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【株式会社リセ】がMicrosoft for Startupsに採択されました

PR TIMES / 2019年11月13日 15時6分

AIを活用した良質でリーズナブルな中堅中小企業向け、法務支援プラットフォーム「り~が~る」を提供する株式会社リセ(東京都渋谷区、代表取締役 藤田美樹)が、米国マイクロソフト社が提供するスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。



2019年11月13日


[画像: https://prtimes.jp/i/51277/2/resize/d51277-2-280275-1.jpg ]



『Microsoft for Startups』(詳細:https://startups.microsoft.com/ja-jp/ )とは、新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的としたプログラムです。採択された企業には、マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州)の技術者による、テクノロジーのサポートだけではなく、マイクロソフト社のグローバルな営業部門およびパートナーエコシステムと連携して、効果的な営業を行うための専用リソースが提供されます。

マイクロソフトと連携し、事業拡大
リセは創業当初より、マイクロソフト社が提供するパブリッククラウドプラットフォームMicrosoft Azureと、AI開発において主流となっている、Pythonに特化し、AIをはじめとしたテクノロジーの研究開発及び、Webアプリ等の開発を進めてまいりました。今回の採択を受け、今後は更にAIや、ブロックチェーン技術などの、豊富なAzureリソースを最大限活用し、開発を進めてまいります。

また、リセは当プログラムを通じて、マイクロソフト社と連携を進めることにより、法務支援プラットフォーム「り~が~るシリーズ」の顧客満足度を最大限に高め、事業拡大に努めてまいります。

法務支援プラットフォーム「り~が~る」について
私たちのミッションは、良質な法務サービスをリーズナブルな価格で中堅中小企業に提供することです。
最先端の技術を用いることにより、全ての企業が法務を充実させてリスクを減らし、
将来の紛争を未然に防ぎ、紛争の少ないスムーズな社会の実現を目指しております。

現状、特に法務部門に十分なリソースを割く事が難しい、中堅中小企業の事業活動や取引には、将来的な損害賠償請求などのリスクがひそんでいます。特に海外との取引においては、日本国内での取引以上のリスクが存在します。

この様なリスクから会社を守る”防具”が法務であり、法務を最新技術でサポートしたいという思いから、開発した商品が、り~が~るシリーズの各サービスです。

り~が~るシリーズのうち、法務サポートAIの「り~が~るチェック」は、現在クローズドβ版で、日本国内中心に、導入を進めております。
専門知識が必要な、契約書のレビューや、時間のかかる契約書の作成をサポートする、法律のプロによって構築されたAIです。また、過去の案件や経験を登録する事で、法務のノウハウも社内に蓄積する事が可能です。


お問い合わせ先
■会社概要
商 号:株式会社リセ
代表取締役:藤田 美樹
設 立:2018年6月
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-17
事業内容:企業の法務業務支援
コーポレートサイト:https://lisse-law.com/
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/company_9036070

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