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総務省後援「ASPICクラウドアワード2024」においてVPJが「CIERTO PIM」が基幹業務系ASP・SaaS部門『準グランプリ』を受賞

PR TIMES / 2024年12月5日 16時40分



株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長三村 博明、以下VPJ)は同社が開発・販売する商品情報管理システム「CIERTO PIM」が、「第18回 ASPICクラウドアワード2024」基幹業務系ASP・SaaS部門において準グランプリを受賞したことをお知らせします。

「ASPICクラウドアワード2024」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(通称:ASPIC、東京都品川区西五反田/会長:河合輝欣)が主催するもので、総務省後援のもと、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスを表彰するものです。VPJは、「第13回 ASPICクラウドアワード2019」のASP・SaaS部門において、「CIERTO DAM」が総合グランプリを受賞しております。この度、2019年に続いて2度目の受賞となりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153995/2/153995-2-df2327a7550d25232e3ad7bd32cae358-1120x580.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<準グランプリを受賞した「CIERT PIM」について>
「CIERTO PIM」は販促・マーケティング活動における商品に関連するあらゆる情報の一元管理を実現します。商品名や商品スペックといったテキスト情報のほかに、「CIERTO DAM」と連動することで商品写真や動画、マニュアル、3Dデータ等のデジタルデータも商品に紐づけて集約管理することが可能になります。これにより、ファイルサーバーやエクセルファイルそしてERPシステムなどに分散していた商品情報の一元管理が実現し、ECサイト、WEBサイト、カタログなどの販促媒体に向けたマルチチャネル配信のリードタイム短縮とブランディングの強化が実現します。

「CIERT PIM」の特徴
1.国内開発のPIMシステム
CIERTO PIMは日本国内で開発された商品情報管理システムで、定期的なバージョンアップにより顧客のニーズに対応した最新機能を提供します。

2.DAMとの連携で一貫したビジュアル管理
商品写真や動画などのリッチコンテンツをCIERTO DAMで管理し、リアルタイムにCIERTO PIMと連動することで、あらゆるチャネルで一貫性のある情報を配信します。

3.マルチチャネル展開
EC/SNS/カタログなど、媒体ごとのフォーマットやサイズに調整した商品情報を提供し、販促活動のブランディング強化を支援します。

4.オムニチャネル戦略の支援
商品情報の一元管理により、実店舗やEC、ウェブ、アプリなど複数チャネルで一貫性のある顧客接点をつくり、オムニチャネル戦略をサポートします。

<「ASPICクラウドアワード」について>
日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援しています。これによってクラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的としています。

全国より応募のあったクラウドサービスをASP・SaaS/AI/IoT/IaaS・PaaS/データセンター/運用の部門に分け、有識者から構成された審査委員会の審査により、総務大臣賞及び各部門のグランプリなどを決定しています。
【関連情報:CIERTO(シエルト)】
デジタルアセット管理(DAM)と商品情報管理(PIM)システムを統合しているDXソリューション「CIERTO(シエルト)」は、企業の事業活動(広報・宣伝・販促・営業活動)における媒体・コンテンツ制作に関わるあらゆる情報をクラウドやライセンスベースで一元管理するシステムです。コンテンツ制作に関わる各関係者は、CIERTOを中核にオンラインで制作工程を進行することにより、媒体制作における生産性向上やリモートワークが実現します。CIERTOは商品に関わるマスタ情報を一元管理し、ECサイト、Web-CMSへの情報配信も支援します。統一された情報を多メディアに展開することでのブランド管理やチャネル配信のリードタイム短縮を実現し、企業の販促活動をサポートします。 CIERTOは日本国内における実績と先進性を評価されて総務省が支援する「ASPICクラウドアワード2019」において総合グランプリを受賞しています。2022年には「APAC CIO Outlook」において「2022DAMソリューションプロバイダTOP10」に選出されています。
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153995/2/153995-2-3dfe3411dec4f162bcecca9ae88815f5-1022x152.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン会社概要
□本社:東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル11階
□代表取締役社長:三村博明
□設立:平成6年1月6日
□資本金:3500万円
□事業内容:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは、カタログ・新聞・雑誌・ウェブ・タブレット・モバイル・TV・CMなどのメディア業界のコンテンツ制作現場へ「IT戦略」を提案するシステムインテグレータです。これまで画像、テキスト、グラフィックス、ビデオ等コンテンツ制作に関わるアプリケーションと連携するワークフローの構築で経験とノウハウを蓄積してきました。
VPJが提供するソリューションは独自のワークフローシステムとデータベースなど最新のITをベースに構築されており、コンテンツの企画を手がける企業の販促宣伝部門・広告部門・広告代理店・出版社から、実際の制作を手がける印刷会社、デザイン事務所、映像プロダクション等へ幅広く納入されています。



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