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Nehan株式会社、生成AI搭載次世代型入札情報サービス「Labid」β版をリリース

PR TIMES / 2024年10月28日 11時15分

Nehan株式会社(代表:鶴巻百門/木嶋諄、以下Nehan)は、生成AIを搭載し公共営業における入札業務の生産性を向上する「Labid」のβ版をリリースいたします。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120593/2/120593-2-c7a48ed02a8196cad52fc53c32a0b54a-1378x772.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【Labidについて】
Labidは生成AIを活用した次世代型の入札情報サービスです。

◆サービスサイト:https://journal.labid.jp/service
【サービス概要動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=YLx3X-ul-vc ]
【β版リリース背景】
公共営業を行う企業にとって入札は絶対に欠かせないプロセスです。そのため、公共営業を行う企業は日々入札情報をチェックし、自社が入れる案件の情報収集、参加のための意思決定に向けた情報精査に膨大な時間を費やしています。

昨今、民間営業向けのSales techは広く普及している一方、公共営業の領域においては新規のプロダクト参入がほとんどない状況が続いており、課題解決には至っていません。

そこでNehanではこれらの課題を解決するために、生成AIを活用し「自社の事業内容にあった案件を簡単に探せる」次世代型入札情報サービス「Labid」のβ版リリースに至りました。
【Labidの特徴】
AIレコメンド機能
Labidでは従来の入札情報サービスとは異なり、案件名のキーワード検索のみならず、AIによるレコメンド機能で案件の情報収集を行うことができます。

AIレコメンド機能では過去の自社の実績や競合の実績をもとに業務内容の類似度が高い案件を抽出し、より自社に合致した案件を探しやすくします。

この機能により自治体ごとに同じ業務内容でも大幅に案件名が異なり抜け漏れが発生してしまう、どのようなキーワードで案件を探せばいいかわからない、といった入札情報の収集における独自の課題を解決します。
仕様書サマリ機能
仕様書サマリ機能ではワンクリックで膨大な数の仕様書を要約することができます。

一件一件書類を読み込まずに、入札案件の概要を把握することができるため、参加可能な入札案件かを瞬時に判断することが可能です。

また仕様書サマリを活用することで、メンバーそれぞれで行っていた要約時間の削減、
要約内容の標準化といった情報共有の効率化に繋がります。

従来、膨大な時間を割いていた仕様書の読み込み時間を大幅に削減が可能です。

Labidサービス概要はこちら
【実績と展望】
クローズドでの展開のみでしたがすでに上場企業、大手企業グループ会社、スタートアップなど複数の企業にご活用をいただいております。

発注機関の収集範囲を広げ入札情報サービスとしての提供価値を高めるとともに、機械学習はじめとしたAI機能への投資を強化していくことで独自のポジショニングを確立してまいります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120593/2/120593-2-7fc99ed4d9a7e3e207e37af7baa0caf8-1846x982.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【会社概要】
会社名:Nehan株式会社
代表者:代表取締役 鶴巻百門 木嶋諄
設立:2021年10月6日
所在地:東京都渋谷区南平台町2番17号A-PLACE渋谷南平台
会社HP:https://nehan6.com/
担当:Nehan株式会社 広報担当
E-mail: sales@nehan6.com



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