『マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2012 駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ』 小さなお子さまから大人の方まで1万人を超える皆さんがチャリティランイベントを楽しみました!
PR TIMES / 2012年5月25日 18時23分
TOKYO MXと株式会社東京スタジアムが主催し、マニュライフ生命保険株式会社が特別協賛するチャリティイベント『マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2012 駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ』が、2012年5月19日(土)味の素スタジアム(調布市)にて開催されました。
2008年に始まり5回目となる今年は、前日の悪天候が嘘のような晴天に恵まれ、来場者数が初めて1万人の大台を突破、過去最多の約13,000人となりました。当日は駅伝やハーフマラソンに本格的に挑まれる方から、仮装してファンランを走られる方、親子手つなぎランで親子仲良く汗を流される方など様々な参加者が当イベントを楽しまれました。さらに、昨年に引き続き、ボストンマラソンへの特別参加権が当たる抽選では、男性、女性各1名が見事当選し、お二人とも完走へ向けて抱負を語ってくださいました。
また、今年は元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛さんがゲスト参加し、セレモニーのプレゼンターやランのスターター、ボストンマラソン特別参加権の抽選役を務めていただいたほか、一般のランナーたちとハイタッチをするなどして応援をしていただきました。
さらに今回初めての試みとして、プロの振付師による子どもダンスイベントを実施。数々の人気CMやPVなどの振り付けを手掛けるユニット『振付稼業air:man』が、参加した子どもたちに振り付けを指導し、軽快な音楽に合わせて子どもたちと一緒にダンスを踊りました、またその様子を撮影した映像をミュージックビデオとして編集し、マニュライフ生命のFacebookページに5月26日正午位に掲載いたします。(http://www.facebook.com/ManulifeJapan)
なお、当イベントに特別協賛をする当社の役職員やその家族がボランティアスタッフとして参加し、来場者受付けやランナーの給水、募金の呼びかけ、子どもたちを対象にしたゲームや工作ブースの運営等、本イベントの運営サポートに従事しました。当社代表執行役社長兼 CEOクレイグ・ブロムリーは以下のように述べています。「マニュライフ生命は、このイベントに5年連続で協賛させていただいています。今年は、お子様からご年配の方々まで、これまで以上に多くの方々にお越しいただき、また、何度も繰り返しご参加いただいている方々も多いとのこと、喜んでおります。このチャリティイベントを通じて、東日本大震災の被災地の子どもたちの支援のためにお役に立てることをうれしく思います。」
また、ゲストの青木愛さんは以下のようにイベントの感想を述べています。「東京マラソンぶりのマラソン大会でしたが、私自身すごく楽しむことが出来ました。昨年よりも人がかなり増えたということで、会場内のたくさんの人のわくわくが伝わってきました。このイベントは競走というよりも楽しんで走るコンセプトがとても良いと思います。これからも是非続けて欲しいイベントだと思いました。」
参加者の皆様からお預かりした募金「¥1,335,754」は、赤い羽根の中央共同募金会を通じて、被災地の子どもたちを支援する活動に充てられます。
このイベントの写真と画像は、マニュライフ生命のFacebookページ(http://www.facebook.com/ManulifeJapan)をご覧ください。
≪イベント概要≫
■大会名称:『マニュライフ生命 わくわくチャリティラン2012 駅伝 & ハーフマラソンin 味スタ』
■開催日:2012年5月19日(土)
■会場:味の素スタジアム/武蔵野の森公園特設コース
■当日ゲスト:・元シンクロナイズドスイミング日本代表 青木愛さん
・振付稼業air:man
■競技種目:【ハーフ駅伝部門】 (5.274km×4人 総計21.097km)
・男子の部・女子の部・混成の部(中学生以上) / 700チーム2800人
【ハーフマラソン部門】 (個人:総計21.0975km)
・エイジ部門別 男子の部・女子の部(高校生以上) /1800人
※エイジ部門(10~30代、40~50代、60代以上)
