テレアポの新規商談から成約に繋がる電話クロージングサービスを開始

株式会社DivWorkは受注までを想定した新規アポイント獲得をサポートしています。商談前のヒアリングや電話でのクロージングにて受注確度の高いリードを供給し受注CPAを下げることが可能です。



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電話でのヒアリング・クロージングなし[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139133/2/139133-2-bf07f0d248c00bf6d0c381e95db8ca94-2000x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
商談前の電話で課題の確認やクロージング済み
概要
営業・アポイント獲得代行では商談から受注までの成約に至らない原因として下記のような要素が挙げられます。
- ターゲットがズレており、ミスマッチした商談案件がトスアップされる
- 成果報酬形式なのでアポイント会社がとりあえず日程調整だけする
- 電話での課題や状況のヒアリング、クロージングを実施していない
- 決裁権のない担当者止まりのアポイントで失注となる
- 失注分析と改善施策を実行していない
- 営業がブラックボックス化している

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　　商談フィードバックから失注分析→アポイント改善
株式会社DivWorkではアポイントの獲得数のみをKPIとするのではなく、受注までを想定した営業設計を提案しています。
「有効商談」の定義を設計し、ヒアリング内容や電話の段階で一歩踏み込んだクロージング実施により「会えるお客様」ではなく、「確度の高いお客様」を創出することが可能です。
サービスについて
ターゲットリスト・業界ごとのスクリプト作成や戦略の設計を行い、効果測定・改善を繰り返します。
お客様専属のインサイドセールスチームを組成し、戦略設計から実行・改善まで一気通貫サポートをしています。
1次商談で行うヒアリングやテストクロージングを電話の段階で実施することで、受注商談の選定やリードタイムの短縮が可能となります。
ヒアリングやテストクロージングの台本や決裁者同席を促すような商談設計も行い、これまで担当者への提案のみで終了していた案件の改善にも取り組みます。
これまで営業代行へのアウトソーシングではノウハウがたまりにくい状況でしたが、このようなインサイドセールスを専属で組成することで会社内にも営業ノウハウの蓄積や成功パターンが獲得できます。
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サービスの流れ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139133/2/139133-2-46021f7b3cc76f933821497e1316c812-3900x1762.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

まとめ
株式会社DivWorkではお客様専属のテレアポ・インサイドセールスチームを組成します。アポイントの獲得だけでなく、受注を想定したヒアリングなどの商談設計をおこなうことで成果まで最短ルートを目指します。
アポイントの獲得代行のみでは顧客ニーズや課題感の引き出し、決裁者とのコンタクトが難しくなっていましたが、1次商談前の電話の段階でもクロージングをすることで確度の高い商談創出が可能となります。
お問い合わせ
下記のフォームよりお問い合わせください。
https://divwork.co.jp/contact/




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