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API特化の受託開発会社ECUが、API専門の自社メディア「API総研」をリリース

PR TIMES / 2024年11月8日 18時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152203/2/152203-2-c1e7c950a4a8e41f7fe7ab6f3fb12959-3900x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
API総研のロゴ

本日2024年11月8日、API特化の受託開発会社であるECU株式会社(本社:東京都中央区、代表:小手川周平、以下「ECU」)は、APIをテーマにビジネスからテクノロジーまで有益な情報を提供する自社メディア「API総研」をリリースしました。
自社メディア「API総研」リリースの背景
企業1社あたりのSaaSの平均利用数11個以上が前年比+5pt(スマートキャンプ社調べ)と、企業が利用するSaaSの数は年々増加しています。
利用数増加に伴いSaaS同士を連携させ、全体の業務フローを構築する必要性も年々高まっており、SaaS同士の連携にはAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)が活用されます。
顧客にとって導入するSaaSにAPIが搭載されているかどうか?は重要な要素になってきており、SaaS企業にとってSaaS同士のエコシステムにより事業を拡大するためには不可欠な要素と言えます。

そういったSaaS市場の拡大およびAPIの重要性の増大に合わせ、APIを公開・運用する上での技術的な情報はもちろん、セキュリティの担保、開発・運用にかかるコストを事業的にどう回収するかの検討など、APIを事業として継続提供していくための有益な情報を「API総研」を通じて提供していきます。
ECU代表の小手川のfreeeでのAPIプラットフォームの開発、LINEでAPIサービスの企画・提供の経験から現場で感じた課題感を元に、APIを事業として成立させていくための技術的・事業的な生のノウハウを提供することで、SaaS市場の発展・拡大に貢献していきます。

自社メディア「API総研」リリースにあたって、API総研編集長およびECU代表取締役の小手川周平から、リリースにあたっての思いを記事にしたためましたのでご覧ください。
「API総研について」

公開記事の概要リリースにあたり主要な公開記事をご紹介します。
API公開による3つのマネタイズパターン
公開APIのバージョニング判断を考える
Next.jsアプリケーションに素早く公開APIを追加実装する
公開APIにおけるApigeeの活用



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152203/2/152203-2-8b3af67d40fff17fdcd24dfdd638cae3-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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