【ファンラン部門】
・1k親子手つなぎラン&ちびっ子ラン(幼児・小学生と保護者/子ども単独) / 2500人
・5kファンラン(小学生以上) 10kファンラン(中学生以上) / 2500人
■主催:TOKYO MX、(株)東京スタジアム
■共催:㈳東京陸上競技協会、東京新聞・東京中日スポーツ、TOKYO FM
■主管:㈳東京陸上競技協会
■特別協賛:マニュライフ生命保険(株)
■協賛:味の素(株)、カルピス(株)、日本バナナ輸入組合
■後援:カナダ大使館、在日カナダ商工会議所、調布市、調布市教委、調布市体育協会、府中市教育委員会、 府中市体育協会、府中市、㈳東京都障害者スポーツ協会、東京都公園協会、京王グループ、カナダ アイスフィールド、中央共同募金会、国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター、FC東京
■協力:調布市市民活動支援センター、ミズノスポーツサービス(株)
≪マニュライフについて≫
マニュライフ生命保険株式会社 (「マニュライフ生命」) は、マニュライフ・ファイナンシャル社のグループ企業です。
マニュライフ・ファイナンシャルは、主にアジア、カナダ、米国を中心に事業を展開しているカナダ系大手金融サービス・グループです。マニュライフは信頼に支えられ、その信頼に真摯に応える企業として、また力強さに満ち、明日を切り拓く企業として、人生で最も重要な資金面の決断を行う際の解決策を、お客さまにお届けすることを目指して、2012年で創業125周年を迎えました。同社職員、エージェントおよび販売パートナーの国際的なネットワークを通じて、世界各地の数百万のお客さまに経済的保障や資産運用・形成のための商品・サービスをご提供しています。また、世界各地の機関投資家のお客さまには、資産運用サービスもご提供しています。マニュライフ・ファイナンシャルとその子会社の管理運用資産は、2012年3月31日現在5,120億カナダドル(5,120億米ドル)となっています。カナダおよびアジア地域ではマニュライフ・ファイナンシャル(マニュライフ)として、米国においては主にジョ ン・ハンコックのブランドで事業を展開しています。マニュライフ・ファイナンシャルは、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。マニュライフ・ファイナンシャルについての詳細はウェブサイト (www.manulife.com) をご覧下さい。マニュライフ生命のウェブサイトは次の通りです。(www.manulife.co.jp)
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
箱根駅伝沸かせた志田さん、ガイドランナーでも活躍 パラのマラソン選手支え 東京で金、パリは銅
カナロコ by 神奈川新聞 / 2024年12月31日 5時0分
-
『淀川寛平マラソン』で異例好タイム…なんと東京五輪選手だった 駅伝はナイトスクープ・明石家電視台・ほんわかテレビら激走【結果あり】
ORICON NEWS / 2024年12月17日 14時18分
-
「令和6年度 東京都スポーツ推進企業」に初認定
PR TIMES / 2024年12月17日 14時0分
-
「ミスター駅伝」中国電力 岡本直己選手が引退表明
広島テレビ ニュース / 2024年12月13日 20時15分
-
東京マラソン2025関連イベント参加者募集!
PR TIMES / 2024年12月4日 13時45分
ランキング
-
12025年の景気は「緩やかな回復が持続」…経済評論家・塚崎公義氏が予想
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月2日 9時15分
-
22025年 日銀「次の利上げ」はいつ? 「市場との対話」の改善は
日テレNEWS NNN / 2025年1月2日 15時0分
-
32025年「日本企業が直面する」3つの"本質的問題" ビジネス現場で増える「厄介な問題」解決法は?
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 10時0分
-
4子どもの遊びに必要な「主体性」と「無意味性」 目的がないからこそ身に付く能力
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 11時0分
-
5SKY-HIが「上司には無邪気さが必要」と語る真意 若手部下とのコミュニケーションの極意とは
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください