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長崎の老舗菓子店が「かりんとうまんじゅう」の通販事業 (D2C)を開始します。

PR TIMES / 2020年8月7日 19時15分

創業65年、地元から愛される菓子店の新たな挑戦

有限会社いさみ屋(本社:長崎県東彼杵郡川棚町 代表取締役:尾崎勇一)は、冷やして食べるかりんとうまんじゅう「川棚かりん」をネット通販で販売を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/63143/2/resize/d63143-2-961519-1.jpg ]



1955年に創業し、おかげさまで長崎県で多くの方々に愛され続ける「菓舗 いさみ屋」がネット販売を開始します。
https://karinto-isamiya1955.com/

第1弾は店舗で日に2,000個以上を売り上げる人気商品「かりんとうまんじゅう」を冷凍した「冷やしかりんとうまんじゅう」を販売します。

昨今の潮流である「D2C(Direct to Consumer)」と言うには大げさですが、65年間地元で愛される老舗菓子屋の新たな挑戦です。新しくきらびやかなモノではありません。ただ、たくさんの人に「おいしい」を届けたい一心で商品お届けいたします。

<冷やしかりんとうまんじゅう「川棚かりん」>

[画像2: https://prtimes.jp/i/63143/2/resize/d63143-2-561720-2.jpg ]



黒糖の上品な香りとほろ甘い味わい
国産の黒糖を贅沢に使用し、手間を惜しまない独自製法で黒糖の香りと味わいをできる限り引き出しました。とことんこだわったからこそだせる自慢の味わいです。

甘すぎない自家製あんこ
中に包まれるあんこは創業から愛される自家製あんこ。いさみ屋のあんこは程よい甘さが特徴で、販売するほとんどの和菓子に使用しています。自家製のあんこにはいさみ屋の歴史がつまっています。

冷たくてもサクッと
急速冷凍することで揚げたてのサクッとした食感を時間が経っても味わうことができるようになりました。企業秘密のこだわり油で揚げることで、油特有のしつこさを軽減しています。冷凍で保存、食べる際は15分常温で解凍すると最高の状態でお召し上がりいただけます。

もう1つと手を伸ばしてしまうあと味
冷やして食べるので軽快に召し上がれます。1つ食べ終わった時、2つ目を解凍しだすかも...

<商品概要>

[画像3: https://prtimes.jp/i/63143/2/resize/d63143-2-933452-6.jpg ]




商品名:冷やしかりんとうまんじゅう 川棚かりん
発売開始日:2020年8月6日(金)
価格:10個入り 1,940円(税込・送料別)
注文方法:こちらのURLよりご購入いただいけます。https://karinto-isamiya1955.com/

<いさみ屋について>

[画像4: https://prtimes.jp/i/63143/2/resize/d63143-2-995341-3.jpg ]


1955年(昭和30年)に創業。長崎県東彼杵郡川棚町に店舗を構えています。現在は2代目尾崎勇一が代表を務め、職人・店舗スタッフ合わせ15名で運営しています。
店舗では名物の川棚まんじゅう、かりんとうまんじゅう、冬季限定のいちご大福、リーフパイやソフトクッキーなど人気商品をはじめ、上生菓子や焼き菓子、ケーキまで100種類以上の幅広い商品を製造・販売しています。

<代表取締役について>
[画像5: https://prtimes.jp/i/63143/2/resize/d63143-2-318441-5.jpg ]

1961年生まれ。高校卒業後上京し都内の洋菓子店で8年間修行。渡仏しパリ市内のパティスリーで2年間の修行。帰国後は家業のいさみ屋に入店、創業者から和菓子づくり・経営を学ぶ。
2002年「有限会社いさみ屋」の代表取締役社長に就任し、2代目店主となる。伝統を守りながらも、かりんとうまんじゅうやアン食パンなど和洋を学んだからこそできる人気商品を考案。趣味はプラモデルと食べ歩き。

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