登米市初!”ペットと一緒に眠れる樹木葬”が登場!「登米樹木葬 石森墓苑」が11月16日にオープン!
PR TIMES / 2024年11月13日 10時15分
おひとり様やご夫婦のみ、ご家族皆様と、多様なパターンに対応した区画をご用意。将来の墓じまい不要、管理費不要の永代供養付き樹木葬です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133251/2/133251-2-8420acccb21afc10169f2b4389028336-3000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宮城県登米市で葬祭業を営む「株式会社とめ葬祭センター」(代表取締役:野家源、本社所在地 宮城県登米市中田町石森字本町44−2) は宮城県登米市で初となるペットと一緒に眠れる樹木葬霊園『登米樹木葬石森墓苑』を登米市切通霊園内で開園いたします。今回は「ペットと一緒に眠りたい」というニーズと「小さなお墓を購入したい」という2つのニーズを満たせる、登米市初の試みとなる新しい樹木葬をオープンすることになりました。おひとり様やご夫婦のみ、ペットと一緒に、と多様なパターンに対応が可能、将来の墓じまい不要、管理費不要の永代供養付き樹木葬です。オープン記念見学会は2024年11月16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)に開催予定です。
■「自分の愛するペットと一緒に眠りたい」というお客様のニーズにお応えし誕生した“ペットと入れる樹木葬”
当社では、「登米市の供養をもっと豊かにしたい」という思いから2023年11月より永代供養付きの「樹木葬」をオープンし、現在まで多くのお客様よりご成約をいただいてまいりました。しかし、これまでお客様からご相談を受ける中で「ペットと一緒に入れる小さなお墓が欲しい」というお声を多くいただいていたもののそのニーズにお応えできる樹木葬をご用意できておりませんでした。また、ある全国を対象としたアンケートでも樹木葬を選ぶうえで重視する点として「ペットと一緒に入れるお墓」であるという点が毎年上位にランクインしていることから、ペット供養に対するニーズは年々高まりつつあることがわかりました。そのようなニーズにお応えしこの度、とめ葬祭センターとして、そして登米市内としても初の「ペットと入れる樹木葬」をオープンいたします。今や、ペットも家族の一員のように接している方も多い中、「大切な家族だからペットと一緒に入りたい」「一緒に寄り添ってくれたペットと一緒がいい」という方のための樹木葬です。
■緑豊かな自然の中で眠れる「樹木葬」
そもそも樹木葬と何か。樹木葬とは「樹木や芝生、草花を墓標として自然に還る埋葬」のことを言います。また、遺骨は骨壺や麻袋などに入れ、埋葬されます。一言でいうと、「自然に還る供養」と言うことができます。森林浴をすると気持ちよくなるという人が多いかと思いますが、そのように自然の中で安らかに眠ることができる、それが樹木葬です。同時に永代供養がついていること、宗旨宗派が不問であることも特徴です。どんな方でも最後まで安心して眠って頂けるお墓でもあるのです。
■登米市でも選ばれる方が増えている樹木葬。実際のご成約者からいただいた、“樹木葬を選んだ理由”とは?
