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第11回渋谷芸術祭 SHIBUYA AWARDS 2019映像イベント「SCRAMBLE FILMS #2」 11月8日に開催!!

PR TIMES / 2019年10月27日 11時15分

映像作品のコンペティションノミネート11作品の上映および有識者のトークセッションを開催!映像やカルチャー業界で活躍する4名が初参加しシブヤアワード独自の目線で授賞作品を選出。ノミネート上映会と授賞イベントとともに、各審査員による「未来の映像社会へ」を題材にクロストークを開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-455481-0.png ]

映像作品のテーマは「漢字一文字」

審査に関しては、明石ガクト(ONE MEDIA)をはじめとして、映像やカルチャー業界で活躍する4名の審査員がラインナップされ、SHIBUYA AWARDS は未来で活躍するクリエイターの登竜門を目指しております。

■イベントの見所

公募により集まったノミネート11作品より、グランプリ1作品、準グランプリ2作品が選ばれる。会場の東京カルチャーカルチャーの大スクリーンでノミネート11作品を鑑賞、受賞作品の発表と授賞式を実施、授賞作家インタビュートーク、その後、審査員4名によるクロストーク『未来の映像社会へ』が行われる。会の終盤には、来場者の方々が繋がれる「スクランブルネットワーキングタイム」の時間を設け、クリエイター同士が交流ができるプログラムとなっている。

■審査員紹介

明石ガクト(あかしがくと)
ワンメディア株式会社 代表取締役
[画像2: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-661093-1.jpg ]

2014年6月、新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。
独自の動画論をベースにSNSやLINE、OOHなどあらゆるデジタルスクリーンに対応する動画をプロデュース。2018年にNewsPicks Bookから自身初となる著書『動画2.0』を出版。その他、情報番組やバラエティ番組にもコメンテーターとして出演。


上野弘之(うえのひろゆき)
株式会社ロボット エグゼクティブプロデューサー
[画像3: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-190144-2.jpg ]

1977年東京生まれ。
慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学卒。
2000年に同社入社以降、様々な作品を手がける。


広告では、Spikes Asia ブロンズ、NY One Show ゴールド、NY ADC賞、ACC賞、ADC賞、広告電通賞、ギャラクシー賞、Short Shorts Film Festival & Asia Branded Shorts グランプリなど多数の受賞作品をプロデュース。
2019年劇場公開の映画『赤い雪 Red Snow』(脚本・監督:甲斐さやか)にプロデューサーとして参加。同作は、アフリカ・アラブ最大級のマラケシュ国際映画祭2018コンペティション部門にて世界14作品にノミネート、Los Angeles Japan Film Festival 2019にて最優秀作品賞、最優秀俳優賞を受賞した。


久野剛士(くの ごうし)
株式会社 CINRA 編集者
[画像4: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-757186-3.jpg ]

静岡県出身。カルチャーWebメディア「CINRA. NET」で、映画ジャンルを中心にインタビューやコラム記事を編集する。そのほか、映画との異ジャンルの出会いを目的としたトークイベント『電影交差点』の企画などを行う。


四宮隆史(しのみやたかし)
株式会社CRG (Creative Guardian)代表取締役CEO
E&R(Entertainment & Rights)総合法律会計事務所 代表弁護士
[画像5: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-475975-4.jpg ]



慶応義塾大学経済学部卒。
放送番組のディレクターとして勤務した後、脱サラして弁護士に。15年以上にわたって映画、音楽、各種イベント等のプロジェクト全体のアドバイザーを務める一方、福田靖(『HERO』『龍馬伝』『まんぷく』等)、ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』等)、熊澤尚人(『君に届け』『ユリゴコロ』等)、深田晃司(『淵に立つ』等)を始めとするクリエイターやアーティストのエージェントとしても活動をする。その他デジタルハリウッド大学大学院客員教授なども務める。


■特別ゲスト
金山淳吾(かなやまじゅんご)
(一般財団法人渋谷区観光協会 代表理事)
[画像6: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-792106-5.jpg ]

1978年生。電通、OORONG-SHA、ap bankでの事業開発プロデューサーを経てクリエイティブアトリエTNZQを設立。「クライアントは社会課題」というスタンスから様々なクリエイター、デザイナー、アーティストと企業との共創で社会課題解決型のクリエイティブプロジェクトを推進。2016年より一般財団法人渋谷区観光協会の代表理事として渋谷区の観光戦略・事業を牽引し、渋谷区をステージに様々なプロジェクトをプロデュース。2017年、クリエイティブファームEVERY DAY IS THE DAYの設立メンバーとして参加。


■開催概要

『SCRAMBLE FILMS #2』
日程:2019年11月8日(金)19:00~21:00 (18:00開場)
会場:東京カルチャーカルチャー
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 4F http://tokyocultureculture.com
チケット:2800円(前売)3300円(当日)※売り切れ次第販売終了
チケット販売 URL:https://peatix.com/event/1355894/view
イベント詳細 URL:http://tokyocultureculture.com/event/general/28916

『渋谷芸術祭』
日程 2019年11月2日(土)~11月14日(木)※3~7日を除く
会場 渋谷区役所本庁舎15階スペース428ほか ※2日は美竹の丘・しぶやのみ
詳しくは渋谷芸術祭HP をご覧ください。
http://shibugei.jp

■コンペティション情報
SHIBUYA AWARDS のHPご覧ください。
https://shibuyaawards.com/

■主催:一般社団法人 SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION

[画像7: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-541426-9.png ]

■共催:渋谷芸術祭実行委員会

[画像8: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-871338-10.png ]

■制作:株式会社ハイルエンターテインメント
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 トライセブン六本木8階
URL : https://www.hairu-entertainment.com/
[画像9: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-161600-7.png ]

■本プレスリリース関するお問い合わせ先
080-5976-0961 担当:大坪(株式会社ハイルエンターテインメント)
info@hairu-entertainment.com

■協賛
株式会社 ヒューマックスシネマ
https://hacstudio.com/
[画像10: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-442540-8.jpg ]

株式会社 R-StartupStudio
https://r-startupstudio.com
[画像11: https://prtimes.jp/i/50340/2/resize/d50340-2-547544-6.jpg ]


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