【猫の日に新発売！】「ねこ専門」のフレッシュフードD2Cブランド、uniam（ユニアム）がECサイトで販売スタート！

～ねこ一頭一頭に合わせた獣医師監修フードプラン提案サービスも～

「ねこと生きるを、ユニークに。」をパーパスに掲げ、ペット用のフレッシュフードでは”ねこ”に特化した開発を進める株式会社uniam（所在地：東京都港区、代表取締役CEO：杉本亜衣）は、ねこ専門のフレッシュフードブランド「uniam（ユニアム）」の専用サイト（https://uniam.jp）にて、本日”猫の日（2/22）”に合わせて販売を開始しました。

ねこの年齢や体重に合わせて最適なフードプランを獣医師が提案することで、愛猫の健やかな成長を促すだけでなく、飼い主のねこの食事に対する悩みも解決するフード診断サービスの提供も開始いたします。

また販売開始を記念して、ねこ視点で描かれた飼い主へのメッセージソング「肉食系猫視（にくしょくけいニャンし）」の配信をYouTubeで開始します。口ずさむだけで猫の生態がわかる歌詞にも注目です。
YouTube：https://youtu.be/jhK7YI5Vbew



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サービス概要

ねこの身体特性に基づいた、「ねこ専門」フレッシュフード。
“毎日のごはんから、ねこをもっとハッピーに。もっとヘルシーに。”

食材の選定から調達、調理工程まで、すべてが人間と同じ品質のヒューマングレードフレッシュフード。
ねこの体重や年齢、品種など、13の質問に答えるだけで、獣医師がおすすめのフードプランを提案する診断サービスで、飼い主のごはん悩みをサポートします。
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ねこ一頭一頭に合わせた獣医師監修フード診断サービス

ねこの年齢や体重、普段食べているごはんなど、簡単な質問に答えるだけで、あなたのねこの個性に合わせたお食事プランを、獣医師監修のもと提案するフード診断サービスの提供を開始いたします。

13の質問に回答することで、約1万通りの中から、獣医師コメントを添えておすすめプランをご提案。そのほかにも、品種ごとの基本性格や1日の必要カロリー量など、フードプラン以外のねこ情報も獣医師が回答。愛猫をもっと身近に感じることができる診断サービスです。
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開発の背景
肉食動物であるねこは、その進化の過程で「ネオフォビア（＝新しいものへの警戒心）」と「ネオフィリア（＝新しいものへの好奇心）」という相反する食性を備えています。
そのため、昨日まで食べていたフードを急に食べなくなったり、食べムラが起きたりと、ねこの食事への悩みを抱える飼い主が多いのが現状です。「どのごはんを選んだら良いかわからない」という飼い主のごはん悩みを解決するために、獣医師監修診断サービスの開発に至りました。



商品概要


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■商品数：5種類（スムースチキン&サーモン、ざく切りチキン&サーモン、スムースカツオ&たら、ざく切りカツオ&たら、ざく切りビーフ&まぐろ）
■内容量：80g/パック
■販売場所：uniam公式ECサイト（https://uniam.jp/）
■販売価格（※送料別）：
5パック 　 3,310円（税込）
15パック 　9,420円（税込）
25パック 14,050円（税込）
35パック 18,515円（税込）


商品開発の背景

獣医師として「病気を患ったねこを救う」のではなく、ねこたちの「健康寿命を伸ばす」には何ができるだろう。
そんな想いから創ったサービスが、uniamです。

肉食動物であるねこは食の好き嫌いが激しい動物。タンパク質の必要量は哺乳類トップクラスで、炭水化物は摂りすぎると、肥満や糖尿病、消化器不良に繋がるという研究結果も出ています。
ユニアムは、ねこが本来自然界で摂取する食事（齧歯類など）の栄養組成を参考に、高タンパク質・低炭水化物のレシピを実現。ねこの健康を第一に考え、AAFCOの総合栄養食基準にも準拠した、バランス栄養フードです。

栄養バランスのみならず、ねこが食事を選択する上で重要視する「食感」にもこだわりました。
お肉のザクザク食感と、パテのようなスムースな口溶けが楽しめるスムースタイプの2種類を開発。国内の工場と協働し、試行錯誤を繰り返して出来上がった自信作です。


ねこ科学に基づいた、ねこのための新しい食事


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1. 肉食獣であるねこのための、タンパク質豊富なレシピ
消化管から歯の作り、必要な栄養素に至るまで、ねこは肉食動物としての特性を備えています。タンパク質の必要量は、哺乳類トップクラス。タンパク質"量"だけでなく、人間が食べられるほど良質なお肉とお魚のみを使用。"質"にもこだわりました。
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2. ねこに不必要なものは何もない。こだわりの黄金バランス
タンパク質や脂質を主要エネルギーとするねこにとって、炭水化物はそれほど重要ではありません。摂りすぎると、肥満や消化器不良に繋がるという研究結果も。uniamの炭水化物はたったの3%。自然界の食事に限りなく近い栄養バランスで、ねこ本来の健康的な体づくりをサポートします。

3. ねこ専門ならではの、こだわり抜いた商品設計
ねこの嗜好性に影響を与える食事要因は多々ありますが、その中でも、香り・食感・味わい・栄養バランスは重要です。uniamは、合成香料は使用せず、自然の食材のみで食欲を刺激する香りを研究。また、食感は飽きのこないよう、ざく切り・スムースの2タイプをご用意。飽き性のねこでも続けられる商品バリエーションです。
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4. ねこも満足のフレッシュ製法
ねこは、ただの肉食動物ではなく、「新鮮」肉食動物と言われています。腐敗肉の苦味や酸味を嫌い、新鮮で採れたてのお肉やお魚を好んで食べます。uniamは、ニンゲンが生食できるほど新鮮なお魚のみを使用。合成保存料は使用していないため、新鮮さを保つために冷凍状態でご自宅にお届けします。

5. 人間品質の新鮮な食材と、安心の透明性
ねこにも飼い主にも安心してuniamのごはんを楽しんでほしいから。
食材の調達から、調理、梱包、発送に至るまで。全ての工程を、人間と同じ厳しい基準で品質管理しています。ニンゲンの食品も調理できるほど厳しい衛生環境基準をクリアした、国内のキッチンで製造。新鮮な食材の栄養を逃さないよう、人の手でやさしく調理しています。
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6. AAFCOの総合栄養食基準に準拠したレシピ
AAFCO（米国飼料検査官協会）の定める総合栄養食基準に準拠。uniamのごはんと新鮮なお水だけで、愛猫の一生涯の健康をサポートします。



米国動物栄養学博士と日本人獣医師による共同監修

日本よりも10年以上前にフレッシュフード市場が形成されるペット先進国・米国にて、数々のフレッシュフードを手がける動物栄養学博士がレシピを監修。さらに日本で調達できる食材の特性に合わせ、日本人獣医師がレシピ監修をサポート。AAFCOの総合栄養食基準に準拠し、手作り品質で一生涯の健康をサポートします。

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ペット業界におけるフレッシュフードの概況

フレッシュフードという新興市場形成の背景
ペットの家族化が進む昨今、犬やねこは、「番犬」や「ネズミ退治」といった、人間にとって便益となる「働き手」の地位を大きく上書きし、今や「家族の一員」として認識されるようになりました。ペット大国米国では、” Pet Humanization（＝ペットの人間化）”という言葉が浸透し、ヒューマングレードフード（人間でも食べられる食材や調理工程で製造されたフード）や、スマート首輪などのIoTサービス、ペット向けエステサロンやペット幼稚園などのtoCサービスに至るまで、人間品質をペットにも、と謳うサービスは日々増え続けています。

特にペットフード市場ではその傾向が顕著に現れ、ペットの食事に気を遣う飼い主は増え続け、今や原材料・食材の安全性がペットフードの購買理由のTOP2に入るほどです。人間と同じく、ペットの体を形作る食事に対する飼い主の健康意識が上がったことで、フレッシュフードの市場形成が進んでいるのが現状です。

