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ツーリズムエキスポ大阪2019でウガンダブースが特別賞を受賞

PR TIMES / 2019年11月4日 10時25分



2019年11月03日
報道関係各位

Press Release               


ツーリズムエキスポ大阪2019でウガンダブースが特別賞を受賞

ウガンダ政府観光局(正式英語団体名:Uganda Tourism Board、CEO:リリー・アジャロバ)は、本年10月27日、大阪におけるツーリズムエキスポ2019にて、一般ブースというカテゴリーで特別賞を日本旅行業協会会長田川氏から受賞致しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/50822/2/resize/d50822-2-933638-0.jpg ]


受賞理由については、一般の方のアンケートのもとウガンダブースの魅力はデスティネーションとして豊富な自然のアトラクションがある国という事が分かりやすかった事、ブーススタッフのフレンドリーな雰囲気、野生動物やウガンダ景色の画像を含めたブース壁紙、またマウンテンゴリラ、ホオジロカンムリヅルというウガンダ国旗に現れる鳥類の画像とプロモーション動画は印象的だったという事が上げられました。

10月24日から27日まで開場したツーリズムエキスポでウガンダブースは500人以上の訪問者に現地産のコーヒーの試飲提供、ウガンダ知識を高めるためにウガンダクイズを含めた抽選会を6回を実施し、各旅行会社またメディア担当者と商談会等を行いました。

また、10月21日当観光局は東京のギンザシックスにてウガンダカクテルセミナーを開催、在日ウガンダ大使並びに大使館関係者、旅行会社、メディアそしてNGOが出席し、来日したウガンダ観光省大臣エフライムカムントゥ氏が挨拶とウガンダ観光についてのプレゼンテーションを行いました。

ウガンダ共和国への観光需要は近年増加しており、同国統計局によると、2018年には180万人の海外からの旅行者が同国を訪問、前年2017年の140万人と比べると約30%も急増しています。

<ウガンダについて>
ウガンダは、アフリカ大陸東部に位置する、「The Pearl of Africa(アフリカの真珠)」とも称される国です。多様性に富んだ野生動物観察、絶景、リアルな文化体験、人とおもてなしの温かさを実感していただけます。ウガンダには絶滅危惧種に認定されているマウンテンゴリラの世界中の約半数以上が生息しており、ブウィンディ原生国立公園の大自然に住んでいるこの優しい野生動物を観察するのは世界中の旅行者の憧れとなっています。国内には10か所の国立公園があり、サバンナ、森、湿地帯がひろがり、多種多様な野生動物を間近で観察できる機会があります。「ビッグ・ファイブ」と呼ばれるライオン、レパード、サイ、象、バッファロー、そしてキリン、シマウマ、チンパンジー、カバ、ワニ、アフリカの在来鳥の半分以上をご覧いただくことができます。そのほか、ウガンダには、雪を頂くルウェンゾリ山地、アフリカ大陸最長を誇るナイル川の源泉を結成する広大なビクトリア湖、マーチソン・フォールズ国立公園があります。

ウガンダ政府観光局 日本事務所
住所:〒160-0008 新宿区四谷三丁目11-6 インターナショナル・プレイス
アビアレップス株式会社内
電話: 03-3225-0008  ファクシミリ: 03-3225-0071

ウガンダ政府観光局公式サイト(英語): https://www.visituganda.com/

【報道各位からの問い合わせ先】
ウガンダ政府観光局 日本事務所
アビアレップス株式会社内 担当: マーク・ウェルチ
TEL:03-3225-0008/ FAX:03-3225-0071
E-mail: Ugandatourism-japan@aviareps.com

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