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日本で初めて園のカリキュラムに哲学対話を導入。3歳から6年生まで取り組んできた子どもたちの哲学対話「こども哲学」の様子の映像を公開。

PR TIMES / 2021年6月25日 17時45分

正解のない時代を生きる力を養う哲学対話の取り組みを実践し続ける園



日本で初めて園のカリキュラムに哲学対話を導入。3歳から6年生まで取り組んできた子どもたちの哲学対話「こども哲学」の様子の映像を公開。

~ 当園で3歳から6年生まで取り組んできた子どもたちの哲学対話「こども哲学」の様子の映像を公開~
社会福祉法人みずものがたり(本部:佐賀県佐賀市水ケ江一丁目6番32号、理事長:溝上 泰弘)で運営を行う、保育事業 おへそグループは《日本で初めて園のカリキュラムに哲学対話を導入。この度、当園で3歳から6年生まで取り組んできた子どもたちの哲学対話「こども哲学」の様子の映像を公開しました。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xclDaIyD54A ]


URL:https://youtu.be/xclDaIyD54A



[画像1: https://prtimes.jp/i/77951/2/resize/d77951-2-934693-0.jpg ]



実施内容
社会福祉法人みずものがたりが運営する保育事業おへそグループは、2012年に日本で初めて保育のカリキュラムに「哲学対話」を導入し、子どもたちとの「哲学対話」に取り組んできた。3歳から取り組んできた子どもたちが、そのまま当園が運営する児童クラブに入会し、その後6年生まで「哲学対話」に取り組んできた。この度、その子どもたちが2021年3月に児童クラブを卒業することを記念に、「哲学対話」の取り組みの様子を映像として公開いたします。


当園について
2011年 おへそ保育園開園。株式会社ミズ運営の元、佐賀市エスプラッツ2Fに60名定員の認可外保育施設として開園。2012年 哲学対話の取り組みを始める。
2016年 社会福祉法人みずものがたり設立
2017年 同法人にて、幼保連携型認定こども園「おへそこども園」、放課後学童クラブ「おへそ学道場」を開園。それに伴い、エスプラッツ内の「おへそ保育園」は、0歳~2歳児をお預かりするアットホームな「小規模認可園 おへそ保育園」としてリニューアル。
2018年 おへそこども園の園庭を共有する形で、企業主導型保育事業「おへそつながり」、こども発達教育スクール「おへそこどもスタジオ」を開園。


[画像2: https://prtimes.jp/i/77951/2/resize/d77951-2-652330-2.png ]


【法人概要】
法人名:社会福祉法人みずものがたり
所在地:佐賀県佐賀市水ケ江一丁目6番32号
代表者:理事長 溝上 泰弘
設立:
URL:http://oheso-group.com/
事業内容:
小規模保育所、幼保連携型認定こども園、企業主導型保育園、児童発達支援施設、放課後児童クラブ 計5事業を運営。

【お客様からのお問い合わせ先】
社会福祉法人みずものがたり
TEL:0952-37-0033
e-mail:ohesoinfo@oheeso-group.com

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
社会福祉法人みずものがたり 吉村
TEL:0952-37-0033
e-mail:ohesoinfo@oheeso-group.com

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