ニチモウグループの技術・開発力を結集した健康食品 第1弾、4月27日(火)美味しく カラダバランスの強い味方 「発酵きなこ 飴」新発売
PR TIMES / 2021年4月26日 17時15分
水産加工品の販売を手掛けるニチモウフーズ株式会社(本社:東京都中央区築地 / 代表取締役:山本 信之)は、ニチモウグループが開発した健康素材「発酵きなこ」を用いた新商品「発酵きなこ 飴」を4月27日(火)より発売いたします。当社は、ニチモウグループの総合力を活かし、美味しい健康素材を継続的に摂取できる商品の開発・販売により “健康”を切り口とした新たなマーケットを開拓していきます。「発酵きなこ 飴」はその第1弾商品です。
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ニチモウフーズは、水産加工品の取扱いを中心としながらも、ニチモウグループのチームワークにより生み出されるさまざまな健康素材を活かし、水産に限らない“健康”を切り口とした商品開発も進めております。今回、ニチモウグループのバイオティックス事業を担うニチモウバイオティックス株式会社(本社:東京都港区浜松町 / 代表取締役:天海 智博)の麹菌発酵技術から誕生した「発酵きなこ」を使った健康食品「発酵きなこ 飴」を展開いたします。
■「発酵きなこ」×「きなこ」で美味しい飴ができました
「発酵きなこ」とは、大豆(脱脂)を麹菌で発酵させることで誕生した、ニチモウバイオティックスの発酵食品原料です。麴菌の力を活かした 「発酵きなこ」は、バイオジェニックスとして発酵代謝物(麴多糖、ペプチドなど)、プロバイオティクスとして植物性乳酸菌、プレバイオティクスとして大豆オリゴ糖や食物繊維といった3つのはたらきでからだの内側から免疫のバランスを整える、麹プロバイオティクス素材です。
ニチモウフーズでは、「発酵きなこ」と、さまざまな食品とのコラボレーションによる商品開発を進め、大豆から生まれた、からだに優しい「きなこ」を掛け合わせることで、サクサク食感の美味しい「飴」を商品化しました。
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「発酵きなこ 飴」は、「発酵きなこ」の理想的な摂取量(大人一日0.5g)が得られる「一日三粒健康習慣」を打ち出しています。 「発酵きなこ 飴」を毎日気軽に摂取することで、日々の食生活の中から、健康的な体質への改善が期待できます。
また、コロナ禍で、生活様式が激変した昨今、コミュニケーション不足のカバーツールとして「発酵きなこ 飴」を梱包したプチギフトの「まごころ LTTTER」(はがきタイプ)」も併せて販売いたします。健康を思いやりたい相手に「発酵きなこ 飴」を手紙として送ることができます。
ニチモウフーズは、“こころとからだのすこやかさ“を第一義とし、「発酵きなこ 飴」を皮切りにお菓子やふりかけなどご家庭で常用する食品を「健康を意識される方」に向けて継続的にお楽しみいただけるよう、今後も新たな商品を開発・販売してまいります。
商品概要
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ロゴマークは、ニチモウバイオティックスの商標登録です。
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発酵きなこ 飴/きなこ
きな粉の持ち味をそのまま生かしました。発酵きなこ本来の旨味が、まろやかな美味しさを運んでくる懐かしい味です。
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発酵きなこ 飴/ごま
風味豊かな胡麻をふんだんに使いました。胡麻の風味と発酵きなこの香ばしさが口の中に広がり、心和む味です。
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発酵きなこ 飴/抹茶
きなことの相性がいい抹茶を用いました。さわやかな抹茶の味とほのかな発酵きなこの香りでリフレッシュできる味です。
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まごころ LETTER(はがきタイプ)
コロナ禍で、コミュニケーション不足のカバーツールとして「発酵きなこ 飴」を梱包した葉書です。健康を思いやりたい相手に「発酵きなこ 飴」を添えた手紙を送ることができます。
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ニチモウグループとニチモウフーズについて
ニチモウ株式会社は、「浜から食卓まで」をスローガンに、漁業・水産業など海洋にかかわる事業で100年の歴史を有する水産専門商社です。近年は、主として「食」の分野でトータルに貢献できるオンリー・ワン企業(ニチモウグループ)を目指し、事業を展開しています。ニチモウフーズ株式会社は、ニチモウグループの食品事業の一端を担い、お客様のニーズをグループ企業各社にフィードバックし、豊かな商品の開発に取り組んでいます。ニチモウグループは、「発酵きなこ」を開発したバイオティックス事業のニチモウバイオティックス株式会社のほか、海洋事業、機械事業、物流事業などの各分野のグループ企業が英知を集め、人々の「豊かで健康な生活づくり」に貢献し、確かな技術とサービスで新たな価値を創造しています。
会社概要
社 名 : ニチモウフーズ株式会社
本社所在地 : 東京都中央区築地3-9-9 ラウンドクロス築地8F
設 立 : 1977年8月
代 表 : 代表取締役 山本 信之
事 業 内 容 : 水産加工品卸売業
U R L : http://www.nichimofoods.co.jp/
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