楽しい子育てができるように願うばかりです。


<プロフィール>
演劇ユニットTEAM NACSのメンバー。北海道テレビ「水曜どうでしょう」で人気を博したことを機に、全国放送のドラマにも多数出演を果たす。
第41回日本アカデミー賞(2018年)「探偵はBARにいる3」最優秀主演男優賞、第39回(2016年)「駆込み女と駆出し男」優秀主演男優賞、第35(2012年)「探偵はBARにいる」主演男優賞、等、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を数回に渡り受賞。
舞台にも多く出演する他、TEAM NACS第13回公演「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム」では自ら脚本・演出を手掛けた。2013年には自身の過去8年間に渡るエッセイ連載をまとめた『大泉エッセイ~僕が綴った16年』(メディアファクトリー)を出版するなど、ジャンルを問わず広く活躍している。

■映画『ママをやめてもいいですか!?』概要
公開予定日:2020年2月29日
映画HP:http://www.umareru.jp/mamayame/
予告編:https://youtu.be/ckPELvQ2tSA
Twitter:https://twitter.com/mamayame/
Facebook:https://www.facebook.com/umareruthemovie/


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=673AICImI9U&feature=youtu.be ]



■監督プロフィール 
[画像3: https://prtimes.jp/i/48944/2/resize/d48944-2-218761-4.jpg ]

1973年、東京都多摩市出身。中央大学法学部卒。
6年間の会社員生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り、4年間、映画製作の修行をする。帰国後はテレビのドキュメンタリーや PV 映像などを制作。2010年に公開したドキュメンタリー映画『うまれる』(ナレーション:つるの剛士)で監督デビュー。2014年には『ずっと、いっしょ。』(ナレーション:樹木希林)を公開。累計90万人以上を動員した。
著書に「うまれる かけがえのない、あなたへ」(PHP研究所)、「えらんでうまれてきたよ」(二見書房)、小説『オネエ産婦人科』(サンマーク出版)がある。妻は、プロデューサーとして共に映画を製作する牛山朋子。一児(小3娘)の父。仕事は全力かつストイックにと言いつつ家族第一主義。 テーマは命と家族。作品作りのモットーは重いテーマも軽やかに☆

■会社概要
社名:株式会社インディゴ・フィルムズ
代表者:豪田トモ
http://www.umareru.jp/

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