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これまで見えなかった銀河を観測: eVscope (eVスコープ)がクラウドファンディング日本キャンペーン大成功中!あなたがNASAに貢献できる日がすぐ目の前に。

PR TIMES / 2020年1月14日 9時45分

今まで観察できなかった天体を見つけてください。世界で初めて、一般の方が太陽系外惑星のトランジットを観察できる望遠鏡が今ならCAMPFIREで手に入る。eVscopeがまた宇宙の大発見に貢献。

フランス・アメリカのスタートアップ、Unistellarが革新的な望遠鏡を日本で絶賛クラウドファンディング中。UnistellarのeVscopeは特許技術エンハンストビジョンテクノロジーが搭載されているため、誰でもミステリアスな宇宙を正確に観察することができます。eVscopeでリアルタイムに宇宙の遠くを観測しませんか?

天文学と物理学の分野で、特に優秀な研究者たちによってUnistellarは、創設されました。2人の創設者は、2018年にノーベル物理学賞を受賞した、Gerard MourouのもとでPhDを取得しております。

米クラウドファンディングにて約3億3000万円ほどの資金調達を成功したUnistellarの勢いは日本でも健在。クラウドファンディングサイトCAMPFIRE独占予約販売中のeVscopeは一日で1300万円以上もの資金調達を達成し、現在は3900万円を突破。割引価格は 92,020円OFFの279,800円よりお買い求めいただけます。期間限定キャンペーン(2020年1月26日 23:59終了)をお見逃しなく。



https://camp-fire.jp/projects/view/210759

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LFSmFKZQOe0 ]



【1 - Unistellarの「eVscope」の特徴】

eVscopeは、他の望遠鏡とは違います。この新しい望遠鏡は、光学とデジタルテクノロジーを組み合わせて作られました。今までの望遠鏡と比べて、eVscopeはとても便利で使い方が簡単です。今までの望遠鏡では、月や4つの主要な惑星しか観察できなかったのに対し、eVscopeは宇宙にある何百もの天体などを観察することができます。そして何より、eVscopeは一般の方が太陽系外惑星を観察できる、世界初の望遠鏡です。今までどんなに良い望遠鏡を使っても、銀河や星雲は、ぼんやりとかすみ、よくてもグレーのシミのようにしか見えませんでした。eVscopeなら、銀河も星雲も、はっきりと綺麗に観察することができます。また、まるでプロレベルの自動で天体に焦点を当てる技術とエンハンストビジョンテクノロジーにより何処からでも色とりどりの銀河や星雲を観察できます。そして、eVscopeの光を増幅させるテクノロジーで、光害の影響を緩和させ、都心でもきれいな星雲や銀河を眺めることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52870/2/resize/d52870-2-223465-5.jpg ]


●エンハンストビジョン
UnistellarのEnhanced Vision (エンハンストビジョン)は小さい光もピックアップするソニーによる超高感度センサーを使用し短い時間で光を蓄積させる技術と独自に開発された望遠鏡内蔵算出モジュールの画像処理アルゴリズムの二つの特許技術からなっています。

特許技術の結果増幅された画像は焦点を見る者の目に合わせた形で映し出され、とても鮮明で高いコントラストにより、真の天体観測をリアルタイムで楽しんでいただけます。センサー設定と画像処理のパラメーターは、自動で調節されます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/52870/2/resize/d52870-2-631576-2.jpg ]



●AFD (自律フィールド検出機能)
AFD (自律フィールド検出機能)ソフトウェアは天体を正確に認識し、望遠鏡を最適な方向へセッティングする弊社特許技術です。現在向いている方向を何百万もの星の情報を取り入れた内臓座標データベースと比較する事で望遠鏡の視野に入った星を自動的に認識します。

磁力加速度計、電動マウントとAFDが組み合わさる事で、eVscopeはどんな天体やオブジェクトも自動で認識し、正確に焦点を合わせます。焦点が合わさった被写体の周りやコンテクストも含めた情報がユーザーのスマートフォンへ送られます。

●キャンペーンモード
Unistellar 「eVscope」はSETI 協会(地球外知的生命体探査)とのパートナーシップより、あなたを世界中のアマチュア天文家ネットワークにつなげ、これまでにない観測のあり方を提供いたします。太陽系外惑星のトランジットや超新星など、特別な天文学イベントを見ることができる他、世界的市民科学ネットワークに参加するだけで誰でも科学貢献できる環境を作ります。

必要なのはキャンペーンモードをオンにするだけ!誰でも市民科学に貢献できます。

●eVscopeのコントロールアプリ
Unistellar のアプリは全ての望遠鏡の購入者が自由にダウンロードできます。アプリを使用すればWiFiからワイヤレスでeVscopeを操作いただけます。Android / iOS 対応のアプリでどんなオブジェも自動探知。正確な位置情報把握が完了すれば、観測したいオブジェを選ぶだけで、観測点に自動的にレンズを向けます。アプリではあなたの観測情報も管理します。

自分で細かく観測したいという方のためにもエキスパートモードをご用意いたしました。アプリ内のジョイスティックを使い手動で夜空を冒険することも、また明るさや露出等のコンフィグも操作可能になります。

アプリからは市民科学キャンペーンもご確認いただけます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/52870/2/resize/d52870-2-442894-8.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/52870/2/resize/d52870-2-298575-3.jpg ]



【2 -「eVscope」の科学貢献遍歴】

[画像5: https://prtimes.jp/i/52870/2/resize/d52870-2-644507-1.jpg ]



これまでeVscopeのユーザーは、宇宙探査にも貢献してきました。実際に、オラス(小惑星)の掩蔽を最初に観察したのはeVscopeで、それによってNASAのルーシーミッションによる探査計画に貢献しました。(オラスはルーシーの目標天体のうちの一つでした。) 「オラスは最近1999年に発見されましたが、まだ多くのことが分かっていません。その形状は十分に絞り込まれておらず、1つまたは複数の衛星を保有しているかどうかも不明であり、明らかにルーシーミッションの探査段階の設計に影響を及ぼすでしょう」 とSETI研究所の上級天文学者であり、Unistellarの最高科学責任者であるフランク・マーキス博士は断言しています。eVscopeがあれば、誰もが天文学者になることができ、科学調査に寄与することも可能です。

そのほかにeVscopeを用いて遠く離れた星座にある2つの木星サイズの惑星の移動を確認したり、2020年1月7日には、Leucusの掩蔽を観測しました。このようにeVscopeがあればどんな人でも宇宙の大発見に貢献できます。私たちが住んでいる太陽系をより理解するため、ルーシーミッションでは、2028年に太陽系の歴史に関する重要な情報を持っているLeucusに向かって飛行します。そこでeVscopeの発見がルーシーミッションに貢献することとなります。あなたも人類の発展に寄与しませんか?

【3 - スペック】

[画像6: https://prtimes.jp/i/52870/2/resize/d52870-2-520235-6.jpg ]


【4 - 成果と受賞実績】

eVscopeはすでに、その革新的なデザインで科学的、技術的コミュニティの賞を受賞してきました。2018年には、CESイノベーションアワードを受賞。また、世界で最も革新的なテクノロジーの発明を決めるSXSW Interactive awardsのファイナリストにも選ばれました。そして何より、Unistellarは、世界的に有名なSETI協会とパートナーシップを結んでいます。

クラウドファンディングサイトCAMPFIRE予約販売中。割引価格は92,020円OFFの279,800円よりお買い求めいただけます。期間限定キャンペーンは1月26日23:59までとなります。この機会に是非お買い求めください。

https://camp-fire.jp/projects/view/210759

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