monicleと金融の未来がわかるオウンドメディア「モニクルプラス」をローンチしました

株式会社モニクル（本社：東京都千代田区、代表取締役：原田 慎司、以下「モニクル」）は2023年3月15日、monicleと金融の未来がわかるオウンドメディア「モニクルプラス」を正式にローンチいたしました。



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モニクルプラスについて



モニクルプラスは、株式会社モニクルが運営する公式オウンドメディアです。
モニクルグループのビジネスやサービスの特徴、社員の働き方、カルチャーなどを
情報発信するとともに、当グループの企業活動が地球環境やサステイナビリティに
どのようにかかわっているかについて独自の未来予想と合わせてお届けします。
「くらしとお金の社会課題を解決する」という私たちの取り組みを知ってもらい、
同じ志を持つ仲間を増やすきっかけとなるメディアを目指します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/117849/2/resize/d117849-2-b5d8f1af9786a28aee77-0.jpg ]

モニクルプラス https://plus.monicle.co.jp/

モニクルプラスの特徴



モニクルプラスは、くらしとお金の社会課題を解決を掲げるモニクルグループのオウンドメディアとして社員の働き方や仕事内容を取り上げるだけではなく、モニクルの経営陣による産業動向の分析や経済ニュースの解説、外部識者インタビューなどを発信する情報分析型オウンドメディアです。

モニクル代表取締役CEOである原田慎司は、モニクル傘下のはたらく世代向け資産形成サービス「マネイロ」を運営する株式会社OneMile Partnersの立ち上げに始まり、コロナ禍において同社金融サービスのDX化の推進をしてきた実績があります。原田は国内外大手証券会社で証券アナリストとしての経験もあり、金融サービスが今後どのように展開していくかの予想図を描くことを得意としています。

モニクル共同創業者で取締役でもある泉田良輔は、モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームでくらしとお金の経済メディア「LIMO」のユニークユーザーのグロースを推し進めてきた実績があります。テクノロジーを切り口にした様々な産業の分析を得意としており、「Google vs トヨタ」「銀行はこれからどうなるのか」「テクノロジーがすべてを塗り替える産業地図」「日本の電機産業」等の著書もあります。

モニクルCTOである塚田翔也は、2008年度のIPA（情報処理推進機構）未踏公募に採択された実績のあるフルスタックエンジニアであり、「AndroidSDK開発のレシピ」「30分でつくれるAndroidアプリ Google App Inventorではじめよう！」「楽しみながら作ってみよう！ はじめてのAndroidアプリプログラミング」等の著書も多数あります。


モニクルプラス担当役員 取締役 泉田良輔



この度は株式会社モニクルのオウンドメディアである「モニクルプラス」を正式に公開できたことを大変うれしく思います。モニクルプラスはモニクルグループの取り組み等について情報を発信するのみならず、モニクルから見た国内外の金融業界の動向やテクノロジーをきっかけとした産業構造の変化などの分析結果を発信する情報分析型オウンドメディアです。モニクルプラスの運営を通じて、読者の皆様にとって有益な情報発信ができるように努めてまいります。


会社情報



会社名 ：株式会社モニクル代表者 ：代表取締役CEO 原田 慎司本社 ：東京都千代田区永田町2-14-3 東急不動産赤坂ビル6階設立 ：2021年10月資本金 ：12億6,108万円（資本準備金を含む）URL ：コーポレートサイト：https://monicle.co.jp/モニクルプラス：https://plus.monicle.co.jp/

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