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CTO人材を育成し、企業の開発内製化を支援する『CTO START』を提供開始【株式会社Hi-STORY】

PR TIMES / 2022年6月8日 11時15分

株式会社Hi-STORY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松山岳史、以下Hi-STORY)は、CTO人材を育成し、企業の開発内製化を支援するサービス「CTO START」(http://cto-start.com/ )を6月8日より提供開始いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/102694/2/resize/d102694-2-4042520360c59f38870a-0.png ]



開発内製化、スタート。CTO STARTは、CTO経験者とCTO候補者のセットで開発体制を構築し、ITビジネスの成功へ導きます。

■開発内製化が困難な理由
日本のITシステム開発は、欧米と比較すると外部のITベンダーへ依頼する外注比率が高くなっています。一方で、昨今ではデジタル戦略が重要視されるようになった結果、ユーザー企業で自らシステム開発を行う「開発内製化」の動きが加速しています。
いざ、開発内製化するとなると、エンジニアをマネジメントできるCTO人材が必要になります。しかし、エンジニアの求人倍率が高まっている今、CTO人材の採用は非常に困難です。

■CTO STARTによる支援方法
CTO STARTでは、CTO経験者とCTO候補者がセットで入って開発内製化を行います。CTO経験者が開発方針を定め、高スキルのCTO候補者が実装面をリードします。開発チームがうまく回る状態になり、CTO候補者がマネジメントのノウハウを獲得したら、正式なCTOに就任します。
開発体制の構築は難易度が高く、ノウハウのない人たちでゼロから新しくメンバーを集めて開発チームを作るとなると、失敗する確率が高くなります。逆に、ノウハウがある人間が入って安定した開発チームを作り、その後にメンバーを交代することで、マネジメント未経験者でもうまく引き継ぐことができるようになります。

■Hi-STORYでの開発支援の事例
・上場承認までプロダクト開発チームを牽引
・インターン生中心のリーズナブルな開発体制構築
・採用支援とエンジニア教育により、外注体制から内製化へ転換
・ノーコードツールの活用により新規事業の高速開発

■CTO経験者の紹介
・松山 岳史
リクルートのアプリ開発横断組織にて80名のエンジニアを統括。映画メディアFilmarksの事業部長としてM&A成功へと導く。取締役CTO・業務委託CTO・技術顧問として6社を経験。うち1社では上場承認を経験。

・青木 光平
KLabにて開発やマネージメントなどを経験し、社内のベストプロジェクトマネージメント賞を獲得。フリーランスとして数多くの大手企業やスタートアップを支援。2020年にO: のCTOに就任し、CTO of the yearにノミネート。2022年に株式会社 Purpom Media Lab を設立。

■Hi-STORYの紹介
Hi-STORYは、「日本のITを前進させる」をビジョンに掲げるテックカンパニーです。CTO人材を育成して企業の開発内製化を支援する「CTO START」と、企画力を強みにする「受託開発事業」により、日本のデジタル化を推進します。

■会社概要
社名:株式会社Hi-STORY
代表者:松山岳史
設立: 2019年3月1日
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目6番2号 エクラート渋谷5F
電話: 03-5324-2382
メールアドレス:contact@hi-story.co.jp
企業HP:https://www.hi-story.co.jp/
事業内容:Webサービスの企画・開発、及びIT人材の紹介

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