リモートワークを交えた新しい働き方に対応した、プリペイドカード型の福利厚生サービスを提供する「miive」が今春リリース
PR TIMES / 2021年2月10日 14時15分
株式会社miive(本社:東京都渋谷区、代表取締役:栗田廉)は、リモート環境にも適した福利厚生サービス「miive(ミーブ)」を2021年4月下旬よりリリースいたします。「miive(ミーブ)」は、オフィスでもリモートでも、どこでも利用できる様々なコンテンツを、福利厚生としてポイント精算できるプリペイドカードです。福利厚生にかかる運用業務もトータルで支援するオールインワンの福利厚生サービスです。
【サービス詳細はこちら】
https://miive.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/74177/2/resize/d74177-2-280333-0.jpg ]
福利厚生サービス「miive(ミーブ)」の概要
コロナによってリモートワークを余儀なくされている中、幅広い就業環境やワークスタイルに対応する福利厚生の需要が高まってきました。このたび提供を開始する「miive」は、これからの働き方を支えるプリペイドカード型の新しい福利厚生サービスです(特許出願中)。
miiveカードは、企業が毎月定額のポイントを、従業員に福利厚生として支給できる仕組みを備えております。ポイントの利用先はVisa加盟店の中から、企業が自社の方針に合わせてカスタマイズできるため、デリバリーランチやコンビニなど、オフィスでもリモートでも利用できる様々なコンテンツを福利厚生として精算することが可能です。従業員は働く上で生じた支出に、申請の必要なくポイントを利用できます。
また、福利厚生としてポイントが消化された場合、決済履歴がデータ化されるので、毎日の食事補助等だけでなく、都度生じる部活手当や書籍補助などの独自手当の精算が1タップで完了する機能も備えております。予算と用途をカスタマイズしながら、立替精算にも使っていただくことで、従業員一人ひとりの働き方や働く場所に合わせた福利厚生を簡単に構築・運用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74177/2/resize/d74177-2-745450-1.png ]
miiveの3つの特徴
1.支払いは、miiveカード一枚で
miiveカードを使うことで、従業員は事前申請や書面での請求の手間なく、福利厚生を利用することができます。また、決済金額の1%が利用者に還元。使うたびにお得になるカードです。
【利用事例はこちら】
https://miive.jp/case-study
2.福利厚生の管理をシンプルに
miiveなら、システム上で申請された利用履歴データを確認できるため、人事・経理担当者は書面でのチェックや承認の手間なく、福利厚生を運用・構築することができます。
3.税務コストを最適化
福利厚生は、企業と従業員それぞれの税務コストを削減する魅力的な勘定科目ですが、細かい要件を満たす必要があったり、支給額に限りがあったりと、その管理が難しいものです。miiveなら、そうした管理の必要なく、税務コストを最適化します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74177/2/resize/d74177-2-891622-2.png ]
miive(ミーブ)が解決する課題
社会環境の変化等を背景として、オフィスや対面に捉われない柔軟な働き方が定着する中、新しい福利厚生サービス「miive」は、従来の福利厚生ではカバーしきれないこれからの働き方で生じる以下の課題を解決します。
・リモートワーク環境下でも従業員に快適に働いてほしい。
リモートワーク導入後、出社人数がばらつくために、オフィス内での福利厚生を見直す企業も少なくありません。国税庁が定めた要件を守りながら柔軟な働き方に適した福利厚生を充実させることは、簡単なようで難しいものです。利用用途が多岐に渡るmiiveであれば、デリバリーランチやコンビニにも利用できるため、例えオフィスにいなくても一人ひとりが働きやすい環境を提供できます。
・会社独自の福利厚生を揃えたが管理をもっとシンプルにしたい。
福利厚生を揃えたものの、申請や領収書の取り扱いが手間で運用コストが高くつくケースがあります。miiveなら支給額や支給条件を最初に定めていただくだけで完了です。従業員同士の交流を促す制度を導入するときも、何かユニークな福利厚生を作成するときも、残りは全てmiiveが担当します。
・従業員の多様性に合わせた福利厚生を導入して、組織風土を活性化したい。
既存サービスはコンテンツが一新されていないために利用する人が少なかったり、利用率に差が生じたりと全ての従業員のニーズを満たせません。miiveは毎日の食事補助から余暇の活動まで幅広くカバーできるため、誰にとっても価値のある福利厚生を実現できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74177/2/resize/d74177-2-106071-3.jpg ]
ご利用までの流れ
シンプルなmiiveは、1週間と掛からずに始めることが可能です。miive担当者がサポートしますので、相談しながらフローを進められます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/74177/2/resize/d74177-2-853003-4.png ]
1.miive担当者とガイドラインを作成
福利厚生として認める利用用途や従業員に支給するポイント数を最初に設定します。後からいつでも変更が可能です。
2.従業員を登録
管理者に従業員の従業員番号、氏名、メールアドレスを連携していただきます。残りはmiiveが担当します。
3.従業員がスマホからサインアップ
従業員がmiiveから届いたメールで本登録を行えば完了です。数日以内にリアルカードをお届けします。なお、バーチャルカードはサインアップ完了後すぐに発行されるため、ネット店舗では利用を開始できます。
現在、2021年4月下旬のサービス開始予定に先立ち、事前登録を受け付けております。
3月末までに事前登録いただいた方は、カード発行手数料を無料でご利用いただけます。
【事前登録はこちら】
https://miive.jp/sign-up
【miive利用料金】
月額費用:800円(税別)/1ユーザ
初回カード発行費用:800円(税別)/1枚
※2021年3月末までの発行分は無料
株式会社miiveについて
福利厚生の意義とは「従業員のより良い生活を支え、個人が持つ力を最大限引き出すこと」にあります。オフィスや対面に捉われない柔軟な働き方が定着する中、働き方のニューノーマルに合わせて、既存の福利厚生にもアップデートの必要性を感じております。
「より良い生活を支える意味のある福利厚生を」という思いからmiiveは生まれました。名前の由来もここにあります。「活気あふれる場所」という意味を持つ「hive」と、「価値を生み出す」という意味の「mint」を組み合わせました。miiveは働きたいと思えるような活気あふれる場所を、世界中の企業が構築できるよう支援します。
【miiveのご利用・機能に関するお問い合わせ】
株式会社miive 広報
E-mail:support@miive.jp
【会社概要】
会社名:株式会社miive
所在地:東京都渋谷区桜丘町13-1
代表者:栗田 廉
設立:2020年7月2日
URL:https://miive.jp
事業内容:福利厚生サービス「miive(ミーブ)」の開発・運営(今春リリース予定)
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/miive
Illustration by Freepik Storyset
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このニュースリリース記載の情報(価格、仕様、サービス開始日、お問い合わせ先等)は、発表日現在の情報です。
予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、予めご了承ください。
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