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ロッボジャパンによる子どものためのプログラミングサービスが、経産省EdTech補助金事業に登録されました!!

PR TIMES / 2020年6月1日 10時25分

学校より申請・受理されれば、2022年度まで弊社サービスを無料にてお試し頂けます!!

フィンランド教育メソッドでの英語を使ったプログラミング・3Dモデリング・電子回路設計を学んで行くサービスです。学校では英語の補助の先生に弊社より5時間x6日間のトレーニングを実施し、年間60レッスン(毎週1回/月4回)のプログラムにて生徒さんに学んで頂きます。



与えらたブロックをただマニュアルに沿って組み立て、マニュアルに沿って動かすだけの創造力が必要ないプログラミング教室ではありません。ロッボのサービスは、プログラミングに留まらず、部品を制作する為の3Dモデリングと、その部品を動かす為の電子回路設計を学び、ゼロから作りたいものを創出する事が出来る子どもたちを育んでゆくサービスなのです。

ブラックボックス化された部品は一切なく、全てオープンソースのソフトで制作します。ゼロから子どもたちの”想像”力を使って、新しいものを”創造”する『Code Your Imagination』すなわち『想像力x創造力』のサービスです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/58797/2/resize/d58797-2-195468-2.png ]



小学校では今年度よりプログラミングが必修科目となり、「STEM教育」という言葉も至るところで目にするようになってきました。Science (科学)・Technology (技術)・Engineering (工学)・Mathmatics (数学)の頭文字をとったSTEM教育ですが、いわゆる理数教科に比べて「技術」や「工学」は同等に学ぶ時間が確保されているとは言い難いのが実情です。先生方にとっても、もともと専門として学んだり経験したことがない分野を体系立てて教えることが難しい場合もあります。そこで、まさに「T=技術」「E=工学」の分野を盛り込んだ私たちロッボの教育カリキュラムの出番です。そして、その教育カリキュラムを学校に導入するにあたって、受け入れ側の学校の敷居を一気に下げてくれるのが、この『経産省EdTech導入補助金サービス』です。

これにより、学校側としては導入コストをカバーすることができ、また機材を選択したりカリキュラムを一から構築することなくロボット工学やプログラミングの教育カリキュラムを学校に取り入れることが可能となりました。
https://www.learning-innovation.go.jp

私たちが目指すのは、ただのIT専門家やロボット製作者の養成ではありません。今後必ず世界規模で必要とされる分野でグローバルに活躍することができる、真の国際感覚を持つ人間。日本を飛び出して世界で堂々と渡り合えるカッコいい人をどんどん生み出すことです。一人でも多くの子どもたちに『何かを創り上げる楽しみや喜び』を届けるべく、私たちは活動しています。一人でも多くの方々にご賛同いただけることを期待しております!
[画像2: https://prtimes.jp/i/58797/2/resize/d58797-2-742702-1.png ]


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