共生バンクグループ、2025年に開業予定の世界一ビジネスしやすい街「日本ゲートウェイ成田」を通じて、日本発のメタバースプロジェクト「GATEWAY NARITA Metaverse」始動
PR TIMES / 2022年6月14日 18時45分
記念すべき第一弾は、パートナー企業である凸版印刷株式会社が展開するバーチャルショッピングモールアプリ「メタパ(R)」内で実現する「GATEWAY NARITA Metaverse メタパ」をリリースします。
この度、共生バンクグループ「共生バンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:柳瀬 公孝)」は、2025年に開業予定の世界一ビジネスしやすい街「日本ゲートウェイ成田」に関連する主力プロジェクトとして、「GATEWAY NARITA Metaverse」を始動します。「ニッポンを、メタバース化する。」をコンセプトに、メタバース上でのリアルなコミュニケーションを通じて、日本の誇るべき技術や文化、産業を日本全国、そして世界に向けて相互発信し、リアルでは実現困難なビジネスイノベーションを実現します。
また、長きに渡る準備期間を経て、2022年6月14日(火)に、パートナー企業である凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴)が展開するバーチャルショッピングモールアプリ「メタパ(R)」内で実現する「GATEWAY NARITA Metaverse メタパ」をリリースします。
>「メタパ(R)」インストールはこちら:https://metapa.app/
「GATEWAY NARITA Metaverse メタパ」では、日本ゲートウェイ成田でも開発予定の、「アートギャラリー」、「国際展示場」、「商業ゾーン」等の主力コンテンツを展示会形式で表現します。2025年に実現予定の構想イメージを、メタバースを通じてご覧ください。これから始動する壮大なプロジェクトにおいて、「メタバース」そのものを多くの皆様に認知していただき、また実際に触れていただくことが最も重要と考えています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102756/2/resize/d102756-2-249ad8adadbac9d88549-0.png ]
● GATEWAY NARITA Metaverseとは
「ニッポンを、メタバース化する。」をコンセプトに、メタバース上でのリアルなコミュニケーションを通じて、日本の誇るべき技術や文化、産業を日本全国、そして世界に向けて相互発信し、リアルでは実現困難なビジネスイノベーションを実現します。 昨今のあらゆる外的要因をきっかけに、社会構造のオンライン・デジタル化が大幅に進められ、日本の伝統的なビジネスも変革を求められる時代となりました。ネット上で「人と繋がり、物を買い、お金を得る」ことが当たり前になり、それにより、国や地域といった物理的な距離のハードルが大きく低下しました。 本プロジェクトでは、そのような時代だからこそ、日本企業が独自の力を活かして世界で戦うことをサポートします。また企業間での共創によって新たな価値を生み出すことで、日本が誇る技術や文化、産業が、ジャパニーズブランドとして世界においてより強固な地位を確立することを目指します。
>「GATEWAY NARITA Metaverse」オフィシャルサイト:https://metaverse.narita-gateway.com/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=7vmgji9pEuI ]
● 日本ゲートウェイ成田とは
Society 5.0「超スマート社会」の実現。世界一ビジネスしやすい街。
街があるところに産業があるのではなく、産業があるところに人が集まり、街が生まれる。歴史的に見ても、産業創造は地歴や地勢の好条件により発展します。成田国際空港に隣接する約14万坪というこれまで日本に類を見ない立地的好条件に恵まれた大規模な開発事業は、今後の日本経済を支える新産業集積都市となるべく始動します。また、リアルな空間だけでなくサイバー空間も「仮想空間のビッグデータ」として構築し、生物技術・生命化学・エネルギー技術などの「現実社会における社会の課題解決」が、この地で「融合」することになります。その結果、産業集積は高度なビジネスイノベーションを起こし、日本の国際競争力を再度向上を目指します。内閣府が提唱する新しい日本の社会「Society5.0」を実現し、ゲートウェイ成田は新しい日本を切り拓きます。
>「日本ゲートウェイ成田」オフィシャルサイト:https://narita-gateway.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/102756/2/resize/d102756-2-065962eaa7ae9034a974-1.png ]
● 今後のスケジュールについて
「GATEWAY NARITA Metaverse メタパ」の運用開始を皮切りに、フルスクラッチ版の開発にも着手します。まずは、2022年11月(予定)に「GATEWAY NARITA Metaverse β版」をリリースすることで、国内企業のメタバース内におけるビジネス展開をサポートすると同時に、利用者の声をサービスに正確に反映します。その後、多言語対応や決済システム等、グローバルならではの課題を解決した上で、「GATEWAY NARITA Metaverse グローバル版」の運用を開始します。各国に対して、日本の誇るべき技術や文化、産業を世界各国に発信できる環境を構築し、メタバース上におけるグローバルビジネスの実現を目指します。
● 国内で活躍する企業の皆様へ
本プロジェクトは、「日本をテーマとしたメタバース」を通じて、日本の新たな経済成長を目指します。また、メタバースは目的ではなく、あくまで手段であり、日本の誇るべき技術や文化、産業を国内外に発信することで、内需のみならず外需を獲得できるサポート環境を構築します。「商品露出度の向上」、「取引先等の開拓」、「資金調達の支援」を中心に、本プロジェクトにご賛同いただける企業の皆様は是非お問い合わせください。
>お問い合わせはこちら:https://metaverse.narita-gateway.com/contact/
【運営会社情報】
商号:共生バンク株式会社
本社:東京都千代田区麹町5丁目3番地 第7秋山ビルディング 5階
設立:1997年7月
代表:代表取締役 柳瀬 公孝
資本金:3億7950万円
ホームページ:https://www.kyosei-bank.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
GZキャピタル株式会社
東京都渋谷区神宮前3丁目1-14 LE REVE 2階
info@gz-group.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
新メタバース宣言「Metaverse Japan Summit 2024」いよいよ開幕
PR TIMES / 2024年9月20日 16時40分
-
「JAPAN Metaverse Awards 2024」のパートナーとしてDNP賞を表彰
PR TIMES / 2024年9月19日 12時45分
-
Metaverse Japan Summit 2024プログラム発表第3弾!Nextメタバースが生み出す教育・都市空間・新経済圏について議論
PR TIMES / 2024年9月11日 16時45分
-
米国ロイズ・キャピタル、ゲートウェイ成田開発プロジェクトの100%株式取得契約を締結
共同通信PRワイヤー / 2024年9月4日 12時30分
-
Metaverse Japan Summit 2024プログラム発表第2弾 キーノートセッションは金出 武雄氏、宮田 裕章氏による「AIがもたらすメタバースの未来」
PR TIMES / 2024年8月31日 22時40分
ランキング
-
1ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
-
4「うどんみたいな布団」が突如爆売れ、Xで16万いいね 「売れたらラッキーくらいに思ってた」と担当者
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月21日 7時40分
-
5渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください