特集ページ「インカム投資の魅力再発見」公開
PR TIMES / 2023年4月19日 13時15分
フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:桑畑卓、以下「当社」)は、どのような景気循環の局面でも、安定した収益が期待されるインカム投資の魅力をお伝えする特集ページ「インカム投資の魅力再発見」を公開しましたので、お知らせいたします。
特集:インカム投資の魅力再発見
https://www.franklintempleton.co.jp/income_campaign/
●インカム投資とは?債券や株式などの金融資産を保有することにより、安定的かつ継続的に得られるインカム収益(利息や配当など)に着目して投資をすることです。●なぜインカム投資?インカム投資のメリットは、どのような景気循環の局面でも、安定した収益が期待される点にあります。市場環境によって大きく変動するキャピタル収益(株式や債券の価格変動収益)に対して、利息や配当等によるインカム収益を長期にわたって積み上げることで相対的に安定した運用収益が期待できます。インカム収益とキャピタル収益の組合せによる投資成果のイメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/103926/2/resize/d103926-2-105e4b73feed2ad41cf3-0.png ]
※上記はあくまでイメージであり、必ずしもイメージ図のようなリターンになるとは限りません。キャピタル収益のマイナスがインカム収益を上回り、投資資産が減少することもあります。また、市場環境や業績等により利息や配当が減少または支払われないことがあります。●長期投資の観点から見るインカム投資本特集ページでは、インカム投資の代表例として、米国高配当株と米国地方債の過去のパフォーマンスを挙げています。米国高配当株では、安定した配当収益の積み上げがトータル・リターンの押し上げに寄与してきたことが分かり、一方、米国地方債では、債券価格の収益(キャピタル収益)は金利変動に伴って変動する一方で、インカム収益(利息収入)の積み上げがリターンの大きな源泉となってきたことが分かります。詳細は、特集ページ(https://www.franklintempleton.co.jp/income_campaign/)をご覧ください。今後も、皆さまの資産形成のお役に立てるよう本特集ページで様々な「インカム投資」についての情報をレポートや動画で発信していく予定です。特集「インカム投資の魅力再発見」関連コンテンツ
利回り復活でインカム投資の選択肢広がる
https://www.franklintempleton.co.jp/market_info/us/letter/23200.html
欧米金融不安を受けたインカム投資の魅力再考
https://www.franklintempleton.co.jp/market_info/us/letter/23437.html
世界に広がるインカム投資の機会~豪州債券編~
https://www.franklintempleton.co.jp/market_info/australia/letter/23452.html
世界に広がるインカム投資の機会~米国地方債編~
https://www.franklintempleton.co.jp/market_info/us/letter/23597.html
ブラジル国債の投資魅力と新政権の財政運営
https://www.franklintempleton.co.jp/market_info/brazil/letter/23621.html
フランクリン・テンプルトン・グループについて
フランクリン・テンプルトン・グループは、米国カリフォルニア州サンマテオに本部を置くフランクリン・リソーシズ・インクおよび傘下の子会社で構成される独立系の資産運用会社グループです。世界30ヵ国以上に拠点を有し、複数の資産クラスにおいて数多くの投資プロフェッショナルと約1.4兆米ドル(2023年3月31日現在)の運用資産残高を有しています。75年以上に亘って、世界155ヵ国超の個人投資家や機関投資家のお客様に、多種多様な運用商品と質の高いサービスを提供しております。
フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社
ウェブサイト
https://www.franklintempleton.co.jp/
YouTube
https://www.youtube.com/@FranklinTempletonJapan
Twitter
https://twitter.com/FTI_JP
フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第417号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
フランクリン・テンプルトンとSBIホールディングス株式会社が日本で共同出資会社設立に向けた合意書を締結
共同通信PRワイヤー / 2024年7月26日 10時1分
-
【金利上昇で再注目】債券で運用する投資信託を使えば、NISAで債券投資ができる!【投資妙味は?】
Finasee / 2024年7月22日 19時0分
-
アメリカの国債に興味があるのですが、日本の個人投資家でも買えますか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年7月20日 23時0分
-
新NISAで「大損」したら、どう対処すればいい?
オールアバウト / 2024年7月16日 12時20分
-
大荒れ見込みの2024年マーケット 今こそ再評価すべき長期運用
Finasee / 2024年7月16日 7時0分
ランキング
-
1「みどりの窓口は減ったけど、便利になったね」は不可能か いや、やればできるはず
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月27日 7時30分
-
2カスハラ被害、企業規模が大きいほど増加 最も被害が多い業界は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月28日 8時10分
-
3『秘密のケンミンSHOW』で圧倒的に登場回数が多い都道府県は?北海道でも、沖縄県でもない、納得のワケ【齋藤孝が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月27日 8時0分
-
4ヨーカドーの商品7000点が最短30分で届く…ネットスーパー最大の欠点を解消した「鬼速のOniGo」のカラクリ
プレジデントオンライン / 2024年7月28日 8時15分
-
5渋谷「三井住友銀行+スタバ」は異空間だった アプリ会員は無料でソファやテーブルが利用可
東洋経済オンライン / 2024年7月28日 10時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください