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「生きること」「終活」「人生の節目」今日を生きるための「終活スナックでikiteru」12月6日、ikiteru代表 安岡桜子がスナックのママに。

PR TIMES / 2024年11月29日 12時45分

職場でも家でもないサードプレイス“スナック”で、病気・流産・出産・離婚・再婚を経験したママと語り合う。人生の節目や生きてることを語る夜。



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葬儀業界と葬儀社を広く報せためのマーケティングを行う、株式会社ikiteruは、2024年12月6日(金)に、終活スナック「めめんともり」にて特別イベント「スナックでikiteru」を開催いたします。代表の渋谷桜子(安岡桜子)が、一日限定のスナックママとしてカウンターに立ちます。病気・流産・出産・離婚・再婚といった人生のさまざまな経験を経て今を生きてる34歳の安岡桜子が、お客様と生きる想いを分かち合いながら気軽に語り合う場です。

安岡桜子が、サードプレイス「スナック」で人生を語る理由
職場でも自宅でもない、サードプレイス。1989年にアメリカの社会学者によって提唱された言葉ですが、日本ではコロナ禍を機に広がりました。「自宅に帰る前に軽い息抜きができる場所」「リフレッシュや新たなやる気を生む交流のある場所」、そして「ストレスを軽減する場所」ともいわれています。スナックは、まさにサードプレイスと言われる場所です。今回の「スナックでikiteru」は、仕事や家庭から離れて、一人の人として“生きてる”ことを語り合える場所です。

安岡桜子は、10代で治ることがない原発性リンパ浮腫を発症、20代で2度の流産を経験し、命に向き合う経験をしています。その後、離婚・再婚。「スナックでikiteru」では、病気や離婚、転職や終活などの大きな人生の転機を迎えている方、経験をされた方、またそのようなことに関心がある方に気軽に立ち寄っていただけたら、と考えています。

安岡桜子は、このように語ります。
「仕事でお会いしたときには、なかなかお話できないことがあります。私が今、葬儀に関わる仕事をしている理由は、自身のこれまでの経験があります。スナックというサードプレイスだからこそ、お酒を飲みながらだからこそ、お互いにお話しできることがある。辛くて立ち止まってしまいそうになったあのとき、泣かずにはいられなかったあのときのことも、お客様と気楽にお話できたら。どんなことも経験したから語れる。そして、「今を生きてる」。生きてるからこそ一緒にお酒が飲める。そんな時間をスナックで楽しみましょう。」
イベント概要
イベントタイトル:スナックでikiteru
日時:2024年12月6日(金) 19:00~23:00
定員:25名
場所:終活スナック「めめんともり」
東京都江東区森下1丁目11-8-2F
https://www.instagram.com/mementomorishita/
予約方法:こちらのサイトからご予約ください
https://myfm.jp/untoZU/_anonymous?_ak=7a6a64
終活スナック「めめんともり」とは
2024年2月15日に東京・森下にオープンした日本初の終活をテーマにしたスナック。「カラオケないけどカンオケあります」のキャッチフレーズで、人生の終わりについて気軽に話し合うことができ、店内に常設されている葬送ブランドGRAVE TOKYOのデザイン棺に入る「入棺体験」により、実際にあの世への旅立ちを体験することができます。訪れる人々は、終活についての新しい形を体験し、オーダーメイドの棺桶を見学することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151660/2/151660-2-3fe7697a0379ce5eaed0c679211c44ee-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151660/2/151660-2-44e8a0fc501e4687933d5840fc9e9d53-1365x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

代表取締役 安岡桜子について一般社団法人全国葬技協会 理事。
Lifortune株式会社 取締役。
1990年、神奈川県平塚市生まれ。5歳から新体操を始め、全国大会やインターハイで団体選手として活躍するが、17歳で原因不明の右下肢リンパ浮腫を発症。大学卒業後、自身の病気について知るために鍼灸師専門学校で3つの国家資格(鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師)を取得。25歳で「不妊専門鍼灸院」を独立開業。独学でマーケティング・デザインを行う。美容機器メーカーの商品開発・マーケティングを経て、2022年、有限会社統美で、故人様に使用する保湿ミストのブランディングとマーケティングを依頼されたことをきっかけに、遺体修復や葬儀に関わり、葬儀業界のマーケターとして活動。2024年、株式会社ikiteru設立。10代で治ることがないリンパ浮腫を発症したことと20代での2度の流産を経て、命に向き合う経験をする。現在、2人の娘の母。2022年には、生前葬を体験。




株式会社ikiteruについて
「生きてる素晴らしさに気付き、周囲を照らし、喜び溢れる世界を築く」をブランドプロミスに掲げ、マーケティングや広報を行うことが少ない葬儀業界全体を広く報せるブランドマーケティング会社。
命の尊さを伝える葬儀業界を明るく元気にすることを目指す。業界内のネットワークを活かし企業の目指すビジョンを具現化するための戦略的なサポートと、葬儀業界と他業界とのハブになり葬儀業界の業界価値を上げるための活動を行う。

【会社概要】
「生きてる素晴らしさに気付き、周囲を照らし、喜び溢れる世界を築く」
会社名:株式会社ikiteru
代表取締役:渋谷桜子(安岡桜子)
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目5−2 東宝日比谷プロムナードビル 11階
設立:2024年9月
Webサイト:https://ikiteru.co.jp/

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