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Pexip、アジア太平洋地域の主要拠点である日本での事業を拡大

PR TIMES / 2021年4月12日 12時15分

ー 急激なビデオ会議の需要増加に対応 ー

ノルウェー、オスロ、2021年4月12日 - エンタープライズクラスのビデオ会議ソリューションのグローバルリーダーであるPexip(ペクシプ、本社:ノルウェー、オスロ、PEXIP.OL)は、日本における業務拡大に伴い、田野 豊を日本法人である Pexip Japan合同会社のカントリーマネージャーに任命しました。

田野は、20年以上にわたり、ビデオ会議を始めとするコラボレーション・ソリューション関連の事業に携わり、豊富な経験と実績を有しています。Pexip入社以前は、West UC ジャパンおよびCisco Webexの日本代表として、両社をリーダー企業に育て上げました。

Pexipのビデオ会議ソリューションは、複雑なビデオ会議を簡素化し、場所やテクノロジーに依存することない対面のコラボレーションを提供します。従来のシステムからクラウドへの移行に対応する柔軟なモデルや、互換性のないテクノロジー間での相互運用の実現、エンタープライズクラスのセキュリティの担保など幅広い機能を備え、多くのグローバル企業やアメリカ合衆国環境保護庁(US Environmental Protection Agency)などが導入しています。

Pexipはガートナーのマジック・クアドラント2020で会議ソリューションの概念先行企業(ビジョナリー)に選出、また最近ではフロスト&サリバンによるクラウド会議およびチームコラボレーションサービスにおける成長とイノベーションのリーダーに選出されるなど、非常に高い評価を受けています。

Pexipは更なる人材の雇用、パートナーエコシステムの拡大など、引き続き日本市場に投資を行い、日本のお客様の需要に対応します。

田野 豊 (Yutaka Tano) 略歴
2002年にウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社を設立、代表取締役に就任。2007年のシスコシステムズによる買収後は、Webex部門の日本におけるカントリーマネージャーとして引き続き部門を牽引し、日本市場におけるWeb会議システムの市場拡大に寄与。その後2013年にWEST UC(旧 InterCall Japan)にカントリーマネージャーとして移籍、UCプロダクト全般を指揮。2021年3月、Pexip Japan合同会社のカントリーマネージャーに就任。
1954年生まれ 東京都杉並区出身 米国オレゴン州Portland State University卒

Pexipについて                                   
Pexipは、複雑なビデオ会議を簡素化し、場所やテクノロジーに依存することなく対面のコラボレーションを実現します。Pexipのスケーラブルなプラットフォームは、エンタープライズクラスのセキュリティを備えた高品質のビデオ会議を可能にし、顧客のIT要件と既存のインフラストラチャに簡単に適合します。大企業および公共機関向けのリーディングプロバイダーとして、75ヶ国の300以上のチャネルパートナーを通じてソリューションを提供し、190ヶ国以上で使用されています。Pexipは2020年5月にオスロ証券取引所に上場しました。

Pexipに関する詳しい情報は、pexip.com/ja をご覧ください。

※ Pexipおよびその他の商標はPexip ASの商標または登録商標です。その他の会社名および製品名は各社の商標です。

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