J1コンサドーレ札幌現役選手と提携した食育プログラムを始動
PR TIMES / 2024年1月25日 10時15分
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(HP内動画一部抜粋: https://youtu.be/pbm1Gd8awsY)
株式会社Visionary(所在地:北海道札幌市、代表取締役社長:大槻有沙)は、J1リーグで活躍中のコンサドーレ札幌MF小林祐希選手が代表取締役を務める株式会社こもれびと業務提携を結び、幼少期からの体づくりをサポートする給食の提供を開始しました。
日々忙しいご家庭を支えたい、出来立ての自園調理で子どもたちの健康に貢献したいという思いから、札幌市内にある資生館ゆめの木保育園では、2019年度より和食を中心とした「ごはん給食」を提供しており、多くの保護者からたくさんの支持を受けてきました。
その反響は「家でも和食を好むようになった」「洋食が多くなってしまう中、園で和食を食べてくれると安心する」「ごはん給食をしている園で良かった」と前向きな感想が多く、園として大きな強みとなっています。
そこでこの度、さらなる食育向上のためJ1コンサドーレ札幌の小林祐希選手が代表を務める株式会社こもれびとタイアップし、これまでの「ごはん給食」のベースはそのままに、アスリート目線からの栄養価向上にアプローチし、子どもたちのアレルギー改善や、生活習慣病予防など、丈夫な体づくりを目指します。
また、道内の農家や生産者と直接提携し、色や形が十分でない為に市場に出回らない規格外品を給食の食材として使用しSDGsに取り組んだり、今後は芋掘り遠足など農業体験に訪れたりすることを検討しています。
■会社概要
【株式会社Visionary】
北海道と千葉に保育園を5園運営。1園は企業主導型、4園は認可保育園。
元静岡放送アナウンサーである大槻有沙が代表取締役を務める。
日々家庭や職場で「ごめんなさい」と気を遣うのではなく、「ありがとう」と素直に喜び尊重できる社会を目指し、保育サービス等を提供している。
【株式会社こもれび】
コンサドーレ札幌でプレーする小林祐希が代表を務める会社。
トップアスリートのサポートで築いてきた「信頼」と「実績」がすべての人々にとって何よりも「安心」できるモノと考え、「食を通じてアスリートを最大限にサポートし、すべての人々にとって魅力的な食のあり方を築く」というビジョンの元、サッカーや野球、格闘技など様々な競技のトップアスリートの栄養サポートをしている。
【小林祐希(こばやし ゆうき)】
[画像4: https://prtimes.jp/i/135321/2/resize/d135321-2-e3d42bad8b77cbb7d9f7-0.jpg ]
1992年生まれ。元サッカー日本代表。ポジションはMF。東京ヴィルディ下部組織でプレーし、2011年からトップチームに昇格するとクラブ史上最年少でキャプテンを務めた。
2016年からオランダへ渡り、以降4ヵ国で活躍。現在は、北海道コンサドーレ札幌に所属。
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tel:011-598-0662
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