【オンラインサッカー塾IPPO】筑波大学蹴球部の絆で「現役J1リーガーセミナー」を開催
PR TIMES / 2024年7月24日 18時15分
様々な地域から子どもたちが参加し、オンラインを活用して夢を届ける機会に
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「オンラインサッカー塾IPPO」等を運営する株式会社IPPO(本社:千葉県流山市、代表:岡田俊祐)は、ヴィッセル神戸に所属する山内翔選手と高山汐生選手をゲストに招き、「現役J1リーガーセミナー"小学生のときにやっていたこと"」を、6月24日(月)にオンラインにて開催しました。
今回のイベントは、「オンラインサッカー塾IPPO」の理念に基づき、住んでいる地域に関わらず全ての子どもたちが夢を見られる環境を届けることを目的に開催されました。
登壇者の山内翔選手と高山汐生選手は、株式会社IPPO代表岡田俊祐と筑波大学蹴球部時代の同期にあたり、今回の機会は、岡田の熱烈なオファーによって実現しました。
▼イベントレポート
今回のイベントは、事前に89件もの申し込みがあり、冒頭から現役のJ1リーガーに子どもたちは目を輝かせ、食い入るように話を聞いていました。
内容は、登壇者が子どもの頃にどんな練習をしていたか、どんなことを意識していたかしていたかなど、参加者の子どもたちが気になるテーマをセッション形式で話ていき、最後には質疑応答がありました。
子どもから「どうやったらもっと上達できるか」との質問があり、山内翔選手は「とにかくサッカーを好きになること、もっと上手くなりたいと強い想いを持ち続けることが大切だ」と話していました。
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▼参加者のコメント
- プロのサッカー選手からお話しを聞けてとても良い経験になった
- 現役のプロの選手の方にお話を聞く事ができて、息子もとても刺激になったようでした!これからも楽しみながら、夢に向かってサッカーを続けていけたらなと思います。
- プロ選手生活や子供の頃を身近に感じることができて、大変参考になりました。
- 両選手の優しさが伝わってきました
- 選手の声で、思いや、自分なりの主観を教えていただけたことで身近に感じました。
▼登壇ゲストのコメント
山内翔選手
今回のイベントでつくば市の子どもはもちろん、色んな方と質疑応答や交流が図ることができてすごく楽しかったです。
高山汐生選手
小学生たちの夢に対してまっすぐな姿勢をイベントを通して感じ、子どもたちに夢を与えられるような選手になろうと改めて思いました。
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▼オンラインサッカー塾IPPOについて
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「オンラインサッカー塾IPPO」とは、スポーツの地域格差を解消することを目的に、オンラインの環境を活かして子どもたちのサッカー上達と人間力向上に寄与するサービスです。
代表の岡田自身が地方と都会をどちらも経験して、地方にはスポーツにおける機会や情報が不足していると感じ、開始したサービスです。
オンライン上に集まってサッカーの個人戦術を勉強することや、自分自身で練習記録をつけること、コーチと個別で目標設定・振り返りを行うことなど、オンライン環境ならではの特徴を活かしたサービスを届けています。
利用者は6つの都道府県で合計30人を超え、今後もオンラインの環境を活かして増加していく見込みです。
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代表者コメント
住んでいる場所に関わらず夢を追いかけられる環境を届けたいと思い始めました。しかし、結果的にオンラインサッカー塾IPPO独自の環境は、全ての子どもたちに魅力を感じてもらえるものになりました。
オンラインサッカー塾IPPOでサッカーを学ぶことで、サッカーにより本気になり、より一層楽しさを感じて、子どもたちの目の色が変わるような環境を提供することを目指しています。
サッカーの上達ももちろんですが、子どもたちが夢を追いかけながら成長することで、自立して、変化の激しい社会も生き抜いていけるような力を身につけてくれたら嬉しいです。
株式会社IPPOについて
株式会社IPPOは、オンラインサッカー塾IPPOを中心にスポーツや教育に関わる事業を行っています。
「スポーツの力で世界を平和に、子どもたちと夢を」というVisionの達成を目指しています。
【会社概要】
社名:株式会社IPPO
本社所在地:千葉県流山市江戸川台西2-141ロータリービル2階
代表取締役:岡田俊祐
事業内容:オンラインによるスポーツ教室の運営及びスポーツクラブの運営業務委託
設立: 2024年4月
HP:https://soccer-ippo.com
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