花言葉は「幸せが舞い込んでくる」春のお祝いに最適なミニ胡蝶蘭ギフトが登場！

～ 2025年1月28日（火）午前9時よりマクアケにて先行予約販売開始 ～



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胡蝶蘭の生産・販売を行う有限会社ヒカル・オーキッド（本社：和歌山県有田市、代表取締役：佐原 宏）は、「花言葉は幸せが舞い込んでくる。春のお祝いに最適なミニ胡蝶蘭ギフト」を2025年1月28日（火）午前9時よりマクアケにて先行予約販売させていただきます（https://www.makuake.com/project/orchid/）

＜誕生秘話＞
胡蝶蘭農家を始めて40年、上場企業様を中心にお取引先様の開店・開業祝いや就任祝いでお贈りする大きい胡蝶蘭のみを生産・販売してまいりましたが、「より多くの方に胡蝶蘭の魅力を知っていただきたい」「個人の方でも気軽に楽しめる日常使いの胡蝶蘭をつくろう」との想いで、今回のミニ胡蝶蘭の開発・生産を開始し、個人のお客様向けにギャラリー＆ショップを2024年11月和歌山県有田市にオープンさせていただきました。そんな中、多くの個人のお客様がご自分用もさることながら、ご家族やご友人の方のちょっとしたお祝いで、胡蝶蘭の花言葉である「幸せが舞い込んでくる」という想いを込めてミニ胡蝶蘭を贈られている姿を見て、「御卒業、御入学、御就職、御入社、御栄転など、春のお祝い専用のミニ胡蝶蘭があれば、より多くのお客様に喜んでいただけるかもしれない」と思ったことがきっかけでした。

＜商品特徴＞
１.美しく健康で丈夫
私たちは、年間を通じて温暖な気候に恵まれ、日照時間も長い「和歌山県有田市」で40年以上美しく健康で丈夫な胡蝶蘭を育てています。東南アジアを原産とする胡蝶蘭にとって故郷に近い気候だからこそ、美しく健康で丈夫に育つのだと確信しております。

２.お手入れが簡単
「胡蝶蘭はお手入れが難しい…」そんな印象を持たれる方も多くいらっしゃいますが、室内で風通しが良く、明るい間接光が当たる場所に置いていただき、 水やりは根の部分が乾いたら1～2週間に1回程度で大丈夫なので、どなたでも簡単に楽しむことができます。

３.長く楽しめる
胡蝶蘭の花は1～3か月の間、元気に咲き続けます。花が咲き終わった後は、休眠期に入ります。花の咲いていた部分の一輪目のところをカットし、室内の温かく明るい日陰の場所に置き、1～2週間に1回水を、2～3週間に1回液体肥料をあげると、半年から1年経つと新しい花芽が出ることがあります。ぜひこの機会に、胡蝶蘭を育ててみませんか？

４.のしの表書き、名入れに対応
表書きは「御卒業祝、御卒園祝、御入学祝、御入園祝、御就職祝、御入社祝、御栄転祝、のし不要」の9種類からお選びいただけます。また、名入れは贈り主様のお名前をお入れいたします。

＜商品仕様＞
・種類：花は、白系、オレンジ系、黄色系、赤系の計4種類からお選びいただけます。
・サイズ（目安）：縦10cm×横10cm×高さ25cm
・重量（目安）：205g
・生産国：日本（和歌山県） ※株はオランダより輸入し、日本で育生。

＜マクアケ販売予定価格＞
【超早割10％OFF】3,599円（税込、送料込）※通常は3,999円（税込、送料込）。

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