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協栄商会株式会社、ルスツリゾートとパートナーシップ締結最新型調理ロボットで『飲食業界xDX化』を推進します。

PR TIMES / 2024年6月13日 14時0分

協栄商会株式会社 2024年6月13日(木) 



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126559/2/126559-2-28108899106d209c853df6fcfecf87dc-2290x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


協栄商会(協栄商会株式会社、本社:東京都江戸川区、代表取締役:チンメイ)は、ルスツリゾート(加森観光株式会社、本社:札幌市中央区、代表取締役:加森 久丈)と戦略パートナーシップを締結し、2023年10月より、ルスツリゾート内レストランに最新テクノロジーを駆使した調理ロボット「BOTINKIT」を導入しました。

協栄商会株式会社はロボット専門商社であり、最新テクノロジーとAI技術を駆使したサービス/産業ロボット商品を数多く取り扱っています。ルスツリゾート内の飲食店業態に応じて、数ある最新型自動調理ロボットのメーカーの中から「BOTINKIT」6kg台の機種を厳選しました。
(「自動調理ロボット」は、1.多種多様な料理をクラウド化 2.人手不足の解消に貢献 3.AIがレシピをマニュアル化 4.飲食店向けデジタルオペレーションシステムの構築 5.ESG(環境・社会・ガバナンス)目標の達成に貢献、の5つのポイントが注目され、世界各国の飲食店オーナー様から効果を実感する声が上がっています。)

そして、2024年6月から、協栄商会(株)は加森観光グループを通じて、最先端ロボット製品の幅広い普及を目指し、集団給食、スーパー惣菜コーナー、宿泊施設業界等に向けたロボット商品の委託販売も開始いたしました。日本の少子高齢化が進んでいる時代背景の中、各課題に悩みを持つ企業への情報提供を行うことで、自社の人材不足解消だけでなく、ホテル・飲食業界や社会の課題解決にも貢献することを目指しています。

協栄商会株式会社は、今後もハイテクノロジー製品の開発と輸入を通し,お客様により良いサービスを提供してまいります。

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