日本酒「東京盛」復活!東京の繁栄を願った銘柄が令和の時代に蘇る!
PR TIMES / 2020年3月11日 13時15分
復活第1弾 純米吟醸2020年3月13日(金)発売
株式会社小山本家酒造(埼玉県さいたま市)は、東京の繁栄を願い大正時代から1970年代まで愛されていた日本酒「東京盛(とうきょうざかり)」の銘柄を引き継ぎ、この度、復活第1弾として3月13日(金)に純米吟醸を発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54882/2/resize/d54882-2-312799-0.jpg ]
●東京盛とは
小山本家酒造と遠縁の関係にあった小山酒造(東京都北区岩淵)が、東京の更なる発展を願い大正時代に名付けた銘柄で、1970年代まで長年庶民のお酒として愛されていた銘柄です。この度、伝統ある「東京盛」の銘柄を小山本家酒造が引き継ぐ事となりました。
●味わいの特徴
酒米の王様と呼ばれる「山田錦」を100%使用し、しっかりとしたお米の旨みがありながら、華やかで飲みやすい味わいが特徴です。飲用シーンを選ばず、特に日常の食事にも合わせやすいよう、香りと旨みのバランスを追求しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54882/2/resize/d54882-2-158089-pixta_58237839-2.jpg ]
●デザインについて
江戸文様の要素を取り入れ、縁起事でよく用いられる「枡」をモチーフにスタイリッシュに仕上げています。江戸文様は、ひとつの型は小さく、繋いでいくと大きな文様になる特徴があり、日本酒を造る過程にも通ずるものがあります。また、「枡」の読みは「増す」や「益す」に通じ、このデザインには手に取って頂いた方々の「幸せが益す」という願いを込めています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54882/2/resize/d54882-2-863300-1.jpg ]
●商品概要
商品名:東京盛 純米吟醸
内容量:720ml
参考小売価格:950円(税別)
アルコール分:15度
原料米:山田錦100%使用
発売日:2020年3月13日(金)
●会社概要
株式会社小山本家酒造とは世界鷹小山家グループの中核であり、1808年(文化5年)にさいたま市西区指扇に創業しました。創業者の『品質第一主義』をモットーに、お客様の多様なニーズにお応えし、お求めやすい価格で提供しております。
社名 :株式会社小山本家酒造
代表者:取締役会長 小山景市
所在地:埼玉県さいたま市西区大字指扇1798番地
URL:http://www.koyamahonke.co.jp/
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