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Oshidori International Development、プロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」とオフィシャルパートナー契約を締結

PR TIMES / 2021年2月10日 16時15分

長崎県佐世保市への統合型リゾート(IR)進出を目指すOshidori International Development 合同会社(本社:長崎市、会長兼社長兼CEO:アレハンドロ・イエメンジアン、以下オシドリ)は、日本プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブであり、長崎県全域をホームタウンとする「V・ファーレン長崎」とオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。



オシドリは、長崎県において世界トップクラスの統合型リゾートを開発し、長崎・九州の観光産業の発展に寄与、およびその先にある新しい社会、そして誰もが住みたいと思う街をつくることを目指しています。リゾート開発の実現に先駆けて、長崎の地域社会に貢献する取り組みの一環として、このたび「V・ファーレン長崎」との2021シーズンのオフィシャルパートナー契約締結が決定いたしました。オシドリは、V・ファーレン長崎へのスポンサードを通じ、長崎の更なるエンターテインメント振興を支援いたします。

今回の契約締結について、Oshidori International Development 合同会社COO中谷圭吾は「このパートナーシップにより、オシドリが地元・長崎で愛されているクラブを支援し、貢献できることを楽しみにしています。また、長崎がスポーツも含めたエンターテインメントを提供する世界レベルのリゾート地になるための、一助となれば幸いです。今回の発表を皮切りに、オシドリは様々な形で長崎の未来を作っていきたいと思っています。」とコメントしています。

オシドリは、スポーツをはじめとした、様々なエンターテインメントや文化芸術の振興に取り組み、長崎IRの実現と地域産業の発展に尽力してまいります。また、「九州オシドリ児童財団」を通じ、良き企業市民であるよう努めてまいります。


Oshidori International Development 合同会社について

香港の総合金融サービス会社Oshidori International Holdings Inc.(香港証券取引所上場SEHK:0622)を親会社に持つ、長崎県佐世保市の統合型リゾート開発を目的として設立された日本法人。会長兼社長兼CEOのアレハンドロ・イエメンジアンは、MGMリゾーツの元社長及びMGMスタジオの元CEO、IR事業に豊富な経験を有し、IRのデザイン、設計、運営を総合的に行う。

企業ミッションとして、世界トップクラスのリゾート開発を通じ、長崎・九州の観光産業の発展に寄与し、新たなビジネス機会や雇用を創出することで九州の子ども達の明るい未来を切り拓くことを掲げ、責任ある地域のメンバーとして地方自治体、企業、学校等と連携し、地域の皆様と一緒に長崎IRを起爆剤にした地方創生に継続的に取り組みます。


九州オシドリ児童財団について

オシドリが、九州の子ども達や青少年の教育の充実を推進するために、「九州オシドリ児童財団」を2019年に設立。Oshidori International Holdings Inc.の株式18.84%を保有しています。当財団は、初等教育から大学院生まで様々な九州の子ども達と青少年の生活を向上させ、学校や職場での機会を最大限に生かし、人生を最大限に生きる意欲を引き出すことを目的としています。

当財団は、以下のような活動を通じて、未来の市民を育むことを目的としています。
・恵まれない家庭環境の子どもや、ひとり親家庭への経済的支援を行う。
・教育委員会と協力し、学校施設や教育の質を向上させ、生徒(特に低所得者層の生徒)が
大学進学や就職に向けてより良い準備ができるように支援する。
・地元の高校生や大学生の海外留学を促進する。

また、2020年7月に長崎で発生した洪水被害の際は、復興を支援するために赤い羽根共同募金へ約2,000万円を寄付しました。

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