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足裏からととのう子どものカラダ。キッズフィットネスジム"いづるベース"2023年4月始動。

PR TIMES / 2023年3月6日 21時15分

ー 運動を通して、子どもの心・技・体の発達をサポート ー

株式会社 シェンゲン(大阪府大阪市/代表取締役澤田 修司 : 以下、当社)は、2023年4月1日(土)に大阪市西区靱公園エリアに足をテーマにしたキッズフィットネスジム「いづるベース」を開校いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/63362/2/resize/d63362-2-31e0ac34962b153cfa1c-7.jpg ]


■いづるベースとは
いづるベースは子どもに特化した4歳からはじめるキッズフィットネスジムです。”足裏からととのう子どものカラダ"というテーマをもとに足の刺激を促すトレーニングを中心に子どもの身体だけでなく、脳や精神面の発達まで
サポートする施設を目指しています。

■子どもにとっての足裏の重要性
足裏には60-70箇所もの反射区(ツボ)と呼ばれるものがあります。その多くは身体の神経系と繋がっており、人体にとっての「第二の心臓」とも呼ばれます。しかし、現在の多くの子どもたちは環境変化により、足裏の成長が正常ではなく、小学生の90%以上の子どもたちが足に問題を抱えていると言われています。実際に「浮指」や「外反扁平足」などが子どものうちから多く発生しています。また、足裏を刺激することで「足が速くなる」などの運動能力の向上が見込まれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63362/2/resize/d63362-2-cc3004107ecaa989c1bd-10.jpg ]


■身体能力だけではない、運動するだけで得ることができる脳や精神面への影響
足裏の刺激がもたらす効果は運動能力の向上だけではありません。多くの神経系とつながる足裏をトレーニングにより意図的に使用することで、子どもたちの前頭葉なども刺激され学習をより効率的に進めることができることや
運動によるフラストレーションの発散により、精神的にも安定した幼児期を過ごせることが多くの研究によって証明されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/63362/2/resize/d63362-2-f2b572ba6bddd1342837-0.jpg ]

■店舗詳細
いづるベース 靱公園校
住所 〒550-0004
    大阪市西区靱本町1-16-20
アートスクエアビル 2F
営業時間 平日 14:00-20:00
土日祝 10:00-20:00
公式instagram https://www.instagram.com/izuru_base/
無料体験 申込先
https://forms.gle/eq5fRE9DBvsHU4sy9
問い合わせ
info@izuru-base.com


■会社概要
会社名 : 株式会社 シェンゲン
代表者 : 澤田 修司
所在地 : 大阪市西区靱本町1-7-22 SKKビル201
事業内容 :
日本茶の海外輸出及び業務卸
https://schengen.jp/
いづる保育園
https://izuru-hoikuen.jp/
いづる保育園うつぼ
https://izuru-international.ed.jp/
幼保業界の「人」の問題にアプローチする保育のカタチ 運営
https://hoikunokatachi.jp/

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