グローバルにおけるフレッシュフード市場の伸び
日本ではわずか数年ほど前に登場したペット用フレッシュフードですが、ペット大国米国では、16年以上も前からフレッシュフードの市場が生まれ、現在もそのブランド数は増え続けています。米国における市場は急加速しており、2025年までに236億2,000万米ドル（日本円で約3兆3,536億円）まで成長すると見込まれており、2025年まで23.62%のCAGRでさらに加速、 86億4,000万米ドル（日本円で約1兆2,889億円）の増分成長をすると予測されています。米国では2010年に、飼い主のニーズに合わせてパーソナライズされたプランが提案されるサービスが登場、また2017年にはねこに特化したフレッシュフードブランドが登場するなど、その競争は激化しています。

日本におけるねこ市場
日本は、海外から「ねこ大国」と認識されるほどねこ好きな国民として知られています。ペット飼育数では2017年に犬の頭数を抜いて第一位。コロナの影響で、新規飼育頭数も増加し、ニンゲン同様ねこの健康や食事への意識も高まりつつあります。
その一方、従来のペットフード市場において、常にその中心にいるのは犬と言われています。まだまだ犬の研究が先行し、ねこの研究は遅れているのが現状です。ニンゲン同様の品質を犬にも提供する、と約束する企業は多いですが、「ねこだけ」に絞ってサービスを提供するブランドはそれほど多くありません。uniamは、国内でも珍しい「ねこ」だけに焦点を当てたフードブランドです。
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ねこ視点メッセージソング「肉食系猫視（にくしょくけいニャンし）」/Sponsored by 生存戦略,Inc.


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（株式会社生存戦略代表 堀田有利佳コメント）
ねこのことを一番に考えた"uniamフレッシュフード"との出会いをきっかけに、すべてのねこたちに健康でハッピーに長生きしてもらうために、ねこの生態をより多くの人に知って欲しいと思い、ねこを飼っていない人や、子供たちにも届く”楽曲”という形でねこの生態をまとめました。
この楽曲は、飼い主のお出かけ中に自宅でお留守番をしているねこ視点のストーリーになっており、飼い主の「いってきます」の言葉から始まり、帰ってきた時のねこの反応「おかえり」で締めくくっています。 ねこの待つ家に早く帰りたくなるような曲に仕上げ、一秒でも長く、ねことの素敵な時間を過ごしてほしいという想いを込めました。
つい口ずさんでしまうようなポップで中毒性のあるリズムに乗せて、ねこが嬉しい時の反応や、苦手な食べ物、体に合っている食べ物など、口ずさんでいるうちにねこのことをより深く知れるような、可愛らしい歌詞で歌い上げています。 ねこを飼っている方はもちろん、飼えないけれどねこが好きな方、周りにねこがいる環境の方、ねこを愛するすべての方に向けて、ねことの日々に笑顔が生まれるような楽曲を目指しました。 まずは深く考えずに、口ずさんでいただけたら嬉しいです。

「肉食系猫視（にくしょくけいニャンし）/フレーメン」
YouTube：https://youtu.be/jhK7YI5Vbew



会社概要


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会社名：株式会社uniam
所在地：〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F
代表者：代表取締役 杉本 亜衣
公式サイト：https://uniam.jp
Instagram：https://www.instagram.com/uniam_official/
LINE：https://lin.ee/yhose0E

ユニアムは圧倒的ねこ派のチームです
ユニアムは、コンセプト設計から、商品開発、デザインやコピー、サイト設計に至るまで、ねこを愛するメンバーで作られています。小さい頃からねこ博士になることを夢見てきた獣医師、事業開発担当、デザイナー、コピーライター、カメラマン、仕入れ業者に至るまで、ねこを愛するニンゲンの想いが詰まっています。ねこを吸い、アイディアを吐く。そんなチームから生まれたキャットファーストなブランドです。

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株式会社uniam
代表取締役　杉本 亜衣

獣医師国家資格・ペット栄養管理士資格保有。ねこ派。
幼い頃から獣医師を目指し、日本大学獣医学科を卒業。
獣医師資格取得後、サイバーエージェントを経て、TBWA HAKUHODOにて大手自動車メーカーのブランディング・マーケティング業務に従事。デジタルからオフラインまで、一気通貫した統合マーケティングプランニングを行う。2021年、株式会社uniam創業。好きなねこの部位は、口元のωのライン。


（※「国内初」の記載に関して）
・自社調べ
・調査年月（2023年2月）
・日本国内における「ねこのみに特化したフレッシュフードブランドとして」



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