華やかな仏衣を着ながら、縦型の入棺体験や生前遺影撮影
PR TIMES / 2024年10月17日 17時45分
~自分らしさとは何かを考える、終活イベントを開催~
株式会社西田葬儀社(本社:名古屋市昭和区、代表取締役:西田栄一)は、華やかな仏衣を着用したまま入棺体験や生前写真撮影ができることを通じて、終活について考えるイベントを開催いたします。人生の終わりに向けて、「自分らしさ」を見つめ直す貴重な機会となるこのイベントは、今までの葬儀の伝統と新たな時代の革新を融合させ、後ろ向きに考えがちな終活を前向きに、そして参加者一人ひとりの個性に寄り添う新しいスタイルの終活を提案します。前回のイベントでとても好評だったため、次回の10月のイベントでも行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-ee5f1399823c9452900e10bb4f30af81-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
華やかな仏衣を着たまま入棺体験の様子
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-6e593918c11f02139613b6221a9740f3-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お棺の蓋をして、人生について深く考えることができます。
自分らしさを表現する仏衣と入棺体験
お葬式のお花といえばかつては白い菊や百合メインでしたが、現代は色鮮やかなものや種類豊富なアレンジが増えてきました。特に家族葬の増加に伴い、故人様やご遺族の希望に合わせて、より華やかでパーソナライズされたお花が選ばれるようになりました。
この変化は、葬儀で使われる仏衣や棺にも見られます。”白装束”と言われるように、従来の仏衣は白を基調としたシンプルなデザインが一般的でしたが、最近ではカラフルでデザイン性に富んだ仏衣や棺が登場し、故人様の人生や趣味、個性を反映した選択ができるようになりました。イベントではさまざまなデザインや色合いの仏衣を実際に着用し、桜をモチーフにした華やかなお棺に入棺できます。仏衣は、故人様の最後の装いとしてその人らしさを表現する重要なアイテムです。参加者は、自らの手で仏衣を選び、棺の中でその瞬間を体験することで、死を意識し、人生の終わりについて考える機会を得ることができます。
また葬儀関連のものは写真を撮りづらい傾向にありますが、イベントで華やかな仏衣やお棺を見たお客様は「こんなのあるんだ!」「デザインが素敵!」などのお声を頂き、むしろ積極的に写真を撮ってSNSにアップして頂けます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-1c91ee6d4ed90e2579f12b697da4e39c-900x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
仏衣試着の様子
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-58d8ce82703dca0274b0b53cd83e9d24-1535x577.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
桜をモチーフにしたお棺、桜風
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-376a64b17d061f0381e292ebfc737272-1535x769.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
側面や蓋はもちろん、お棺の中も桜仕様です。
新しい縦型の入棺体験
従来の横型の入棺体験では、「人前で実際に寝転がる」ことに心理的な抵抗を感じることがあります。一方、縦型入棺体験は、立ったままの自然な姿勢で体験できるため、棺に入ることへの抵抗感を軽減し、出入りもしやすいので高齢者の方も安心です。また縦型なので写真を撮りやすいというメリットもあります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-59fc978a49804d6bffe6e70ad56c586d-768x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベントで好評の縦型の入棺体験
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-2f04452e57b6345d1f39afecfc67f2fd-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実際の体験者の様子
生前写真撮影で未来の自分を記録する
さらに、イベントのもう一つの目玉として、生前写真撮影もご用意しています。参加者が選んだ仏衣や自分らしい装いでカメラマンが写真を撮影します。現代は昔より写真を撮る機会が少なくなっています。葬儀の現場でよく起こるのが「ご遺影用の写真がない問題」です。写真がどうしても無い場合は、何十年も前の写真や、運転免許証の小さい写真を使用する場合もあります。そんな状況の中で生前遺影撮影は、自分らしさを表現したお気に入りの一枚を撮影できます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-13dd7f30cd6b75ee94b7df1ef565d5e8-3900x3343.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベント内で生前遺影撮影ができます
自分らしさを見つめる終活の重要性
終活は、自分自身の人生を振り返り、最後をどう迎えるかを考えるプロセスです。本イベントでは、単なる準備や手続きとしての終活ではなく、自分らしさを大切にし、人生を豊かにするための終活を提案します。特に、入棺体験や仏衣試着、生前写真撮影を通じて、自分の最後の姿を具体的にイメージすることで、家族や大切な人たちとの絆を深め、未来をより良い形で迎えるための準備が整います。
イベント詳細
タイトル:メモリアルハウス平子 桜花 ふれ愛げんき祭り&終活フェスタ
日時:令和6年10月20日(日) 9時~13時
場所:愛知県名古屋市南区大堀町11-4
内容:屋台出店、祭壇展示、仏衣試着、入棺体験、
生前遺影撮影、人形供養、式場見学、ステージ太鼓演奏など
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-567f21b7329d6ca92d8bd45abca79754-1083x765.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
屋台を楽しみながら、終活できます
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-fcfef44b5e376eef0acc4f7df0bf1627-1083x765.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人形供養や祭壇展示、生前葬の説明も行っています
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-6687eb8cbcf67c110c75491100ca1f10-689x459.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベントが行われる家族葬の式場です。
お棺提供:三和物産株式会社
仏衣提供:大栄株式会社
株式会社西田葬儀社について
創業87年の名古屋の葬儀社。10,000件以上の葬儀サービスの提供。
普段は結婚式場をデザインしている女性デザイナーが作った、まったく新しいコンセプトの
葬儀式場「桜山斎場エニシア」が選ばれています。
メディア掲載実績:Yahoo!ニュース、NHK名古屋、CBCテレビ、ABEMA news、ABEMA TIMES、中日新聞、毎日新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、中部経済新聞、まいどなニュース、J-CASTトレンド、ECzineなど
【会社概要】
商号: 株式会社 西田葬儀社
代表者: 代表取締役 西田栄一
所在地: 愛知県名古屋市昭和区若柳町 2-5
創業: 1937 年 6 月
創立: 1984 年 5 月 1 日
事業内容:葬祭請負全般、葬儀会館の運営
資本金: 500 万円
ホームページURL: https://www.gosougi.co.jp/
公式X:https://x.com/nishida_gosougi
公式instagram
https://www.instagram.com/nishida.gosougi/
公式YouTube 「西田葬儀社チャンネル」
https://www.youtube.com/@nishida_gosougi
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149658/2/149658-2-1a44f41d9039d8cd2664129251e15c5f-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
古来からの日本のお葬式の色「白」を基調とした葬儀式場:桜山斎場エニシア
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【10月17日発売】制度変更を知らないと損をする! 2024年の税制・法改正に対応した『身近な人が亡くなった後の手続きのすべて 改訂最新版』が登場!
PR TIMES / 2024年10月18日 15時40分
-
時代のニーズに対応した温かみのある小規模葬斎施設『さがみ典礼の家族葬 浦和上木崎』10月オープン
PR TIMES / 2024年10月17日 12時0分
-
【菓子たかむら】大好評につき、秋の極上スイーツ「モンブラン」の販売延長が決定!
PR TIMES / 2024年10月17日 10時37分
-
西田葬儀社、最新AIチャットボットを導入、葬儀に関する疑問を24時間サポート
PR TIMES / 2024年10月9日 17時15分
-
日本初!(※)まるで葬儀具のファッションショー!?高崎オーパで「見て、着て、さわって、買える葬儀具展」を開催
PR TIMES / 2024年9月25日 14時45分
ランキング
-
1デニーズの「682円朝食」大激変に正直ビビった朝 メニューのリニューアルで、選択肢がグッと増加
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 8時40分
-
2フリーランス保護新法は認知不足 7割超が知らない、公取委調査
共同通信 / 2024年10月18日 16時19分
-
3「超おトクに空港でぜいたくし放題だった“神カード”」が衝撃の改悪!? それでもおすすめな理由は?
乗りものニュース / 2024年10月19日 8時42分
-
4カナダが3兆円超和解案 たばこ被害訴訟でJTなど3社
共同通信 / 2024年10月19日 11時49分
-
5物価高などで“袋の焼きそば”売上好調 もちもち麺に注目! 知られざる絶品ご当地“袋めん”も大調査【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年10月13日 17時2分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください