料理王国100選受賞! 魚沼産コシヒカリと佐賀産酒粕でつくる "オートファジー酒粕noバターサンドクッキー" を初出展 @スーパーマーケット・トレードショー |ボンジュール株式会社
PR TIMES / 2025年2月11日 15時45分
健康食品を製造・販売するボンジュール株式会社(本社 新潟市)は、2月12日(水)~14日(金)に千葉・幕張メッセで開催される食品展示会「スーパーマーケット・トレードショー2025」に出展します。
【会期】2025年2月12日(水)~14日(金)10時~17時(最終日は16時まで)
【場所】幕張メッセ ホール10・ブース番号5-4 (公財)にいがた産業創造機構共同出展ブース
【試食】オートファジー酒粕noバターサンドクッキーのほか、原材料の非BL米コシヒカリの試食あり。名刺を頂ければ 3日間分クッキープレゼント。(アンケート回答でさらなるプレゼントもあり)
オートファジー酒粕noバターサンドクッキー2025年「料理王国100選」未来ラボ賞 受賞。
酒粕ベースのクリームを魚沼産コシヒカリ米粉のクッキー生地でサンド。素材はオーガニックとグルテンフリー(バター・白砂糖不使用)にこだわり。安心して楽しめるお菓子として、自然派食品を求める方に注目されています。
購入はこちら(ECサイトへ)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156516/2/156516-2-5e4bd0c14684b4334c1724be25f417dc-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビーツ味・抹茶味の2種類を展開
開発のストーリー
"きっかけは、母がガンを患ったことでした。母が療養しているとき、病院や自宅でお菓子を受け取ることがありましたが、ガン患者はグルテンやバター、白砂糖を避ける必要がありました。これらをすべてクリアできて、素敵なパッケージで元気づけられるようなお土産を作りたいという思いが、この商品の始まりです。
コンセプトは「オートファジー」。老廃物を除去してくれるような、身体に優しい食材を使うことで、病気の人やその家族に安心して食べてもらえるお菓子を目指しました。化学や理論は得意ではなかったものの、2年の研究と試行錯誤を重ねて、ようやく完成しました。手にした人が食生活や健康を根本から見直そうと思えるような、そんなきっかけになれば嬉しいです。"
――――― 代表取締役 吉田明以
オーガニック・グルテンフリーへのこだわり
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156516/2/156516-2-692c5e3d4616f60ccdcfca462efd70db-2146x753.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クッキーのベースとなる米粉は、新潟県魚沼産のJAS認証コシヒカリを使用。クッキー生地や中のペースト素材は、佐賀産のオーガニック素材を厳選しました。これらは全て生産者から直接購入しており、また製造過程では、一切のバター・白砂糖を使用していません。
- オーガニック米粉(新潟産)…魚沼産・非BL米で有機JAS認定を取得した「奇跡のオーガニックコシヒカリ」を使用。種もみは自家採取。
- 酒粕(さけかす)(佐賀県産)…酒粕歩合40%(一般的には20%~30%)の世界一贅沢な酒粕。
- ビーツ(佐賀県産)……………耕作放棄地を活用し無農薬で栽培。
- 粉茶(佐賀県産)………………農林水産大臣賞を2年連続受賞した無農薬の嬉野茶葉使用。
- 白きくらげ(佐賀県産)………無農薬栽培。特許取得した高い栄養の吸収率。
新潟と佐賀産食材のコラボレーション
弊社は新潟に拠点を置いています。米粉はもちろんコシヒカリ。その中でも、30年以上無農薬で栽培され、自家採取した種籾を使った非BL米を使用しました。この「非BL米」は、現在主流の品種よりも、お米の甘みや食感に秀でており、冷えても美味しいと言われています。
また、弊社は「地方と地方を繋ぐ」をミッションの一つに掲げています。地元新潟の素材に加えて、営業所が所在する佐賀の食材を使用し、地域の特色を活かしたコラボレーションを実現しました。
ご購入について
現在、商品は自社のECサイトでのみ販売しています。2025年3月からは佐賀県嬉野温泉の「和多屋別荘」、嬉野駅前の「UPLIFT」において販売予定です。
ボンジュール株式会社代表取締役 吉田明以が、母親のガンをきっかけに、日本人の食生活と健康を根本から見直したいとの思いから2022年に設立。地元新潟に伝わる豊かな食文化に着想を得て、食材を現代風にアレンジした製品や、オーガニック×発酵という新たなコンセプトの製品を製造・販売。オーガニック素材や無添加の食品にこだわり、健康志向の方々に向けた商品を提供しています。
【ホームページ】https://bonjour-japon.com/
【オンラインショップ】https://bonjourjapon.base.shop/
【お問合せ先】info@bonjour-japon.com
025-229-0232
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156516/2/156516-2-10c0014e7a7905316cf5ea3768c7c5bc-1431x1311.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【koe donuts】希少な『無農薬アマゾンカカオ』を贅沢に使用した期間限定メニュー第2弾!ベリーや抹茶など多彩な味わいと食感を愉しむチョコレートドーナツが登場
PR TIMES / 2025年2月7日 14時15分
-
【2025年版】中部・北陸の絶品お土産14選 “幻の洋梨タルト”や文鳥パッケージも! 個包装で配りやすい逸品を厳選紹介
CREA WEB / 2025年2月7日 11時0分
-
ベックスコーヒーからのバレンタインプレゼント!アロニアベリーのブラウニーなど「オリジナル 焼き菓子8個セット」が抽選で30名さまに当たるSNSバレンタインプレゼントキャンペーンを実施!
PR TIMES / 2025年2月5日 16時45分
-
津南醸造は、宇宙での酒造りを見据えて、純米大吟醸『GO LUNAR』を開発し、CAMPFIREで限定販売
PR TIMES / 2025年2月2日 14時45分
-
健康意識が高い人におすすめ!今注目のグルテンフリー食品6選
ANGIE / 2025年1月14日 17時8分
ランキング
-
1「クチャクチャ食べる子ども」が増えている理由…大人になって命を危険に晒す可能性も【歯科医師が警鐘】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年2月12日 13時15分
-
2自動改札機で失われた“駅員の職人芸” 「大阪駅にはタンゴのリズムで改札バサミを空打ちする駅員がいる」《関西私鉄の秘話》
NEWSポストセブン / 2025年2月12日 10時53分
-
3焦点:ホンダ案に日産衝撃、子会社化「論外」 危機感の溝埋まらず
ロイター / 2025年2月12日 14時9分
-
4倉庫には高さ5メートルまで積み上げられた2万トンのコメ 政府が備蓄米を放出へ 「バカ高い」コシヒカリが5キロ4000円を突破
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2025年2月12日 18時36分
-
5〈急増するリベンジ退職〉休日返上10連勤、充電器忘れ3時間叱責…上司のハラスメントの末に若手社員が取ったまさかの行動
集英社オンライン / 2025年2月12日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)