とめ葬祭センターでは、2023年11月に樹木葬をオープンして以来、約1年間で累計20件を超えるお客様にご成約いただいております。このことからも登米市内ですでに樹木葬を求められる方が増えていることがわかりますが、実際にご成約いただいた方が樹木葬を選んだ理由をご紹介させていただきます。
1. 「お墓のことで子どもに迷惑をかけずに済む」
ご成約いただいた方からは、自分が亡くなった後にまで「迷惑をかけてしまうのは嫌だ、迷惑をかけたくない」というお声が多くございました。このことは当社で樹木葬をご成約いただいた方だけではなく、全国的にも同様の傾向があり、ある全国を対象としたアンケートでは回答者のうち85%は「将来、自分のお墓のことで子や孫に迷惑をかけたくない」と考えている、といったデータもあります。樹木葬は「永代供養」付きであるため、跡継ぎが不要で亡くなった後に子どもや孫に迷惑をかける心配はありません。
2. 「跡継ぎがいなくても安心して供養できる」
樹木葬をご契約いただいた方の中には、「跡継ぎがおらずお墓を守ってくれる人がいない」「跡継ぎはいるが、仙台市や東京に働きに出ていて、地元に帰ってこない」といった状況の方が多くいらっしゃいました。全国的な調査でも、現在、男性の約20%、女性の約15%が生涯結婚をしないというデータが出ていることからもわかるように、従来の先祖代々のお墓を守っていく人がいない、お墓の管理が難しいという状況の方が増えてきています。樹木葬はそのような方のご不安を解決し、跡継ぎがいなくても安心して供養できるお墓になっています。
3. 「登米市内中心部からのアクセスが良い」
以前当社にてオープンした「登米樹木葬 海蔵寺墓苑」はみやぎ県北高速幹線道路 佐沼ICから車で6分、登米市役所からは車で9分というアクセス良好な立地でした。そのため、お参りのしやすさから選ばれるかたが多かったです。
今回オープンする「登米樹木葬石森墓苑」でもその利便性は変わらず、石ノ森章太郎記念館から車で5分とお参りしやすい立地となっております。また、駐車場は霊園に隣接しているため、ご高齢の方や車椅子の方にとってもお墓参りのしやすい便利な霊園となっております。
■2024年11月16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)に、とめ葬祭会館にてオープン記念見学会を開催
とめ葬祭会館にて、「登米樹木葬石森墓苑」のオープン記念見学会を11月16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)に開催いたします。
「登米樹木葬石森墓苑」の実物をご見学いただくことができます。
お客様からの見学予約なども既に入っており、当日は多くの来場者が見込まれるためご取材にはピッタリだと想定されます。
〇「登米樹木葬石森墓苑」のオープン記念見学会の概要
見学会日程:11月16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日) 10:00~15:00
場所:とめ葬祭会館 (宮城県登米市中田町石森字本町44−2)
予約専用電話番号:0220-34-2985
ホームページ:https://jyumokusou-tomesosai.com/ishinomoriboen/
・各種SNS
Instagram:https://www.instagram.com/tomesousaicenter
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61565879990715
X:https://x.com/tomesousai/
公式LINE:https://lin.ee/7I38V2c
■施設概要
販売代理店: 株式会社 とめ葬祭センター
代表者: 代表取締役 野家 源
本社所在地: 宮城県登米市中田町石森字本町44−2
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【かまいたちも注目】未来型供養を提案する樹木葬霊園『ハピネスパーク千年オリーブの森』の魅力とは
PR TIMES / 2024年12月23日 12時45分
-
80代の親には愛猫がいます。「ペットも一緒に埋葬できるところがあるらしいから樹木葬にしたい」と言うのですが、樹木葬にデメリットはないのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月23日 6時10分
-
樹体内に永代供養ができる新サービス「樹木葬[樹体内永代供養]」令和7年1月1日提供開始
@Press / 2024年12月16日 9時30分
-
【山形県山形市】山形浄園 明善寺にて管理費不要・完全個室型の永代供養墓「燈」を12月7日より販売開始
PR TIMES / 2024年12月7日 14時45分
-
【愛知県名古屋市】名古屋守山霊園 浄土院にて管理費不要・完全個室型の永代供養墓「燈」を11月30日より販売開始
PR TIMES / 2024年11月29日 15時45分
ランキング
-
1女川原発、営業運転を再開=福島第1と同型で初―東北電力
時事通信 / 2024年12月26日 18時46分
-
212月末まで!今年の「ふるさと納税」注意したい点 定額減税の影響は? 申し込む前に要チェック
東洋経済オンライン / 2024年12月26日 13時0分
-
3ローソン、東京など一部店舗で販売する“氷”を自主回収へ ガラス片混入の恐れ
日テレNEWS NNN / 2024年12月26日 20時51分
-
4昭和的「日本企業」は人事改革で解体される? 若手社員への配慮と、シニアの活性化が注目される背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年12月26日 5時55分
-
5なぜスターバックスの「急激な拡大」は失敗に終わったのか…成長を一直線に目指した企業の末路
プレジデントオンライン / 2024年12月26日 15時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください