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当たり前のことを当たり前に。テスト型ラーニングシステム≪kokoroe≫をリリース!

PR TIMES / 2020年8月6日 10時45分

ビジネスリテラシーを可視化するテスト型ラーニングシステム≪kokoroe≫をリリース!

株式会社kokoroe(所在地:東京都港区西新橋 代表取締役:鈴木けんすけ、辻川友紀)はOJTの課題を解決するテスト型ラーニングシステムを開発しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/57802/2/resize/d57802-2-510629-0.jpg ]


▽テスト型ラーニングシステム≪kokoroe≫
https://lp.ut-c.co.jp/kokoroe/

〇OJTによって生じる「差」をなくす
[画像2: https://prtimes.jp/i/57802/2/resize/d57802-2-637851-1.jpg ]



近年、従業員の育成方法として「OJT」はごく当たり前の研修になっています。
OJTは、実務を通じて人材育成をすることで、研修後に即戦力になることが期待できるなど、様々なメリットがあります。

その一方で、教える側のスキルや指導方法により、習熟度にバラつきが出てしまうことが課題の1つとなっています。
例えば、業務だけを教わった人と、ビジネスマナーなども同時に教えてもらった人では、ビジネスリテラシーに「差」が生じてきます。
元々、ビジネスマナーをしっかりと身につけている人であれば、業務だけを教われば即戦力に繋がるかもしれません。

しかし、ビジネスマナーを知らない人ならどうでしょう?
業務を教えたからと言って、即戦力になるとは限りません。どんなに営業トークが完璧でも、名刺交換の仕方を知らなければ意味がありません。
会社としてはビジネスマナーやコンプライアンスなど、ビジネスにおいて必要な知識は事前に身につけ、即戦力になる人材を求めます。

そうした、企業の悩みを解決するため、弊社は「テスト」に注目しkokoroeを開発しました。


〇サービスの特徴

[画像3: https://prtimes.jp/i/57802/2/resize/d57802-2-775181-2.jpg ]



kokoroeでは、ビジネスマナーやコンプライアンスなど、ビジネスの基礎となるテストを豊富に取り揃えています。
テストにより数値化することで、個々の常識を可視化しそれぞれのレベルにあった研修を行うことができます。

〈3つの使用例〉
1、採用判断軸
書類選考と同時に応募者の方に、ビジネスの基礎問題を中心としたテストを受けてもらうことで、ビジネスにおける心得を可視化することができます。
そうすることで、面接だけではわからない企業の求める能力を知ることができ、採用判断の1つのヒントになります。

2、新入社員研修
新卒採用の場合、ビジネスの基礎は1から教えなくてはいけません。
集合研修は人事担当者の時間や手間、コストもかかります。
そこで、入社するまでにビジネスマナーを身につけておくことで、人事担当者の負担やコストを少しでも軽減できるほか、即戦力にも繋がりやすくなります。

3、社員育成
仕事では日々の業務の他、管理職としてのリーダーシップや、指導者として正しい指導ができる知識など、それぞれの地位にあったスキルが求められます。
しかし、多忙な日々の中膨大な業務をこなしていると、基礎を振り返る時間やプレイヤーとして数字を追いかけることで集合研修に時間をとることができないなど、様々な壁を作ってしまいます。
kokoroeはオンラインでテストを受けることができるため、時間や場所を気にすることなく反復学習をすることができます。


まずはお気軽にお問い合わせください。

▽テスト型ラーニングシステム≪kokoroe≫
https://lp.ut-c.co.jp/kokoroe/

■会社情報
会社名   :株式会社kokoroe
代表取締役:鈴木 けんすけ
      辻川 友紀
所在地  :東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル7階
お問合わせ:support@kokoroe.biz
URL    :https://lp.ut-c.co.jp/kokoroe/


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