1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

地元・余市のうにを全国へ!「うに乃世壱屋」クラウドファンディング開始のお知らせ

PR TIMES / 2020年6月9日 16時16分

うに乃世壱屋(所在地:余市郡余市町/代表:犬嶋裕司)は2019年4月オープンのうに専門店。



うに乃世壱屋(所在地:余市郡余市町/代表:犬嶋裕司)は2019年4月オープンのうに専門店。
ご飯が全く見えない量のうにを盛った丼がInstagram中心にSNSで話題となり、昨年は開店初年度にしてシーズン中の毎週末には店前に20人以上の行列ができるほどでした。
また、多くのメディアにもご取材いただきました。(TBS「所さんお届けモノです!」、TVh「旅コミ北海道」、情報誌「HO」表紙、HBC「今日ドキッ!」、読売新聞後志地方版ほか)
こうした手応えを感じ、4月に夏季営業を開始しましたが世界は“コロナ禍”。現在ここ余市町でも、とくに高級食材であるウニの価格崩壊が起きており、地元うに漁師の収入にも影響が出ています。
うには資源保護の観点から各地で漁に出られる期間が限定(余市町5/20~8/31まで)されており、限られた期間に出荷してしまわなければなりません。また、賞味期限も極めて短く、水分が非常に多いため冷凍にも向きません。
そこで当店は、塩水うに発祥の地ここ余市町からクラウドファンディングを通じてこの情報を発信し、旬の余市産塩水うにを市場で買い付け、多くの方に支援のリターンとしてお届けする試みを6月2日(火)より開始いたしました。余市産うにの最盛期が7・8月にやってきます。町を訪れる例年の観光客数も期待できない中、うにの需要増を呼びかけるこのクラウドファンディング、余市の齊藤啓輔町長も応援する取り組みです。

▼URL 【CAMPFIRE】「コロナに負けない!世界一のウニを守り続けるために」クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/286238


[画像: https://prtimes.jp/i/59788/2/resize/d59788-2-308006-9.jpg ]

《名物メニューのご紹介》
余市産うに食べ比べ丼(税込6,600円)
…余市産の生うにと炙りうに(バフン・ムラサキ)に加え熟成うにまで、一度に5種類、ウニまるまる約10個分の量を一度に堪能できます。

【店舗情報】うに乃世壱屋
〒046-0004 北海道余市郡余市町大川町7丁目29-4(札幌市中心部から車で約55分)
TEL 0135-48-5641 営業時間(4~10月) 10:00~15:00 ※駐車場6台 
       HP: https://www.uninoyoichiya.com/


株式会社メディアリンク
北海道札幌市中央区南2条西20丁目2-20ロータリー20ビル2F 
TEL/011-699-6960 FAX/011-699-6961
担当:笹森(ササモリ)080-5932-1109 yuko.sasamori@medialink-ad.jp

                                        

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください