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【小さなお店の大きな想い】こだわりが詰まったベルギーワッフル専門店

PR TIMES / 2024年7月15日 13時45分

神奈川県の平塚市で、小さなベルギーワッフル専門店が密かに話題。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-d6ca95bf5714ba6b4887e26354358fbf-3024x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベルギーワッフル屋さんの店内

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-abf7b543d205c43adec292116e15273a-3024x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベルギーワッフルのプレーン

自らが食べたかったワッフルを作る。
神奈川県平塚市の中原に去年7月にOPENした
「COLORFLE」カラフル
ベルギーワッフル専門店として、手作りかつ、朝焼きがメイン。
営業時間は、現在は水木金土の9時半から15時まで
比較的短めだが、日によっては、完売になり早めに閉めてしまうこともあり。

バターがたっぷりと使用されたブリオッシュ生地に
バニラの香りがアクセントとなっている。
バターを織り込んで作る独特な手法により
クロワッサンのような層になっているワッフル。
また、ベルギー産のパールシュガーを使用しているため
その本場に近いかつ、独特な味には、かなりのこだわりがあるとのこと。

亭主は、4年前に語学留学に海外へ行き、その地で
偶然にもローカル店のベルギー人が作る
ベルギーワッフル専門店で働くことができたそう。
そこで作るワッフルの美味しさに魅了されて
帰国後、その味を追い求めるも、日本で再現されている味がなく
「自身で作ることを決意」

これが、COLORFLEの始まりと話す。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-c449f7a81ef803634c859814ac730b65-3024x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
亭主(ベルギーワッフルオーナー)

ベルギーワッフルの種類について
こちらのお店(CLORFLE)のワッフルは
日替わりかつ、月替わりでやっていると話す。
バリエーションは今までで30種ほど展開
※ OPEN1年間での販売に基づいた実値。

現在(2024.07)においては
販売テーマを「It's tea time !!」として
紅茶に合うフレーバーを月で展開。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-65f9513be40c0d797e411048bedfae35-3021x2266.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アールグレイワッフル

7月は、初夏を感じながらも、梅雨の季節でもあり
ジメジメした暑さであり
そんな気持ち的にも、暑さやジメジメ感でやられてしまいがちだが
少しでも Tea Time をより良い時間にしてほしいという意味を込め
今回のフレーバーになっていると話す。

月替わりでは、7種を展開し、今月(2024.07)
プレーン、アーモンド、チョコバナナ、アプリコット
アールグレイ、アールグレイオレンジ、チョコクランチ

今後も様々なフレーバーで、日本の季節を表現したり
お客様を魅了することに期待だ。

お店のメインは、リエージュワッフル
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-6222ce12001aec59fc2210458aa51e8f-3024x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新作のホワイトアーモンド

ベルギーワッフルと聞くと
日本では1種類のイメージかもしれませんが、
実はベルギーワッフルには、リエージュワッフルとブリュッセルワッフルの2種類があります。
リエージュ、ブリュッセルとどちらもベルギーの地名がついていて、
リエージュワッフルとブリュッセルワッフルは形や味が違うんです。

リエージュワッフルとは形は丸いものが多く見かけられ、
外は少しカリッとしていて、中はフワフワ食感です。
食べ歩きにも適しているので、よく観光地やスーパーでも見かけます。
日本ではベルギーワッフルと呼ばれているのは、
このリエージェワッフルを指して言うことが多いようです。
しかし、本場や海外では、ブリュッセルワッフルの方が主流だったりします。

こちらのお店(COLORFLE)では、
ブリュッセルの取り扱いもあるとのことです。
かなりのこだわりを語ってくださってます。

ブリュッセル紹介
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138580.html

お店のテイストは、「自身が感じた海外感」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-abad4ab47f8137612f731189ad29b3e2-3024x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
店内の写真1

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-373a3f42fa6b2cd9230e628fd77d88cd-3024x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
店内の写真2

お店のコンセプトは、「自ら感じた海外を感覚で具現化する」と話す。
元々は、自身で働いていた時に食べた、そのワッフルに魅了されたであるが
当時、一緒に働いていたメンバーについても恋しさが残っていると話す。

その当時のような、お店を作ることが、やりたいお店と話す。

こうするのが普通。これがみんなやっている。そのような考えではなく
あくまで、自身が作りたいお店を作る。その思いの強さをすごく感じる。

最終目標は、海外で働いていた際のお店を目指すため
TAKE OUTから、EAT IN(レストランのような店内食事可)や、
2号店も視野に入れていると話す。

フィーリングからくるイメージや
こだわった味に関しては、亭主にしかわからない思い出や
求めるものがあるのだろう。
一度は食べてみたい。一度は内装をみたいと思える話を聞けました。

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138580/2/138580-2-ec6797ff98cd413de7d3bf198bb0318b-2374x1781.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベルギーワッフルの味バリエーション


-お店の詳細について-

住所:神奈川県平塚市中原2-22-17
営業日:水木金土
営業時間:9:30 - 15:00
※ブリュッセルワッフルは、14:00 まで
駐車場:お店横1台、臨時駐車場(無料)2台
Website:https://www.colorfle-waffles.com
Instagram:https://www.instagram.com/color_fle_waffles/


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