顧客価値を中心に据え、Aiko Energy Japan株式会社と代理店パートナーの共同セミナーが円満に開催されました
PR TIMES / 2023年12月23日 12時40分
11月22日(水)、Aiko Energy Japan株式会社(本店:東京都港区)と代理店パートナーの共同セミナーが東京會舘にて円満に行われました。世界をリードする新エネルギー技術企業として、AIKOはこれを契機に、100名近いご来場者にAIKOの企業イメージ、製品品質、および技術研究開発能力を全面的に展示し、AIKOブランドに対する理解と認知を向上させました。また、AIKOは今回の交流を通じ、お客様のニーズ、意見、および提案をより深く理解し、今後のコミュニケーションと協力のために堅固な基盤を築くことができました。
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このセミナーでは、AIKOジャパンチームは代理店パートナー及び現場に訪れたお客様と共に、AIKO製品の技術力と太陽光発電モジュールの各場面での適用における卓越した性能について議論することができました。
Aiko Energy Japan株式会社社長、趙 宏碧(チョウ コウヘキ)氏は、「AIKOは太陽光発電産業において14年にわたり継続的な努力を重ね、ゼロカーボンの世界に向け太陽光発電を再定義するという理念を長期間実践し、最新鋭技術を用いてクリーンエネルギーの広範な適用、持続可能な発展、そして「カーボンニュートラル」の目標に積極的に貢献をしています。AIKO ABCセル技術の開発の成功、ABCモジュール製品の量産化は、AIKOが太陽光発電分野で継続的に突破していることのまたひとつの証です」と述べました。
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また、同社の製品技術マネージャー、翁󠄂 英澤(オウ エイタク)氏はAIKO独自開発のN型ABCモジュールのコア技術と優れた性能を紹介しました。「現時点では、ABCセルの量産効率は26.5%以上であり、モジュールの量産効率は24%以上で、これは世界で最も高い変換効率を持つモジュール製品です。高効率かつ高品質な製品の背後には、先進技術と精巧なスマート製造能力があります」と述べ、最新のスマート製造工場のビデオを通じ、ご来場者はAIKOが太陽光モジュールの製造を自動化、オンライン化、スマート化を行い進化させ、新しい技術、新しい設備、新しいモデルの普及を加速させている様子を間近で知ることができました。
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同社の営業マネージャー菅野 陽太(カンノ ヨウタ)氏は、AIKOの卓越した収益性や第三者機関ーーTUV Rheinland※より発行したAIKO ABCモジュールの品質検査報告書、及びグローバルの導入実例を紹介しました。これによって、お客様のAIKOに対する信頼をさらに深めることができました。
※技術、安全、証明サービスに関する認証を行う欧州最大級の認証機関
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地上太陽光発電所にAIKOのモジュール製品を使った顧客である日本BSL株式会社の専務取締役、張 文剛(チョウ ブンゴウ)氏は、AIKO ABCモジュールに対して高い評価を表明しました。彼は次のように述べています。「今回AIKOのモジュール製品を採用した案件は、周りの影による遮蔽の影響が大きい山林環境にある地上太陽光発電所のプロジェクトです。ABCモジュールは高品質で、世界をリードする変換効率などの利点に加えて、影や他の遮蔽による影響を改善できる性能も持っています。地上太陽光発電所の実状況に基づいて、カスタマイズされた製品とソリューションを提供し、より多くの価値を創造することができます。これは私たちが揺るぎなくこれからもAIKOの製品を使用し続ける理由です」。
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将来を展望すると、AIKOは引き続き技術革新を推進し、顧客価値を中心に据え、卓越な製品力と非常に高いサービス水準で、さらに多くのパートナーと協力し、顧客により多くの価値を作り出します。
Aiko Energy Japan株式会社について
Aiko Energy Japanは、Aiko Groupの日本拠点です。「ゼロカーボン世界に向け、太陽光発電を再定義」、我々は、世界をリードするクリーンエネルギー企業であり、太陽光発電製品および太陽光発電・蓄電・充電を統合したソリューションの研究開発・製造に注力し、太陽電池、ABC(オールバックコンタクト)モジュール、シナリオに基づいたパッケージソリューションを顧客に提供しています。
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