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緊急事態宣言を受けて、日本機能性医学研究所が「ビタミンD」サプリメントを1月5日より緊急値下げ!

PR TIMES / 2021年1月7日 18時15分

~世界中でビタミンDの重要性が叫ばれる中、ビタミンDのパイオニアとして期間限定で特別価格にて提供~

株式会社日本機能性医学研究所(東京都港区/代表取締役:医師 斎藤糧三)は、2021年1月5日(火)よりビタミンDサプリメント2種を値下げし、緊急事態収束の見通しが立つまでの期間、特別価格にて提供いたします。
日本機能性医学研究所は、日本で初めて国内製造の高単位ビタミンDサプリを販売した会社(当社調べ)です。斎藤糧三医師は花粉症がビタミンD欠乏によって悪化することに気づき、2009年、ビタミンDサプリを開発。2011年には、高単位ビタミンD摂取時にはビタミンAの欠乏状態になること、ビタミンDとの相乗効果を期待できることからビタミンA・Dの両方を配合したサプリも発売しました。いわばビタミンDサプリのパイオニア的存在と言えます。
2020年春には、ビタミンDをメインにした新配合のオールインワンサプリ「CV-X」を発売。リスクの高い現場で働く医師達へ無償で提供するなど、意欲的にCSR活動を行っています。商品は自社通販サイト、Amazon、楽天市場で取扱中です。
日本機能性医学研究所 https://ifmj.jp/
同 公式通販サイト「mdストア」https://www.mdfood.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-779983-10.jpg ]


■なぜ、今、ビタミンDサプリメントが注目されているのか?
サプリメント大国、 アメリカでもっとも売れているサプリメントはビタミンDです。 ビタミンDは主に紫外線によって皮膚でつくられるため、本来は日光浴で充足されるはずの栄養素。食事からはあまり摂ることができない栄養素のため、現代人は大多数が充足されておらず、サプリメントからの確実な摂取が世界のトレンドとなっています。
そんな中、特に紫外線ガードの意識が高い日本人は、ビタミンDが不足または欠乏している人の割合が女性で8割以上、男性で6割以上というデータ(※1)があります。
さらには、新型コロナ感染症の影響で外出自粛が長引いていることにより、紫外線不足でビタミンD欠乏に陥っている人は、予想をはるかに上回る数だと言われています。
※1 Nanri (2011), Serum 25-hydroxyvitamin d concentrations and season-specific correlates in Japanese adults. J Epidemiol.21, 346-353

■ビタミンDの重要な役割
ビタミンD は、そのさまざまな働きから「ビタミンではなくホルモンと見なすべきだ」という考え方もあります。日光を浴び、皮膚でコレステロールから合成されるため「日光ホルモン」という別名もあるほどです。
ビタミンDの主な働きは、腸からのカルシウム吸収を何倍にも増加させること。ビタミンDが不足すると、食事でいくらカルシウムを摂っていてもうまく吸収されず、カルシウム不足に陥り、その結果、骨が弱くなってしまいます。
近年は、ビタミンDが抗菌ペプチドの分泌を調整することもわかり、結核やインフルエンザなどの感染症の予防・重篤化回避の点で注目を集めています。また、ビタミンDは免疫の暴走を調整する作用が解明され、喘息や花粉症などのアレルギー性疾患との関連性、不妊症の一種、不育症との関連性も研究されています。
骨の維持だけでなく筋力維持、認知症リスクの経減、歯周病の軽減なと、さまざまな分野での役割が臨床試験で解明されようとしているのです。

