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次世代の学びがここに!一般社団法人日本Lスポーツ協会は『IBM SkillsBuild』の運営パートナーとなりました

PR TIMES / 2024年12月19日 15時40分



一般社団法人日本Lスポーツ協会(以下、「日本Lスポーツ協会」 代表理事:川口儀浩)は、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、IBM 代表取締役社長:山口明夫)とパートナーシップを結び、IBMが提供するテクノロジー学習への機会を増やすことを目的とした、無償の学習プログラム『IBM SkillsBuild』 をLスポーツプログラムの中で活用することとなりました。この提携により、日本全国の学生や社会人に向けて、ITスキルの習得を支援するプログラムをさらに広く展開していきます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154732/2/154732-2-312b93c1c0b78927a2c4bc91bab6721a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


IBM SkillsBuild とは
オンライン学習のプラットフォームIBM SkillsBuildは、今の社会で需要の高いスキルを習得し、よりよい就労への道を拓くことを支援する、IBMの社会貢献プログラムです。好きな時間に好きな場所から受講可能で、IBMが世界中で展開している実績のあるプログラムです。IBM SkillsBuildでは、ビギナー向けの簡単なものから、上級者向けのものまで、段階に応じた1,000本以上のオンライン学習コンテンツをすべて無料で学ぶことができます。
学習のメリット
「IBM SkillsBuild」では、単に知識を得るだけでなく、学習の成果を証明するデジタルバッジを取得することができます。このバッジは、就職活動の際に履歴書に記載したり、LinkedInなどのプロフェッショナルなネットワーキングサイトで共有することができます。これにより、学生は学んだスキルを証明し、社会人としての競争力を高めることができます。
日本Lスポーツ協会の役割とこれからの展望
日本Lスポーツ協会は、日本のデジタル教育の未来を支えることを目指します。今後は、地方自治体や学校との連携を強化し、ITスキルをスポーツとして楽しく学べる「Lスポーツ大会」の事前学習としてのIBM SkillsBuildの活用を行っていきます。
本取り組みによる未来の担い手たちの成長にぜひご期待ください!
■お問い合わせ先
一般社団法人日本Lスポーツ協会
日本Lスポーツ協会は、教育DXを推進し、新たな学びの場を提供することで、一人ひとりの可能性と選択肢を広げることを目的に設立されました。Lスポーツは、ITツールや最新技術を活用した競技形式の学びを通じ、楽しみながら実践的なスキルを身につけられる新しい教育の形です。個人の成長を支えつつ、地域社会や企業に価値ある人材を育成・輩出し、日本から世界へ新しい教育モデルを発信します。

<団体概要>
法人名:一般社団法人日本Lスポーツ協会
設立:2024年

担当:山本
MAIL:info@l-sports.org
URL:https://www.l-sports.jp/

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