デザイン特化のスマート名刺サービス「i card」がMakuakeにてリリース開始
PR TIMES / 2023年8月10日 13時45分
ウェブページもカードも全てが自由にデザインできるスマート名刺開始。
2023年8月10日にデザイン特化型スマート名刺サービス「i card」がクラウドファンディングサービス「Makuake」にてサービスを開始する。これまでのスマート名刺サービスとは異なり、タッチするカードのデザインだけでなくタッチした先のページにもオリジナルデザインを採用。HPやLP、チラシなどの制作を行う「Design Initiative(兵庫県明石市)」が他のスマート名刺サービスにはできないデザイン性を強みとしてスタート。制作からカードの印刷まで一括して自社で行い、迅速かつ高クオリティの商品をお届けする。
Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/i_card
i cardホームページ:https://i-card.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/123214/2/resize/d123214-2-6a320e64eebaedf66fe8-8.png ]
i cardとは
i cardは、カードをお相手のスマートフォンにかざすだけで、アプリ不要で自信の情報を相手に届けることのできるスマート名刺サービスです。また、i cardは「自信を表現する名刺」というコンセプトのもと、カード本体のデザインはもちろん、スマートフォンにかざした際に表示されるページ自身にもオリジナルデザインを取り入れ、唯一無二のカードを制作するサービスです。これまでのNFCを利用した名刺サービスとは異なる、独自性の強いサービスとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/123214/2/resize/d123214-2-e34be9203ace4a1025d4-0.jpg ]
i cardの機能性
i cardにはさまざまな機能が備わっています。
多様な連携機能
i cardは多くのWebサービスやスマートフォン機能と連携が可能です。
【スマートフォン機能】
電話・メール
【Webサービス】
1.各種SNS(instagram・twitter・Facebook・Tiktokなど)
2.チャットツール(LINE・LINE公式アカウントなど)
3.動画共有サービス(Youtubeなど)
4.名刺管理サービス(Eight・my Bridgeなど)
5.予約サービス(ホットペッパー・ぐるなびなど)
6.その他(Google map・Google drive・Pay Payなど)
[画像3: https://prtimes.jp/i/123214/2/resize/d123214-2-7826443ad950655e4e20-0.png ]
アカウントページ管理
所有するi cardを管理できるページがあり、
クレジット情報の変更や追加購入など多くの機能を持ったページを利用可能
また、今後は各種コンテンツを配信予定
[画像4: https://prtimes.jp/i/123214/2/resize/d123214-2-5da16d581ca47b113ab9-0.jpg ]
保存機能&i card独自URLを準備
名刺管理アプリのEightやmy Bridgeと連携することで相手の手元にデータを残すことが可能です。
また、連絡先の連携を利用すると自信のスマートフォンにある連絡先からお相手に情報を送ることも可能
独自URLを発行し各種SNSに利用いただくことで現実世界以外でも価値を生み出すサービスとなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/123214/2/resize/d123214-2-738cba18bbafa07726dc-6.jpg ]
料金について
i cardの料金は2パターンあり、
i card(カード自身にデザインなしi cardのロゴのみ)の場合10,000円
i card Design (カードにオリジナル印刷あり)の場合15,000円
また、Makuake限定価格をご準備しております。
i card 7,500円(Makuake限定割引)
i card Design 12,500円(Makuake限定割引)
※Makuakeに限り月額費用1年分は先払いになります。
また、月額費用に500円発生します。
カードの追加(カードをタッチした先のページが同じ場合)は1枚追加あたり5,000円で月額料金は無料となります。
※記載金額は全て税抜となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/123214/2/resize/d123214-2-c73b385cdc0ad9d31360-9.png ]
ご利用シーン
i cardの利用イメージを5パターンご紹介します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/123214/2/resize/d123214-2-41e1e2f9aed8c7fb82ac-10.png ]
1. ビジネスマンのネットワーキング:
ビジネスマンがi cardを利用して自己紹介カードを作成し、
名刺交換の代わりにi cardのURLを共有します。
相手はスマートフォンでカードを読み取り、詳細な情報やSNSリンクを閲覧できます。
2. 学生のポートフォリオ作成:
学生がi cardを使って自身のポートフォリオカードを作成します。
デザインやプロジェクトの実績を反映させ、
オリジナルページに詳細な情報や作品のリンクを掲載します。
3. アーティストのプロモーション:
アーティストがi cardを活用して自身の作品や展示会情報を発信します。
カードのデザインに作品の一部を取り入れ、オリジナルページに作品の詳細や販売先情報を掲載します。
4. クリエイティブなイベントの案内:
イベント主催者がi cardを使用してクリエイティブなイベントの案内カードを作成します。
イベントの詳細や参加方法をカードとオリジナルページで伝え、参加者の関心を引きます。
5. ブランドのプロモーション:
企業やブランドがi cardを活用して製品やサービスのプロモーションを行います。カードに特典や割引情報を掲載し、オリジナルページで詳細な説明や購入手続きを提供します。
これらの利用イメージは、i cardの柔軟性と多様性を示しています。個々のニーズや目的に応じて、自分自身やビジネスを魅力的にアピールするためのカードを作成し、オリジナルページを活用することができます。
i cardは現在クラウドファンディングサービス「Makuake」限定の販売を行なっております。
応援を検討される方は以下URLよりお願いいたします
https://www.makuake.com/project/i_card
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