■ビタミンD欠乏症とは?
ビタミンDのいちばん代表的な欠乏状態は、骨が弱くもろくなってしまうことです。骨が成長している幼少期では、筋力低下や低身長を招く「くる病」にもかかりやすくなります。日本では近年、乳幼児のビタミンD欠乏症が増加していて、高度のO脚や、けいれんで医療機関を受診するケースが増えています。日焼けを避けている妊婦がビタミンD欠乏状態にあり、骨量の少ない赤ちゃんが多くなっていること、さらに生後の栄養不足、日光浴不足が重なることが原因と言われます。
成人では骨軟化症の発症リスクが高まります。特に高齢者においては、ビタミンD 欠乏とはいえないビタミンD 不足の状態であっても、それが長期にわたって続くと骨粗鬆症と、骨粗鬆症性骨折のリスクも高くなります。
それ以外にも、近年ビタミンDのさまざまな役割が解明されたことで、まさしく体中の不具合と関係することがわかってきました。糖尿病や動脈硬化、花粉症、うつ、免疫力低下などです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-629008-7.png ]



■ビタミンDはどこから確保?
食物ではきのこ類や脂身の魚類に多く含まれているビタミンDですが、その他の食物にはほとんど含まれていないため、必要量を食事だけから摂るのは困難です。元々、人は必要なビタミンDの半分以上を日光紫外線に依存してきました。皮膚の色が淡い欧米人に比べ、色の濃いアジア人やアフリカ人がビタミンD欠乏症に陥りやすいことはよく知られていますが、それと同じで日光にあたることの少ない人はハイリスクです。ビタミンDをつくる紫外線の波長は、日焼けする紫外線の波長とほとんど同じで、SPF30の日焼け止めを塗っていると皮膚でのビタミンDの産生量は5%以下に落ちてしまうと言われています。

■ビタミンDの摂取量について
健康な体を維持するために、1日にどれだけの量のビタミンDを摂取すべきか? 日本では厚生労働省が示している「日本人の食事摂取基準」にその目安量はあります。しかし、これは栄養素としての必要量ではなく、あくまで食事からの摂取基準量。しかもビタミンDに関しては、カルシウム代謝と骨代謝の最適化を基準に、摂るべき目安量を示しています。しかし、他の疾病リスクの軽減のためには、より多い量の摂取が必要である事を示唆する論文が多数あり、本当に摂取すべき量の指標とはなっていません。

■ビタミンDは「推奨量」から「目安量」へ
「日本人の食事摂取基準」2020年版では、ビタミンDの摂取量が引き上げられたことが話題になりました。ビタミンDは摂取量の日間変動(摂取する食材が日によって変わる現象)が非常に大きく、食事での摂取量の約8割が魚貝類に由来すること、紫外線に当たることで産生されるという特殊性のため、必要量を算出するのが難しいとしながらも、です。
2015年版まで、ビタミンDは「推奨量」が示されていました。2020年版になると「目安量」に変更された上、成人のビタミンDの摂取量は大幅に増えて、成人で8.5µg/日(340IU)、耐容上限量は100 µg /日(4000IU)と大幅に増えています。


【ビタミンDの食事摂取基準(㎍/1日)】
  ~厚生労働省 日本人の~厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2020年版)より
[画像3: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-228882-2.jpg ]



≪ビタミンDの摂取基準の変遷≫
◎2005年版:「推奨量」5.0 µg /日(200IU)
◎2010年版:「推奨量」5.5 µg /日(220IU)
◎2015年版:「推奨量」5.5 µg /日(220IU)
◎2020年版:「目安量」8.5 µg /日(340IU)


*ビタミンDの単位について*
現在は重量を表す単位としてµg(マイクログラム)が使われますが、効力を表す単位として、国際単位であるIU(アイユー=International Unit)も使われます。IUは、特にビタミンDやビタミンAなど脂溶性ビタミンに対して用いられる単位です。
ビタミンDの場合 1IU=0.025 µg 1 µg=40IU
ビタミンAの場合 1IU=0.3 µg 1 µg=3.33IU


なお「骨粗鬆症の予防と治療のガイドライン」2015年版(日本骨粗鬆症学会)では、ビタミンDの必要量は1日に10~20 µg (400~800IU)となっています。


■ビタミンDの適切な摂取量とは?
ところが、ビタミンDの研究が進んでいる欧米の専門家たちは、欠乏症リスクの軽減を目的とした場合は、1日50~100µg(2000~4000IU)の摂取が望ましいだろうと考えています。
ビタミンDは脂溶性ビタミンのため、摂取開始まもなくは細胞に分散し、血中濃度が安定するまで数カ月を要することがあります。血中濃度が安定するまでは1日250µg(10000 IU)以内の範囲で増量する方法も。その場合は血液検査で、「25OHビタミンD(血清25-ヒドロキシビタミンD)」をモニタリングしながら摂取するのが理想と言えます。
「25OHビタミンD(血清25-ヒドロキシビタミンD)」とは血中ビタミンD濃度のことで、ずばり過不足の目安です。「日本人の食事摂取基準」2020年版によると、日本内分泌学会・日本骨代謝学会により発表された「ビタミンD不足・欠乏の判定指針」では、血中ビタミンD濃度30µg/ml以上を充足レベルとしているが、これでは食事からは充足不可能であること。そのため、目標を「ビタミンD欠乏を回避する20µg/ml」に設定し、目安量を成人8.5µg/日(340IU)に設定したとあります。
すなわち、ビタミンD血中濃度が高いことで疾病リスクを軽減できる可能性はあるが、エビデンスのさらなる蓄積が必要なこと、食事によって充足できる可能が低いために、目標は設定せずに注意喚起にとどめ、実現の可能性が高い目安量が設定されたということになります。
健康増進目的でビタミンDを摂取する場合、「食事摂取基準」の目安量に準じた量を摂取するだけでは、充足レベルに到達できない可能性があります。専門家が考える「疾病リスクが軽減し、過剰症の恐れもないビタミンD血中濃度」は60~80ng/mlです。

血中ビタミンD濃度に応じたビタミンD摂取量について。斎藤糧三医師の臨床経験的には、ビタミンDの摂取量25 µg(1000IU)につき、血中濃度が10ng/ml上昇します。つまり…


充足レベル:30ng/ml →成人は1日50µg(2,000IU)
さらに至適レベル:60ng/ml →成人は1日100µg(4,000IU)


これが目安量になると思われます。日本人の食事摂取基準によると、耐用上限は100µg/日(4000IU)なので、ビタミンD血中濃度を測定しなくても、充足レベルを叶えることは安全であると考えます。

■ビタミンDの産生に必要な日光浴の時間
環境庁「紫外線 環境保健マニュアル 2020」では、「ビタミンDの産生に必要な紫外線量」について次のように述べられています。
『ビタミンDの観点からは短時間の日光浴は必要ですが、一方で紫外線には発がん作用などの好ましくない作用があるのも周知の事実です。私たちは、この両方を上手に秤にかける必要があります。『何分ぐらい日光浴すれば足りるの?』というのは、皆さんが良くされる質問ですが、地域(住所)や季節、時刻、天候、服装、皮膚色(スキンタイプ)など多くの要因で左右されるため、一律に「○○分」と表現することはできません。』
参考までに、以下のデータを見てください。顔面と両手の甲を露出させて日光照射時間を求めたものです。地域や季節にもよりますが、正午前後に1日平均15~20分程度を目安に、太陽を浴びるとよいことになります。さらに腕や膝から下を露出すると皮膚の表面積は2倍になり、半分の時間でビタミンDがつくられることになりますが、紫外線の悪影響を考えると女性にはなかなか難しいかもしれません。


[画像4: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-311961-11.jpg ]

■ビタミンDは日常の食事からなかなか摂れない!
ビタミンDを積極的に摂るには、何をどれくらい食べたらよいのでしょうか? ビタミンDがふんだんに含まれている食物は少なく、一部の魚や魚卵類、キノコ類などに含まれますが、日常的に食卓に上る料理では少ないことに驚きます。
例えば、前述の骨粗鬆症学会が推奨する20µg(800IU)を摂取するためには、魚類でも含有量の多い紅鮭やマイワシであれば、1日におよそ60gでクリアできます。しかし、理想的な血中濃度である60ng/ml(25OHビタミンD血中濃度)レンジに到達するためのおよその必要量、100µg(4000IU)を摂取するためには、紅鮭やマイワシを300g。イクラなら100gも必要です。キノコ類で含有量が筆頭の茹でキクラゲでさえも、1日あたり約1kgを食べなくてはなりません。これは全く現実的な量ではありません。
※含有量は、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」より

■「ビタミンDはサプリメントで摂る」を常識に!
斎藤糧三医師の専門である機能性医学では、栄養は基本的に食事から摂ることを推奨していますが、このように充足させるのが難しく、欠乏状態に陥りやすいビタミンDは、サプリメントで摂るほうが賢明です。
日本機能性医学研究所のビタミンDサプリは、どれも日本製。そして臨床の使用に耐えるよう、GMP準拠工場での製造により栄養成分量を保証しています。GMP準拠の品質管理では、消費期限内であれば表示している栄養素量が担保されている必要があります。斎藤糧三医師の臨床経験では、輸入品のビタミンDサプリを摂取する際、血中濃度がなかなか上がらない方がいるのは、表示量分のビタミンDが入っていないためではないかと考えています。ゆえにGMP準拠工場での製造品を推奨しているのです。
弊社のビタミンDサプリメント2種は、飲みやすい小さめのカプセル。限定品サプリ1種はさらに小さめの錠剤です。もちろん香料、保存料、着色料不使用。どなたでも安心してお召し上がりいただけます。


************日本機能性医学研究所のビタミンDサプリメント◎3タイプ************


[画像5: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-674242-12.jpg ]



【2021年1月5日(火)より特別価格に!】
ビタミンD摂取時に欠乏するビタミンAをあわせて摂取できるサプリメント:AD1000
高単位ビタミンD摂取時の相対的なビタミンA不足軽減のために、ビタミンDとビタミンAを一緒に摂る設計にしたビタミンDサプリメントのフラッグシップです。ベータカロテンからの変換効率は個体差があるため、サプリメントでは珍しいビタミンAそのもの(レチノール)を採用しています。
商品名●AD1000[エーディー1000] 内容量●120カプセル(30~60日分)
価格●定価¥6,000(税抜)のところ 20%OFF →¥4,800(税抜)
2パックセット: 25%OFF →¥9,000(税抜)/1パックあたり¥4,500(税抜)
3パックセット: 30%OFF →¥12,600(税抜)/1パックあたり¥4,200(税抜)
【栄養成分(1カプセルあたり)】エネルギー:0.6kcal、タンパク質:0g、脂質:0g、炭水化物:0.2g、食塩相当量:0g、ビタミンA:300µg(1000IU)、ビタミンD:25 µg(1000IU)
【原材料】澱粉(国内製造)/ HPMC、ビタミンA、ビタミンD3(羊毛由来)
販売(mdストア)https://www.mdfood.jp/c/supplement/AD1000_60c
[画像6: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-124199-13.jpg ]



【2021年1月5日(火)より特別価格に!】
日本製として初めて発売された(※弊社調べ)高単位ビタミンDサプリメント:VD1000
1カプセルにビタミンDを25 µg(1000IU)配合した高単位ビタミンDサプリメント。 1日4カプセルで100µg(40001U)摂取することにより、日本人の多くが当てはまる欠乏レベルから至適レベルヘの上昇が期待できます。ビタミンDを多く摂取するときにはビタミンA欠乏を考慮する必要があるため、弊社マルチビタミンミネラルサプリ「newBasic」を併用することをお勧めしています。
商品名●VD1000 [ヴィディー1000]内容量●120カプセル(30~60日分)
価格●定価¥5,000(税抜)のところ 20%OFF →¥4,000(税抜)
2パックセット: 25%OFF →¥7,500(税抜)/1パックあたり¥3,750(税抜)
3パックセット: 30%OFF →¥10,500(税抜)/1パックあたり¥3,500(税抜)
【栄養成分(1カプセルあたり)】エネルギー:0.6kcal、タンパク質:0g、脂質:0g、炭水化物:0.2g、食塩相当量:0mg、ビタミンD:25µg(1000IU)
【原材料】澱粉(国内製造)/ HPMC、ビタミンD3(羊毛由来)
販売(mdストア)https://www.mdfood.jp/c/supplement/VD1000_120c



[画像7: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-455179-14.jpg ]



【限定発売品】
ビタミンDにビタミンC、グルタミン、亜鉛を配合したオールインワンサプリメント:CV-X
2020年春に発売した、全く新しいタイプのビタミンDサプリメント。弊社「AD1000」をベースに、特にこの時期摂取したいビタミンC、亜鉛、グルタミンを適量配合。他にサプリメントを摂っていない方を想定し「これだけは!」という栄養素を追加し、このサプリメントのみで完結するようにつくられています。いくつものサプリをひとつにまとめたい方にも最適なオールインワンタイプです。1日10粒を目安に水などでお召し上がりください。
商品名●CV-X[シー・ヴィ-エックス] 内容量●150粒(15~30 日分)価格●¥3,500(税抜)
【栄養成分(10粒あたり)】エネルギー:20.1.kcal、タンパク質:1.4g、脂質:0.2g、炭水化物:3.3g、食塩相当量:0.01g、ビタミンA:1320µg(4000IU)、ビタミンB2:2.0 mg、ビタミンB6:6.6 mg、ビタミンC: 2000mg、ビタミンD: 100µg(4000IU)、鉄:4.0 mg、亜鉛:30 mg、L-グルタミン:1000 mg
【原材料】デキストリン(国内製造)、亜鉛含有酵母、大豆抽出物(鉄含有)、ナタネ硬化油/ ビタミンC、L-グルタミン、セルロース、微粒二酸化ケイ素、ビタミンA、ビタミンD3(羊毛由来)、HPC、ビタミンB6、ビタミンB2
販売(mdストア)https://www.mdfood.jp/c/supplement/cvx2020


**********************************************************************************************
【日本機能性医学研究所について】
次世代の医療「機能性医学」の普及を図るため、機能性医学の国内第一人者である斎藤糧三医師によって2008年に設立(2009年に法人化)。業務内容はサプリメント・化粧品・スーパーフードの開発製造販売など。スーパーフードとしての牧草牛(グラスフェッドビーフ)を提供する牧草牛専門店「Saito Farm(斎藤ファーム)」の実店舗は麻布十番に。


[画像8: https://prtimes.jp/i/71944/2/resize/d71944-2-256878-15.jpg ]

ドクター斎藤こと 斎藤 糧三
プロフィール
医師/日本機能性医学研究所所長
さいとうりょうぞう。1973年生まれ。1998年、日本医科大学卒業後、産婦人科医に。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年、「機能性医学」の普及と研究を推進するため「日本機能性医学研究所」を設立(2009年に法人化)。2013年、「食で日本を健康にします」をモットーに、「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」を設立。2017年、スーパーフードとしての牧草牛の普及を目指し、日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 」をオープン。2018年、ソフトウエア医療機器の開発企業として株式会社「ライフクエスト」を設立。著作に「サーファーに花粉症はいない」(小学館)、「慢性病を根本から治す『機能性医学』の考え方」(光文社新書)、「糖質制限+肉食でケトン体回路を回し健康的に痩せる!ケトジェニックダイエット」(講談社)、「病気を遠ざける! 1日1回日光浴日本人は知らないビタミンDの実力」(講談社+α新書)など。

株式会社 日本機能性医学研究所
〒107-0062 東京都港区南青山6-6-21-9F
Tel: 03-6427-7654(平日10:00~18:00)
E-Mail: info@ifmj.jp(ビジネス/プレス)、info@mdfood.jp(一般のお客さま)
日本機能性医学研究所 公式サイトhttps://ifmj.jp
公式直販サイト「mdストア」https://www.mdfood.jp

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