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チルドカップ飲料「ミルメーク コーヒー」誕生!千葉県から全国に、おいしさを追求したミルクコーヒーを届けたい

PR TIMES / 2023年12月18日 18時45分

「生乳」にこだわり、給食の味「ミルメーク」で仕上げたミルクコーヒーを全国のファミリーマートにて12月19日から発売

古谷乳業株式会社(本社:千葉県千葉市/代表取締役社長:古谷裕彦)は学校給食でお馴染みの「ミルメーク」ブランドのミルクコーヒーを12月19日(火)より全国のファミリーマートから発売します。
当商品は、千葉県民の多くが長年、学校給食で親しんできた“ソウルドリンク”である古谷乳業のミルクを使用し、同じく昭和の時代から学校給食で愛されてきた「ミルメークコーヒー」で仕上げました。懐かしい昭和の味、美味しいミルクコーヒーを気軽に楽しめます!



[画像1: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-c9c09867199126697ee1-1.jpg ]

千葉県と東京都のファミリーマートで発売中の紙パック「ミルクの束縛ミルクコーヒー500ml」に続き、チルドカップ「ミルメークコーヒー味」は、「生乳」にこだわった美味しさを提供するシリーズです。


生乳(=しぼったままの牛の乳)を55%使用
ミルクにも生乳と粉乳があります。それはレギュラーコーヒーとインスタントコーヒーの関係と同じく、自然であるか加工してあるかの違い。粉乳は熱が多く加わっている原料ですが、生乳はしぼったままの牛の乳を使っています。ミルク感が強いけれど口当たりはさっぱり、ゴクゴク飲めますよ!

<生乳のこだわりポイント>
 1)味にこだわる本物嗜好が高まっているニーズに応えています。
 2)生乳を使った美味しい商品を多く発売することにより、消費と生産を安定的に増やすことで、
  日本の酪農家の危機を救うことにもつながっています。

ミルメークの歴史と商品の特長


[画像2: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-ce505e7298f7da5cbff0-2.jpg ]

<ミルメークの歴史>
ミルメークが大島食品工業株式会社から誕生したのは、昭和42年。ちょうど学校給食が脱脂粉乳から、“飲みやすい”牛乳へと切り替わる過渡期でした。「牛乳は栄養的に優れたもの。でも、おいしく飲んでこそ初めてその栄養としての価値がある」同社がそう考えてミルメークを開発しました。
以来、ミルメークは全国の学校給食で提供され続けています(一部地域を除く)。

<パッケージデザインのこだわり>
[画像3: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-ed1fa752e318e6810ef7-3.jpg ]

フタは、懐かしの牛乳びんの紙フタをモチーフにしています。
カップには、牛乳びんシズルを用いることで中身をイメージ出来、五感を刺激します。
裏面コラムは、黒板手描き調とし学校給食の風景を連想させます。

<味のこだわり>
牛乳にミルメークコーヒーを加えて飲んだ、あの懐かしのコーヒー牛乳の味わいを再現しています。

子ども食堂「月のキッチン」 試飲会の様子



[画像4: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-dd96a87eb63938db9683-4.jpg ]

「え、あのミルメーク?懐かしい~」
弊社が協賛している東京港区のコミュニティスペース「SHIBAURA HOUSE」で毎週開催している子ども食堂『月のキッチン』にて、参加いただいた子ども21名と親御さん9名に試飲していただきました。ミルメークを給食で飲んだことがある子も飲んだことがない子も「超おいしい!いくらでも飲める」と嬉しそうな様子。一方、昔給食で飲んだことがある親御さんも多く、「ミルメーク懐かしい!」「牛乳に溶かすタイプは飲んだことがあるけど、カップタイプも出るんですね!」と懐かしそうな様子が印象的でした。

子どもたちの感想
[画像5: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-9ee1e8485958ab2ceffa-5.jpg ]

「超おいしい!!!」
「甘くておいしい~」
「給食で出てほしい!」
「ゴクゴク飲める!」
「コーヒーの苦さがないからまろやかでおいしい!」
「パッケージの牛乳瓶がかわいい」


親御さんの感想
[画像6: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-e44c372b89b148dcebeb-6.jpg ]

「え、あのミルメーク?給食で出てました。懐かしい~」
「素朴な味でおいしいです!」
「うちの子牛乳はあまり飲まないのに、これはすごい飲んでます」
「口当たりがいいですね、ミルクの味がしっかりするのにさっぱりとしてて飲みやすい」
「夏は凍らせてシャーベットにしてもおいしそう!」
「苦めのコーヒーゼリーと合わせて2層のゼリーにしたり、そのままコーヒーゼリーにかけてもいいかも。」



[画像7: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-b176f633464b34162776-7.jpg ]

*『月のキッチン』は、都心に住む子どもたちの孤食の問題に向き合い、また忙しい親御さんをサポートするために開かれる無料(子どものみ)の食堂です。子どもたちには手作りの温かいご飯と弊社商品を提供することで食べることの喜びを知ってもらい、成長のサポートをさせていただいています。
古谷乳業では、このような活動を通して子どもたちに牛乳本来のおいしさを知ってもらうと共に、乳製品を通じて広く社会に貢献していきます。
月のキッチンの詳細はこちら(https://shibaurahouse.jp/cs797K-m

「ミルメークコーヒー味」商品概要


[画像8: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-95761ebe9e974772d3d2-8.jpg ]

商品名 :ミルメークコーヒー味
種別名称:乳飲料
内容量 :260ml
原材料 :生乳(50%以上)、砂糖、コーヒー、香料、ビタミンC
賞味期限:製造日+90日
価格  :198円(税込213円)
特徴


人気の大容量、ストロー付きチルドカップコーヒー。
昭和の時代から日本全国の小学校、中学校の学校給食で飲まれ子供達の人気者になった「ミルメーク」を千葉の学校給食で親しまれてきた「古谷乳業」のミルクと組み合わせたミルクコーヒー。
生乳を55%使用し、ミルク感を味わいながらも口当たりはさっぱり、ゴクゴクお飲みいただけます。

会社概要


[画像9: https://prtimes.jp/i/129242/2/resize/d129242-2-d98a38eba58a21bae669-4.jpg ]

古谷乳業株式会社(https://furuya-milk.co.jp/
フルヤ乳業は昭和20年、千葉県山武郡成東町にて創業以来、70年以上に亘って、安全でおいしい牛乳にこだわり続けてまいりました。その培ってきたノウハウと未来を見据えた研究開発にたゆまぬ努力を続け、お客さま一人一人に健康な毎日をお届けする「食の基幹産業」として、これからも発展を続けてまいります。

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