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【ユーザー数60万人以上】通勤費管理システム「らくらく定期」が「らくらく通勤費」に名称を変更!!!

PR TIMES / 2021年4月21日 11時15分

株式会社無限(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 清水宏太)は60万人以上が利用する、通勤費管理システム「らくらく定期」の製品名を、2021年4月1日(木)に、「らくらく通勤費」に変更した。




[画像1: https://prtimes.jp/i/66933/2/resize/d66933-2-664068-9.jpg ]

■定期券の管理だけじゃない!
「らくらく定期」は2001年10月の発売以来、ユーザーの声や、時代の流れに合わせた機能を追加してきました。多様な通勤手段やテレワークなどの様々な勤務形態、派遣やパートアルバイトなどの雇用形態に対応できる通勤費全般に対応した通勤費管理システムとなりました。

定期券の支給から実際に出勤した日数に応じて支給する、実費精算で通勤費を支給する企業が増え、「らくらく定期」もまた、定期券支給のみにとどまらず、実費精算で支給を行うことができるようになり、通勤費管理全般を担える製品となりましたので、製品名を変更いたしました。


■らくらく通勤費とは
適正な通勤経路の判定、払戻の自動計算、運賃改定の一括更新など、手間のかかる業務を簡単かつスピーディーに処理をすることができ、また、公共交通機関での通勤だけでなくマイカー通勤、自転車通勤の管理も同一システムで行えます。


■テレワークなど勤務形態の変化に嬉しい機能
近年急速に進んだ勤務形態の変化にも対応できるよう、定期券代の支給から実費精算への切り替えが簡単に行える機能も追加しました。もちろん、その際に発生する定期券の払戻計算も自動で行えます。
また、従来は往復での精算のみでしたが、片道の運賃精算も可能になりました。


■マイカー通勤の管理に嬉しい機能
同一システムで実走距離の判定を行うので、本当は同じ距離なのに従業員によって支給額が違うというような不公平が生じません。また、変動するガソリン単価も一括で変更ができます。
有効期限までは管理できなかった免許証や自動車保険も、期限が迫った従業員を簡単に抽出することができますので、万が一の時に有効期限が切れていたという心配もなくなります。


【製品紹介動画】

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0hFrv1fSmHw ]



【申請画面】
・管理者があらかじめ設定した制限に則った経路を探索
・最短・最安・楽な経路が一目でわかる表示
[画像2: https://prtimes.jp/i/66933/2/resize/d66933-2-583626-13.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/66933/2/resize/d66933-2-589498-12.png ]



【片道運賃の実費精算機能も追加】
・ユーザー様のお声に応え、実費精算の機能に片道の精算を追加しました
・出社日に対し往復運賃の自動計算→片道のみを0.5日として計算可能
・直行や直帰に柔軟に対応が可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/66933/2/resize/d66933-2-384209-14.png ]



【地図機能】
・実際の経路を目視で確認ができる
・近くの駅やバス停の場所も把握しやすい
[画像5: https://prtimes.jp/i/66933/2/resize/d66933-2-882383-18.png ]


■通勤費管理に関するお悩みはどんなことでもご相談ください
上記でご紹介した機能はほんの1部です。
新型コロナウイルスの流行により訪問でのご説明が難しい状況ですが、WEB会議にて製品画面をご覧いただきながらのご説明も承りますので、お気軽にお問い合わせください。


製品に関するお問い合わせ
https://pages.mugen-corp.jp/contact.html

製品ご紹介ページ
https://rk2.mugen-corp.jp/teiki/

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