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「水風呂を愛でたい・・・」ジャパニーズカルチャーであるサウナ施設の水風呂をプリントした「水風呂Tシャツ」を発売!

PR TIMES / 2019年11月29日 11時15分



「水風呂を愛でたい・・・」
ジャパニーズカルチャーであるサウナ施設の水風呂をプリントした「水風呂Tシャツ」を発売!

株式会社ウェンズデイ(本部:東京都渋谷区1-3-18ビラモデルナB801、代表取締役CEO:関口ケント)は、同社顧問で株式会社33代表取締役の柳橋弘紀と共に、水風呂にフォーカスした「水風呂Tシャツ」を作りました。


■ファッション性より水風呂の特徴を捉えることに重視。ありのままの水風呂Tシャツ。

サウナに興味のない人からすると、水風呂は「ただただ冷たいお風呂」という画一的なイメージなのかもしれませんが、実は施設ごとに、水温も、作りも、表情も、違っています。施設ごとの個性の違いを楽しむのもサウナの醍醐味です。まずは、シリーズ第1弾として、錦糸町・ニューウイングさん、京都・白山湯高辻店さん、埼玉・草加健康センターさんにご協力いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51806/2/resize/d51806-2-912344-0.png ]

■水風呂Tシャツを作るキッカケ

今回、水風呂Tシャツを作るきっかけの一つになったのは、
錦糸町・ニューウイング 吉田支配人の言葉でした。
「“水をわざわざ冷やす”という発想。そしてその水温を一定にキープし続ける真面目さ。水風呂へのこだわりに日本人のクレイジーさが表れている」と。
水風呂こそ、この国で育まれてきた日本特有のカルチャーなのだと気付かせてくれました。サウナと水風呂は表裏一体。水風呂に入るためにサウナに入ると言っても過言ではありません。そんな水風呂の気持ち良さ・文化的価値を少しでも発信していければと思います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51806/2/resize/d51806-2-703148-1.png ]

錦糸町・ニューウイング「ミニプールと冷水、兄弟のような2つの水風呂」

[画像3: https://prtimes.jp/i/51806/2/resize/d51806-2-741136-2.png ]

京都・白山湯高辻店「地下水がライオンの口からドバドバと流れ込む水風呂」

[画像4: https://prtimes.jp/i/51806/2/resize/d51806-2-479496-3.png ]

埼玉・草加健康センター「バイブラ強めで一気に熱を溶かしてくれる水風呂」

■購入方法

各サウナ施設での販売、ならびに、オンラインショップ
(https://37saunashop.official.ec/)で受け付けております。
サイズはMサイズとLサイズ。
販売価格は3700円(税込)で売上の一部を「水」に関わるボランティア団体に寄付いたします。また、すでに第2弾シリーズに向けて動いており今後も水風呂Tシャツを発売していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51806/2/resize/d51806-2-809242-4.png ]


会社概要

■株式会社ウェンズデイについて
「Cross-border Creative Lab」をテーマにテレビとウェブのバイリンガルだからこそインフルエンサーマーケターの戦略的な拡散力と分析力に放送作家の突き抜けた企画力で作れる、 メディアの国境を飛び越えたクロスボーダークリエイティブを提供しています。

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