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全国84万人の消防団員をアップデートせよ! 月額300円の防災インフラで安全を提供する「タヌキテック」 

PR TIMES / 2020年5月28日 19時55分

株式投資型クラウドファンディングを開始



[画像1: https://prtimes.jp/i/58904/2/resize/d58904-2-678720-0.jpg ]


2020年5月28日
報道関係各位 

地方自治体と消防団をつなぐクラウド型のグループウェアである消防団専用アプリ「FireChief(ファイヤーチーフ)」を開発・運営する株式会社タヌキテック(京都府京都市 代表取締役:市川 浩也)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年6月4日(木)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/136

■当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
地方自治体と消防団員を繋ぐグループウェアにより、通信体制の整備と業務の効率化を図る

株式会社タヌキテックは消防団専用アプリ『FireChief(ファイヤーチーフ)』を開発・運営しています。『FireChief』は、地方自治体と消防団を繋ぐクラウド型のグループウェアで、出動管理や業務管理を効率的に行う機能を備えており、既に世界最大級の消防組織への導入を進めています。(詳しくは こちら)また、消防用途に特化した機能と強固なセキュリティ対策が評価されており、地方自治体への導入が進んでいます。

この度、SNSとの連携や、消防ドローンを使った被災地の情報取得による、「災害の可視化」機能の実装、さらに、地域防災及び、消防組織に精通したサービス機能の向上を目指し、2020年5月 27日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年6月4日~2020年6月 6日、上限とする募集額は 32,040,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58904/2/resize/d58904-2-651924-1.jpg ]


『FireChief』は、強固なセキュリティ面が評価され、2019年に約1万8千人の職員数を誇る、世界最大級の消防組織への導入を進めています。こうした導入をきっかけに全国の消防に対する営業機会を創出し、国内の消防本部数728、消防団員84万人への展開を目指していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58904/2/resize/d58904-2-710788-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/58904/2/resize/d58904-2-542084-3.jpg ]



■会社概要
社名
株式会社タヌキテック

設立   
2018年12月12日

資本金  
2,204万円(資本準備金含む)

本社   
〒604-8006
京都市中京区下丸屋町403

代表
市川浩也

事業内容 
消防団出場指令及び動態管理システム『FireChief』の開発と運用
ICTを活用した防災事業
消防団コンサル業務

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