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異種材料結合技術とAI画像処理技術で次世代モビリティビジネスに貢献する「輝創」株式投資型クラウドファンディングを開始~ものづくりの基盤と未来を切り拓く~

PR TIMES / 2019年12月25日 14時45分

https://fundinno.com/projects/109

工業製品向け研究開発型メーカーとして、異種材料接合事業と、画像処理事業を手がける輝創株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役:前田 知宏)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年1月 5日(日)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/52656/2/resize/d52656-2-534651-0.jpg ]

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/109
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
異種材料結合技術に独自の画像処理技術を加え、次世代ものづくりの世界に一石を投じる

輝創株式会社は異種材料結合技術と画像処理技術によって、次世代型自動車開発等に求められる「軽量化」の実現および品質検査の精度向上に成功しています。この度、金属と樹脂の接合技術「PMS接合」の自動車業界への本格導入、またニューラルネットワークを骨格とするAI画像処理技術を駆使した「まーべらすEye」の次世代検査技術の標準化を目指し、2019年12月 24日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年1月 5日~2020年1月 7日、上限とする募集額は 40,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52656/2/resize/d52656-2-628812-2.png ]

輝創の強みは、異種材料接合事業と画像処理事業といったハードとソフトウェアの開発を内省化している点です。それはGoogle Mapの開発に関わった画像解析に秀でたエンジニアや、レーザー加工に特化した技術者たちがいることによって、行政やNEDOにも認められた開発技術を有しているからです。今後は異種材料結合と画像処理の両技術を企業基盤として相乗効果を発揮させ、企業の成長を目指します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/52656/2/resize/d52656-2-147887-3.png ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/52656/2/resize/d52656-2-763350-4.png ]


■会社概要
・会社名:輝創株式会社
・所在地:愛知県名古屋市守山区下志段味穴ヶ洞2266-22クリエイション・コア名古屋
・代 表:前田 知宏
・設 立:2012年3月
・事業内容:金属・樹脂の直接接合技術開発
光応用技術・機器の開発試作
理化学機器販売
・URL : http://kisoh-tech.com/

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