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ワイキキ・フードホール(WAIKIKI FOOD HALL Co.)が2020年3月7日、ロイヤルハワイアンセンターにオープン

PR TIMES / 2020年2月21日 18時35分

「The CATCH of Hawaii /ハワイの美味しいもの全部」をコンセプトにしたフードホールがロイヤルハワイアンセンターに誕生!

家族との食事、女子会、 BAR使いなど、幅広いシーンで活用できるハワイの最新ランドマーク



 株式会社イル・ユイマール(住所:兵庫県芦屋市、代表取締役:堤佳子)は、ハワイ・ワイキキのランドマーク的存在であるロイヤルハワイアンセンター内にフードホール「ワイキキ・フードホール(WAIKIKI FOOD HALL Co.)」を、現地時間2020年3月7日(土)にオープンいたします。 https://waikikifoodhall.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-815368-0.jpg ]

■WAIKIKI FOOD HALL Co.とは
 ワイキキの中心部、カラカウア通りに面した最高の立地に3区画にわたって広がる、ワイキキ最大のショッピング・エンターテイメント複合施設であるハワイ・ワイキキのランドマーク的存在であるロイヤルハワイアンセンター。今回、そのロイヤルハワイアンセンター内に「The CATCH of Hawaii /ハワイの美味しいもの全部」をコンセプトに、ハワイのローカル食材を使用したハワイを代表する美味しい料理やスイーツ、カフェからアルコールまで個性的な8店舗のショップを展開いたします。
 また各ショップにはサーフボードやウォールアートなどが模様してあり、窓から広がるグリーンを眺めながら開放感のあるカジュアルな雰囲気を楽しむことが出来る空間となっております。フードホール内には巨大ウォールアートも設置され、フォトスポットとしてもお楽しみいただけます。

 ハワイ初上陸のお店や、ローカルで大人気のお店が一同に集結しているこのフードホールにて、食事、カフェ、バーとしての活用など、お子様から大人まで幅広いシーンでお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-654962-3.jpg ]


■ハワイのローカル食材を使用したハワイを代表する料理やスイーツ、カフェからアルコールまで個性的な8店舗のショップが大集結。

【ショップ一覧】

[画像3: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-468984-4.jpg ]

・Meataly Boys
アラモアナショッピングセンターで展開する「肉太郎」 の流れを汲んだステーキグリルのお店。こだわりのリブロースステーキをコアに、じっくりと豪快に焼き上げたフリフリチキンや、ハワイ産ベジタブルを使用したおつまみメニューなど、「THE ハワイ」 をお楽しみください。


[画像4: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-794966-5.jpg ]

・MILK
日本初の生クリーム専門店。オープンから300万人以上が楽しんだ生クリームが主役のスイーツショップ。
定番のミルキーソフトクリームや生クリームソフトクリームに加えてトロピカルフルーツなどを使ったハワイ限定商品をご用意いたしました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-715340-14.jpg ]

・JTRRD
-FOOD ART GALLERY- JTRRDは、心と体の美を作る、フードアートを世界に発信するブランドです。スムージーには、美容にも良いと言われているバジルシードを使用したり、表面にはスムージーとフルーツのみで、アートを施します。そのほかにも、フルーツをふんだんに盛り付けした、ボンボンスムージーもご用意いたしております。


[画像6: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-117695-7.jpg ]

・POTAMA
ポーたまは、沖縄の家庭で愛され続ける「ポークたまごおにぎり」を出来立てで提供する唯一の専門店です。スパムと玉子焼をベースに様々な食文化をサンドするのが特徴で、この店限定のスペシャルメニューもご用意します。ご一緒にみそスープもおすすめです。


[画像7: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-303530-8.jpg ]

・FIVE STAR SHRIMP

ファイブスターシュリンプは、以前はワイキキビーチウォークの近くでフードトラックの人気店。 メニューのガーリックシュリンプは、ガーリックがしっかり効いていて、プリップリの海老の食感を楽しんでいただけます。 シュリンプメニューは、ガーリックシュリンプ、スパイシーシュリンプ、レモンバターシュリンプの3種類、お米、サラダのついたプレートになっています。
シュリンプのみの『Shrimp only Plate』も用意しております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-548438-9.jpg ]

・HONOLULU BURGER Co. ※3月中旬OPEN
ホノルルバーガーカンパニーは、ハワイ産の地元食材にこだわって、オアフ島だけでなくハワイの島々で栽培、飼育された新鮮な食材を使用しています。ハンバーガーに使用するパテは、ハワイ島のプウワアワア牧場や、カウアイ島のマカウェリ牧場のような個人経営牧場で放牧、グラスフェッドで飼育されています。マッシュルームマッシュルームバーガーや、ブルーハワイバーガーなどオリジナルバーガーがおすすめです。


[画像9: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-718735-10.jpg ]

・TAPBAR
ハワイで人気のクラフトビールを色々楽しめるバーとなっており、カカアコ、ラニカイなどに工場がある地ビールをご提供。 ハワイ島のはちみつ、レモン、ライムなどを使用したビールのHonolulu Beerworks。 モルトの味を生かした本格派のラガービールなどの、Aloha Beer Co. 。 ローカル産のフルーツや素材にこだわった、Lanikai Brewing Company。4種類のビールが飲めるテイスターのセットやブルーハワイやチチなどのハワイカクテルもあります。


[画像10: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-954496-15.jpg ]

・Surfer’s Cafe
サーファーズカフェで使用するコーヒーは、ハワイ産のコナコーヒー豆を使用しています。厳選されたコーヒー豆は丁寧に焙煎されることにより深い味わいと爽やかな香りが膨らむことから、世界中で愛される上質なコーヒーとして有名です。またコナコーヒー以外にもオーガニック素材のフルーティーで香り立つ紅茶もサーファーズカフェでお楽しみいただけます。※画像はイメージ画像です。


[画像11: https://prtimes.jp/i/53853/2/resize/d53853-2-835952-12.jpg ]

■WAIKIKI FOOD HALL Co. 概要

オープン日時:現地時間 2020年3月7日(土)
住所:2301 KALAKAUA AVE,HONOLULU,HI96815,USA(ロイヤルハワイアンセンター3F)
営業時間:8:00~23:00
URL:https://waikikifoodhall.com/

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