1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「第7回インフラメンテナンス大賞:厚生労働省特別賞」を受賞

PR TIMES / 2024年1月24日 17時45分

高専生を対象としたインフラマネジメントテクノロジ―コンテスト



高専生を対象に、インフラマネジメント・メンテナンス技術や地域協働のアイデアを競う「インフラマネジメントテクノロジーコンテスト」は、国土交通省、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、防衛省が合同で開催する「第7回インフラメンテナンス大賞」の「メンテナンスを支える活動部門」において「厚生労働省特別賞」を受賞いたしました。■インフラメンテナンス大賞とは
日本国内のインフラのメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰し、ベストプラクティスとして広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的に、平成28年度から実施されています。
7回目となるインフラメンテナンス大賞は、317件の応募から内閣総理大臣賞1件、各省大臣賞11件、特別賞7件、優秀賞25件 計44件が授与されました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136021/2/136021-2-996431e7609370d16e51c97a0c584009-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【受賞理由】
高専生をはじめとする若者が本コンテストに参加し、地域のインフラに関わる課題を認識し、地域での活躍の場を知ることで、将来高い専門性をもつ技術者を目指すきっかけになる地域貢献性と、従来の学生と企業のマッチングとは違った新規性が評価されました。■インフラマネジメントテクノロジーコンテストについて1)競技概要
安心してまちに住み続ける方法と、みんなでまちやインフラを守る方法について、地域との協働や革新的な技術・アイデアを競うオンラインコンテストです。
<特徴>
“協働”を重視するコンテストのため、高専生がリーダーであることを条件として、地元自治体や地域企業、他の高専や大学などとの連携を認めています。
<対象インフラ>
公共インフラ(ネットワーク系、ハコモノ系)すべて、鉄道、橋梁、道路、電気、ガス、上下水道、通信、庁舎、学校、文化施設、空港、港湾、清掃工場等2)スローガンとキャッチコピー
◆スローガン   : まちを守る。みらいを創る。
◆キャッチコピー : 繁栄か、廃退か
           街の未来は君たちの「技術」と「アイデア」に託された
           高専生 挑戦せよ!3)運営
主  催 : インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会
       (NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム公認事業)
共  催 : NPO法人社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会
       一般財団法人人生100年社会デザイン財団
後  援 : 国土交通省、文部科学省、独立行政法人国立高等専門学校機構、独立行政法人国際協力機構、公益社団法人土木学会、公益社団法人日本技術士会、公益社団法人日本下水道協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人持続可能な社会のための日本下水道産業連合会、一般社団法人日本橋梁建設協会、一般社団法人日本建設業連合会、
一般社団法人日本建築学会、日本経済新聞社
協  力 : インフラメンテナンス国民会議、公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会、Doboku Lab.(お問い合わせ先)
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会事務局(アイセイ株式会社内)
03-6806-7281 / info@infratechcon.com / 東京都荒川区西日暮里2-40-3
担当:岩佐、岡野

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください