1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本初!! 全席に天然温泉足湯が完備の新スポットが誕生!! プレオープン直後から連日インバウンド観光客に大好評

PR TIMES / 2024年7月2日 10時35分

参考動画:https://www.youtube.com/shorts/m0Ckuol-zC4



[画像1: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-4ead5b8436dccf448f37-0.jpg ]

「新しい非日常体験を創る!」をコンセプトに、様々なイベント・店舗等をプロデュースしている株式会社ZERO ICHI(本社:東京都中央区、代表取締役:矢野 智之)は、インバウンド観光客が爆増中の超人気観光地である大分県 湯布院の温泉街のど真ん中にて、全席に地元の天然温泉足湯を完備した新スポット「足湯カフェ ~Hot Foot Spring Cafe~」を2024年7月4日に本OPEN致します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-4533fa8a13dcd7654505-1.jpg ]

2024年6月20日より約2週間、スタッフトレーニングもふまえプレオープンを実施してきたところ、インパクト大な真っ赤な鳥居エントランスに吸い寄せられるかのように続々と世界各国のインバウンド観光客が来店しました。本OPENを前に、想像を遥かに超えるお客様の入りと、非常に好意的なリアクションに、早くも新たな人気観光名所になることを確信しています。
※参考動画:https://www.youtube.com/shorts/m0Ckuol-zC4
[画像3: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-31845ca0fe598b2e9914-8.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-0332fa888f5600df3dbe-3.jpg ]

当社では、「世界初のピラニア専用釣り堀」「寒暖差 50度のさむ~い海の家」「カブトムシが1万匹入ったデカい虫かご」など、奇想天外なコンテンツを企画実施してきました。またインバウンド観光客向けにも、忍者になれちゃう体験型のエンタメカフェ「忍者カフェ」(東京浅草、東京原宿、大阪、京都、飛騨高山などで展開)を筆頭に色々仕掛けてきました。⇒過去の企画:https://zeroichi.buzz/

■日本初!!? 湯布院に出来た「足湯カフェ」とは・・・
足湯カフェでは、湯布院に観光に訪れる日本人 及び インバウンド観光客向けに対し、全く新しい体験を提供しています。「温泉 × 足湯 × カフェ」という3つの要素のマリアージュで生まれたこの新業態は、湯布院最大の観光通り「湯の坪街道」沿いに位置し、昔ながらの日本の古民家をリノベーションすることで完成しました。
温泉地ならではの思い出づくりとして地元 湯布院の温泉を全席に足湯として完備することで、思い思いの時間を過ごせる温泉観光地ならでの非日常体験型のカフェ施設となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-67fa0aac4af4d48b697a-9.png ]


[画像6: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-07031ecd3080ba8ce286-11.jpg ]

日本一の温泉県を豪語している大分県のなかでも、日本中にその名をとどろかせる有名温泉地「湯布院」に作りました。「足湯(水道水のお湯)が隣接したカフェ」や「天然温泉の足湯席も一部あるカフェ」などは、過去にもありましたが、「温泉地にて、全席に天然温泉足湯が完備されている足湯カフェ(温泉公共浴利用許可済票も取得済み:2024年6月)」は前例がなく、日本初にして唯一であると考えています。 ※自社調べ

[画像7: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-e23ef057bd40626293cd-2.jpg ]


[画像8: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-154edebba30558174716-4.png ]

当店は予約不要で来店でき、お席とお飲み物を受付にてお選び頂くことでご利用可能です。1名 2名でお越しの際は、外を見ながらのカウンターテラス席、複数名でお越しの際は室内や、屋外テラスのボックス型のグループ席など、お席によってもその感じ方や楽しみ方はまちまちです。

「寒い日はポカポカ温かく」「暑い日は爽やかに涼しく」をテーマに足湯温度管理をするなど、四季折々の楽しみ方を提供することで、湯布院観光の思い出の1ページになれるよう地方観光地を盛り上げていきます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-ef3760b5e7991fcbf29b-13.png ]


■店舗の成り立ち背景とインバウンド向けの戦略・・・
1.ターゲット客層の消費者行動 と 需要に対する供給
湯布院は新型コロナウイルス以降、2023年ぐらいから急速にインバウンド観光客も増えており、昨年はインバウンド観光客のみで「約100万人」を超えてくるなど、(湯布院の観光客は全体で約400万人超)とてつもない人気観光地となっています。しかし元来よりその需要の数に応えるだけの宿泊施設がないため、多くの観光客は日帰りのバスツアーや別の街に宿泊するなどを強いられています。多くのバスツアーなどでは1.5~2時間弱の湯布院滞在ということもあり、湯布院に来ても「温泉らしさ」は一切体験することができずに帰られているのが実情でした。
[画像10: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-a3c2450ff4234d5580e8-12.png ]

そこで日本一の温泉県大分県で、その中でも、屈指の温泉地である湯布院にせっかく来られるのであれば、少しでも「温泉らしさ」や、この地ならではの唯一無二のコンテンツを体験して貰いたいと考え、足湯カフェ事業がスタートしました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-31a93267ab25c3aa672f-7.jpg ]

2.外装、内装のユニークなこだわり
当店は連日とてつもない数の観光客が往来する湯布院のなかの観光の中心である「湯の坪街道」沿いに細道(わずか1.8m)ながらエントランスを設け、店舗自体も日本の古き良き古民家をリブランディング・リノベーションすることもあり、和を貴重とした「インパクト × モダン」という内外装テーマになりました。

そこで店内への導入を促すエントランスには「日本っぽい」でお馴染みの赤い鳥居を連続で設置することで通行する観光客の視線を一気に集めることにしました。その他にも100体を超える「招き猫」を店内の至る所に大量設置するなど、ひたすらに「日本っぽい!?」ものを集めることでインバウンド観光客のハートを掴むことに成功しています。(プレオープン時の非常に好意的な反応を基に考察)
[画像12: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-cab4358b3ff6c7c802fa-13.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-2a153292a3882436a11f-6.jpg ]


■概要詳細
◯施設名:足湯カフェ (英語名:Hot Foot Spring Cafe)
○住 所:〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1509-2
◯電話番号:070-2433-8922 (メディア関係者様 ご取材などはこちら:080-7953-1199)
◯ご料金:1,500円(税込み)
◯提供サービス:温泉足湯席30分+ワンドリンク+タオル
◯営業時間:年中無休 毎日 9:00~18:00
◯予約有無:特に予約は必要ない。 ※20名を超えるグループ・団体などは事前予約推奨
◯公式HP:http://ashiyu-cafe.com/  
◯参考公式動画:https://www.youtube.com/shorts/m0Ckuol-zC4
◯席数:約50席(掘りごたつ型足湯席を含む最大約60名弱)
◯運営会社:株式会社ZERO ICHI(企画プロデュース)、株式会社ヒューネッツ(管理・運営など)
※旅行会社様など法人様からの団体予約なども合わせてご相談承っております。

[画像14: https://prtimes.jp/i/143375/2/resize/d143375-2-28fd517d0afe3d0a3102-5.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください