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高松の中華料理店が本格中華風カレー提供

PR TIMES / 2022年8月16日 14時15分

海鮮あんかけ丼風と火鍋風の2種類

 香川県高松市の中華料理店「中国菜竹林坊」(高松市内町)は土曜・日曜・祝日のランチ限定メニューとして四川料理風カレーの提供を開始しました。提供するのは海鮮あんかけ丼風カレーと和牛すじ火鍋カレーの2種類。本場の中華料理の考えを大事にしつつ、日本人の好みに合うように味も調整しています。




海鮮あんかけ飯風カレーと火鍋風カレー


1.海老中華カレー丼
 海鮮あんかけ丼風に仕上げた一品。満足感を持っていただけるよう、エビは5尾入れています。出汁はエビチリなどの他の料理で出たエビの殻から取っており、甘口に仕上げています。お好みで自家製ラー油を入れていただくことで辛さの調整が可能。1,280円
[画像1: https://prtimes.jp/i/105964/2/resize/d105964-2-e827eacfc3e6064dd971-0.jpg ]


2.和牛すじ火鍋カレー
 四川料理の火鍋をスープカレーに落とし込みました。辛いことで知られる火鍋。海老中華カレー丼に比べると辛口ですが、ただ辛いだけでなく、旨味も味わっていただけるようバランスを調整しました。1,580円
[画像2: https://prtimes.jp/i/105964/2/resize/d105964-2-da88a0a4b036f3f7ea08-1.jpg ]



開発の経緯

 広い年代に愛されるカレー。ランチメニューとして「幅広い年代の方に愛されるメニュー」をと考え、カレー開発はスタート。「手頃でありながら本格的な中華を提供したい」というのが当店のモットー。本格中華の考えを取り入れつつ日本人の舌に合うよう試作を重ね、当店の中華カレーは誕生しました。


店舗情報

 中華専門店「四川飯店 陳建一専門店」で25年従事、「スーツァンレストラン陳 高松店」では副料理長も務めた田守俊介を店長に迎える当店。中国政府機関「中華中医薬学会」認定資格である「栄養薬膳師」も持っています。薬膳の考えの一つが「医食同源」―四川料理によく使用する唐辛子・山椒には「辛い」「痺れる」イメージが強いですが、「発汗」「利尿」「食欲増進」などの体に良い効果もあるとされています。看板メニューの麻婆豆腐をはじめ、この考えを取り入れています。
 手頃でありながら本場の技術や香辛料、またオリーブ牛や高松 豆腐店「宇川とうふ」の豆腐など、地元の食材も使った中華料理を提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/105964/2/resize/d105964-2-9867fbf18d93d04fb8d3-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/105964/2/resize/d105964-2-295811517da6b3dadd3a-2.jpg ]



・住所:〒760-0034 香川県高松市内町2-19 竹林寺ビル1階
・定員:30名
・営業時間:17時~22時
(土曜・日曜・祝日=11時30分~15時(L.O.14時30分)、17時~22時(L .O.21時30分))
・定休日:月曜
・SNS:Instagram https://www.instagram.com/chikurinboo/

●運営会社
【株式会社八蔵】
創業:2008(平成20)年8月
代表取締役:田所英夫
資本金:300万
〒760-0024 香川県高松市兵庫町2-3-2F TEL・FAX:087-821-5652
会社ホームページ https://yagura.co/

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