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日本化薬が開発する産業用ドローン向け緊急パラシュートシステム「PARASAFE(R)︎」を用いた実証実験を国家戦略特区指定の養父市にて実施

PR TIMES / 2021年10月12日 11時45分

日本化薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:涌元厚宏)は、自社で開発する産業用ドローン向け緊急パラシュートシステム「PARASAFE(R)︎」を用いた実証実験を、国家戦略特区に指定されている兵庫県養父市にて実施します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/88118/2/resize/d88118-2-3c291460bb9725e001b8-8.jpg ]




実施概要

<実証実験名>
 ドローン緊急時のパラシュート有効性検証実験


<実施日>
 2021年10月25日(月) 10:00~12:00 本実証実験についての概要説明会(場所:養父市役所)
 2021年10月26日(火) 13:00~17:00 ドローン飛行/落下を行う実証実験(場所:つるぎが丘公園グラウンド)
 ※10月25日の概要説明会に関しては、天候に関わらず実施。
 ※10月26日の実証実験に関しては、雨天の場合は10月27日の同時刻にて実施予定。

<場所情報>
 ・養父市役所:兵庫県養父市八鹿町八鹿1675番地( https://goo.gl/maps/VWkqzBmjdqsWrUdW6
 ・つるぎが丘公園グラウンド:兵庫県養父市八鹿町小山291番地1( https://goo.gl/maps/G3XySm1uHho6AmX7A




本実証実験実施の目的と意義


 本実証実験は、今後ドローンの活躍が見込まれる市街等を飛行中の緊急時の安全装置として、パラシュートシステムの有効性確認を行うことを目的として実施します。本実証実験によりパラシュートシステムの有効性が証明されれば、ドローン運用に安心感が生まれ、普及が促進され、新しい業界業種でのドローンの利活用が推進されることとなります。ドローン機体本体、搭載物、人命を守るための検証によって、社会におけるドローンの活躍の場をさらに広げるための実証実験でもあります。




本実証実験の実施内容


・産業用ドローン向け緊急パラシュートシステム「PARASAFE(R)︎」を搭載したドローンを飛行させ、飛行ロガーを用いて飛行ログの取得を行う。
・産業用ドローン向け緊急パラシュートシステム「PARASAFE(R)︎」を搭載したドローンを落下させ、パラシュートによって落下衝撃を緩和できる効果を確認する。




本実証実験で使用する産業用ドローン向け緊急パラシュートシステム「PARASAFE(R)︎」について

 産業用ドローン向け緊急パラシュートシステム「PARASAFE(R)︎」とは、ドローンの落下を検知し、火工品を遠隔的に作動させることにより瞬時にパラシュートを展開し、安全にドローンを降下させる装置です。日本化薬では、エアバッグ用インフレータやシートベルト用ガス発生装置等の自動車用安全部品の開発・製造・販売をグローバルで展開しており、そこで培った火工品技術を応用して「PARASAFE(R)︎」を開発しています。2021年12月に販売を開始する予定です。

PARASAFE(R)︎公式サイト( https://parasafe.jp/)。
・最大離陸総重量:25kg
・外形寸法:Φ130×H154mm
・本体重量:1kg
・パラシュート面積:12平方メートル
・降下速度(理論値):5m/s (25kg吊下時)
・最低展開高度:30m以上
[画像2: https://prtimes.jp/i/88118/2/resize/d88118-2-4c4131a1c9c4d60728a0-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/88118/2/resize/d88118-2-4a741d04472ba1f5681f-6.png ]




本実証実験で使用するドローンについて


・メーカー:株式会社プロドローン( https://www.prodrone.com/jp/
・名称:汎用型ドローン
・モーター軸間:1000mm
・サイズ:700x700x410mm(PARASAFE(R)︎含まない)
・サイズ:700x700x560mm(PARASAFE(R)︎含む)
・離陸重量:9.07kg(PARASAFE(R)︎含む)
・ペイロード:2.5kg(PARASAFE(R)︎含まない)
・飛行可能時間:15分(PARASAFE(R)︎搭載時)
[画像4: https://prtimes.jp/i/88118/2/resize/d88118-2-32e5bcea343accadfa39-7.jpg ]




日本化薬株式会社について


[画像5: https://prtimes.jp/i/88118/2/resize/d88118-2-cf3325256d45131408fb-5.png ]

 日本化薬は1916年に、日本初の産業用火薬メーカー「日本火薬製造株式会社」として誕生し、帝国染料製造株式会社、山川製薬株式会社を吸収合併し、1945年に現在の社名である「日本化薬株式会社」となりました。
 その後100年を超えて、「火薬」「染料」「医薬」「樹脂」の保有技術を駆使し、これらを融合・変化させながら、時代のニースに応える新製品を生み出しています。これからも、生命と健康を守り、豊かな暮らしを支える最良の製品・技術・サービスを提供し続けます。

【会社概要】
会社名:日本化薬株式会社
代表者:代表取締役社長 涌元 厚宏
設立年月日:1916年6月5日
資本金:149億3,200万円
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル(19階、20階)
従業員数:2401名(単体)、5664名(連結) (2021年3月末)
主要製品:エポキシ樹脂、紫外線硬化型樹脂、液晶パネル・半導体製造工程用洗浄剤・薬剤、インクジェットプリンタ用色素・インク、染料、触媒、偏光フィルム、X線分析装置用部材、医薬品、医薬原薬・中間体、診断薬、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ、スクイブ、農薬

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